何かとんでもないことを言っていたとしてもそれは目の錯覚です。愛ゆえの暴言なので許して下さい。
`*:;,.★〜☆・:.,;*ホイッスル!って?`*:;,.★〜☆・:.,;*
一見サッカー漫画のようですが実はなんとサッカー漫画ではありません。 `*:;,.★ 〜☆・:.,;*ホモ好き乙女の心を揺さぶる魅力的なキャラたち`*:;,.★〜☆・:.,;* 風祭:主人公です。元気が良いのでいつもそのへんをピョンピョン跳躍しまくっています(しかもなんとサッカーボールに乗りつつ!)。風祭君はこの前、水野君から映画に誘われました。水野君的にはとてもさりげなく誘ったつもりだったのですが、どうにも露骨というか下心が見え見えな感じで、風祭君は鼻で笑ってしまいそうになりました。「ごめん、水野君、僕その日はどうしても外せない用事があって…」と風祭君はさも申し訳なさそうな態度でお断りしました。本当は何の用事もありませんでした。 風祭君は「水野うぜ〜!」と思っています。 風祭君は金髪(シゲ)からポチ呼ばわりされるたびにかなりむかついています。心の中では金髪のことを 「ダブリの佐藤」と呼んでいます。 風祭君は「小島よりも俺の方が百万倍かわいいぜ!」と思っています。 水野:目が垂れています。「将君はボクの心の天使(えんじぇる)」同盟の会長です。水野君はアホで可愛い奴なのですが、プライドが高過ぎるのが玉にキズ(^^;)言うまでもなく友達はとても少ないです。 水野君の夢は、風祭君と二人きりで波打ち際でサッカーボールを追いかけることです。自分と風祭君はかなりイイカンジだと思い込んでいます。思い込みは激しい方なのですが、心がとても弱くて脆いので、 風祭君が他の男の子と仲良く談笑しているのを見るだけでショックを受けてハンカチを噛み締めたりしがちです。皆が風祭君のことを狙っていると誤解しています。実際に風祭君をいやらしい目で見ているのは水野君だけなのにね。こんな水野君ですが彼にも春が来ると良いですネッ★(結論から言ってしまうと春は来ません) シゲ:笛一番の人気者のようです。金髪、ピアス、関西弁、暗い過去、等々色々ステキな要素もりだくさんの(もりだくさん過ぎてうそ臭さ最高潮の)ダブリ★BOY。藤村はシゲのコピーロボットです。コピーロボットといっても鼻は赤くありません。その代わり、頭にヒモだかゴムだかを付けています。そこが本物かコピーロボットかを見分けるポイントです。ちなみにシゲは猿(名前は井上といいます)を飼っています。 不破:三白眼がチャームポイントです。実は人間ではありません。悪魔です。 こんなふうにして風祭君に懐柔されました。(※ペルソナ2罪ネタです、すいません) 藤代:好きなものはサッカーとハンバーグと渋沢キャプテンです。チャームポイントのホクロは実は豆大福(渋沢キャプテンの手作り)の豆です。ホクロに見せかけた豆は、藤代君の 非常食です。食べてしまったら、また新しい豆を渋沢キャプテンが藤代君の目の下に埋め込んでくれます。 渋沢:森のお母さんです。「年齢詐欺だろお前」などという度々の中傷に、お母さんの心はとても傷付いています。この前、通りすがりの小学生に「おっさん」呼ばわりされてしまい、渋沢キャプテンは心無いクソガキどもに一瞬だけ 殺意を覚えました。しかし次の瞬間には、そんな自分を恥じ、深く後悔しました。難儀な性格です。色々大変でしょうが健康に気を付けて頑張って下さい、お母さん。 三上: この際です。都大会での三上先輩の健闘(15巻132話のみゆきちゃんの発言を参照)は見なかったことにして、三上先輩の器の小ささだけに焦点を当ててみましょう。最も注目すべきなのは、8巻64話65話です。特にP48の4コマめから次のページの1コマめにかけてです。たまりません。彼のこのゴミっぷりがたまりません。大根役者の芋演技がたまりません。人間って小さくて浅ましくて卑しい生き物なんですね。 それでも生きていていいんだ。三上先輩は、「生きるってどういうことなんだろう」と悩む若者達に一筋の光を与えてくれます。 雨宮:生徒に対して洗脳行為や猥褻行為を法の網の目をくぐりつつガンガン行っているという愉快な先生です。松下コーチのことが遠い昔から好きで、隙あらば(隙なくとも)尻から食ってしまおうと虎視眈々と狙っています。雨宮先生の必殺技は、 「ああ…足が…」と言いながら苦痛に顔を歪めて手で足を押さえながらその場に座り込み、相手が心配してかがみ込んだところを一気にパクリ 。これです。 松下:どこか浮世離れした感じのする松下コーチですが、普通のそう若くはない男性並みに「俺もまだまだ若いぜ。みんな見るがいいぜ」というような気持ちもあったようで、髪を切って若返りを図りました。これからもがんばってください。(無理のない程度に) 椎名:飛葉中の暴君(専制君主)です。かつあげ、リンチ、銃乱射、麻薬取引、轢き逃げ、食い逃げなんて当たり前。やりたい放題です。飛葉中の民は、翼さんの暴政に日々苦しんでいます。 民の代表「翼様〜、お助け下せえ〜。民衆はみな餓えております〜」 翼様「モリモリ」(平然と牛肉を食べています) 民の代表「翼様〜、もう民衆はみな限界でございます〜」 翼様「まだまだだね」 …あれ? 井上:最近の猿はここまで人っぽくなったのか! と驚かずにはいられません。もはや人とほとんど区別がつきません。でも大丈夫。バナナをちらりと見せれば目の色を変えますから。そこでつかさず 「所詮はえて公だな! 人には及ばん!」と罵倒してやりましょう。ポイントは、バナナは偽物を使うこと。偽物だと分かったときの猿の落胆ぶりが私達人間を悦ばせてくれます。さあ、初心者の皆さんも躊躇せず! レッツ猿いじめ! 黒川:名前と見た目との一致を理由にからかわれたこともあるでしょう。でも名前が「白川」であるよりはまだ良いのではないでしょうか。「おいおい、黒いから黒川かよ!」よりも、「おいおい、白川なのに黒いぜこいつ!」の方が傷付くような…、いや、やっぱりどっちも嫌だ。 真田:生粋のカッペです。東京生まれの東京育ちぶってますが地方出身です。生まれてから幼少時代までは片田舎で育ちました。牛や農作物や同じカッペ仲間達と共に。 真田はプロフィールをところどころ詐称しています。騙されてはなりません。13巻のあのカワイコぶりっ子なプロフィールは偽造です。嘘です。虚偽です。
↑これ嘘。
ここまで書いておいて言うのもなんですが、いくらなんでもこれは違うと思いました。 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||