2002年09月30日(月)　
　夕方くらいから頭痛がして頭痛がして「あーもーこのままいってしまう…」とか思うくらい頭痛がひどくてというのはまあ嘘として、とりあえず頭が痛かったんですけど仕事終えて会社出た途端に元気になって気付くとマックチョイスをしていたというミステリ〜。でも帰りの電車でまた頭痛さ。頭痛の原因ははっきりしてるんです。昨日、九時間くらいぶっ続けでアナザヘブン（ドラマのほう）のビデオを見ていたせいなんです。しかもそれがおもしろくなかった…！　というわけではないんですが「これは…これは…どうなんだろう？」と思いながらの九時間だったのでまあなんというか、ね！　でも、むろいさんは良かった〜すごくよかった〜。あと、かとうはるひこくんがかわいかったです(オタク役が似合う〜)

　ああ癒されたい！　と思いながら、あれを読み返したりしていました。どれだ。えーと、えのもとナリコとのびノビタのダブルネーム作品集。もう三ヶ月以上前に三巻同時発売したものなんですけど、私はすぐさま一巻と二巻を買って「ああ二巻だけにしておけばよかった」と心から思ったんですけど、一冊1300円くらいするんですけど、二巻（のP83〜P414）だけで3000円払っても惜しくないほど二巻（のP83〜P414）が好みなので惜しくないよ。癒されたいときは読み返します。クラヒエ〜。私の理想とするヨンサは、こういうクラマだよ！(…)愛ゆえにうっかりヨンサを変態扱いしてしまったりしますが、ほんとは全然そういうふうには思ってなくて、大変純粋な人だと思っています(この説得力の無さはなんだろう)。それにしても分かりやすい趣味だ。王子様キャラによわいんです(はいはいはい)

　相変わらずぴんぽん萌え〜(と言わずにはいられないほどに。)まさかこんなに(間違った方向に)はまるとは思わなくて、そもそもなんで観に行こうかと思ったかというと、ヅカが出てるからとりあえず観に行こう〜…とか思ってただけで…、といってもそんなヅカだいすき！　というわけでもなかったんですけどついうっかり。そいだら、眼鏡の王子様(つきもと君)のかっこいいことかっこいいこと！　ああ、神よ、私はすまいるちゃいなが死ぬほどすきです。シリアスでもラブコメでもリリカルでも陰惨でもハーレクインでもなんでもよいよ。腹いっぱい拝めたら死んでもよいよ(なんて命の使い方だ！)

2002年09月28日(土)　
　家から駅までの道のりに、プリクラ館という館がオープンしていたので驚きました。本日オープン、と大きく書いてあるのに誰も入っていなかったので目頭が熱くなる思いでした。静寂の館。まあそんなことは心からどうでもよい。やはりというかなんというかアナザヘブン(ドラマのほうな)を借りてきてしまつた。「まなみがしぶさわキャプテンに見える〜おおさわたかおが三上せんぱいに見える〜」とか思いながら観ています。心の目で見ろ！　というかまあ、おおさわたかおのほうはあれとして(どれだ)、まなみのあの清潔感、あれは絶対にキャプテンだと思うのだがどうだろう。前々から思ってたんですけど。これからもずっと一人で思い続けていこうと思います。間違ったっていいんだよ！　間違いだらけの人生です。答え合わせをしようにも解答がないのででけん。解答はなくとも間違っているということだけははっきり分かる。てな具合。

　なにかが取り憑いてるんじゃないかというくらい肩が凝っています。サショー萌えのせいだろうか。取り憑く側に回りたいです。画面の前の君に憑依！☆(ゆっくりウインク)ケケケ…。無駄に画面の前の人に呼びかけがちな日記ってこわいよね〜(呼びかけています)もっとこう自分の中に引きこもりきって自分と自分との対話をだいじにしたいものだよというかこれ以上だいじにしてしまったらもう取り返しがつかないことになりそうです（既に取り返しがつかないところまでいってしまっているような気がしなくもないが割と気のせい！

2002年09月27日(金)　 口にはきむちを詰めるのよ
　ぴんぽん萌え〜の真最中にサショー萌え〜がきたので私の脳内は大変です。ダブルパロとかだいすきだから…。サショーの世界を舞台にしてぴんぽんの人々がよー、とか色々！　ね！　ワハハ。ぶるぶる。あ、サショーdeカクサナもよいぞな。『愛する一馬へ(^∇^)』とかってな、ファンシー（サンリオ系）なメッセージカードでな。カジウラヨンサは赤い薔薇じゃなくて黒い薔薇を使うんですよ〜。あと白い薔薇も。黒と白とでさり気なく碁好きをアッピール。わーわーヨンサキモカッコイイ。ヨンサは間違った方向に薔薇が似合っててとてもすてきだと思います。真田がサショーなら、パートナーは若菜で。しかしまあ今更サショー萌えとは思いもよらなんだ…。サショーがものすごく良かったので、アナザヘブン(ドラマじゃなくて映画のほうな)も見たいと思って、借りてきて見ました。ストーリーとかは置いといて(置いとくのか)、なんというか、キムラくんとマナブの絡みに思いきり萌えましたというかむしろそのあたりしか覚えていないというか(えー…)。もう！　カッシ〜ってばかっこいいんだから…！！！（はいはい）あーえぐちはかわいいなあ…（はいはいはい）というわけで相変わらずほもが好きです。なんだかんだで、ドラマのほうも全部借りて観てしまうんだろうな。そいで、昔にちらっと見て「うーん…」と微妙に思ってしまったナイトヘッドも借りて観てしまうんだろうな。いや、その前にギフトを借りて観てしまう気がします。ヒー、私の乙女心（オタク心の間違い）に訴えかけるイイダジョウジが憎い…ぎりぎり…。憎んでみました。いや、まあサショーだけでいいんですけど。

2002年09月25日(水)　
　昨日は…、私が溜めに溜めていたとある仕事をみんなで分担してやる、という素晴らしいような気がするけど恐ろしい日でした。ヒー。もうあまりに溜め過ぎていてのっぴきならんくらい溜め過ぎてこうなってくると一体どこまで溜めることが出来るのかみものだよねアハハというくらい溜め過ぎていたんですがそれがばれて、そいで先輩方は優しいので、みんなでやったら終わるから〜ということになってそれでそれで、…うん！　…うん。おかあさんおかあさん、もぐはこんなにも人様に迷惑をかけています。せっかく健康な子に産んでくれたのにごめんなさい。ごめんなさい。あまりにも申し訳無いと謝ることすらできませんね！　なんというか…謝るくらいならすんなよ！　というか。な。ほんまにの。実は他にも溜めてる仕事があるなんて言えませんよ。えー…。ばれませんように…。やるから…あれはちゃんと自分でやるから…そのうち…そのうち…。とか思っている間にどうしようもないほど溜まるのだ。この仕事が向いてないんではなくて仕事そのものに向いていない。仕事に向いてないというか世の中に向いてないというか。向き不向きってあるよネー。ほんとうは向き不向きの問題ではなくて、己のあまりの無能(略)わかっているんだよ。つるしあげろー。

　日常生活が苦痛だと、現実の困難な出来事にどう立ち向かっていくかを考えるのではなくて、現実から目を逸らして妄想に逃げ込むよわい人間なので、日々ぴんぽん萌えは悪化していくばかりです。悪化て。（純粋に映画ぴんぽん萌えというわけでもないんですけど。なんというかな…、いや、いいや。なんなんだ。）なにかもう病的なくらい妄想は膨らむばかりなのですが、オタクというのは薄情なものなので、一ヶ月後にはもう別のなにかに萌えているかもしれませ〜ン。今はとにかく、ほしのさくまが読みたいで、す。なんかこう、(さくまくんが)かわいそうなかんじの。つきもとさくまでもよいよ。私はさくまくんの苦しむ顔が見たい。（ぎゃっ！）かわいい人は虐げてやりたくなります。

2002年09月23日(月)　 ◎�X◎　メーガネメガネ
　今日こそは更新を！　とおぼろげに思っていたのですが、やっぱりおぼろげに思うだけじゃ駄目だということが分かりました、おぼろげに…。もうなんだか常にうつろなきぶんなんだ。ついでに常に下痢。わーいわーい。でもね、ぴんぽんのことを考えると陽気なきもちになったりして。そんなおたく。秋ですな。

「あらた様、ドラマに出たりせんのかな」
「すごく見たいけどすごく見たくないような…(葛藤)」
「私はふつうに見たいですすいません。さしょうたえこの続編に出演（犯罪者じゃなくて警察側の人の役がいい）して、えぐちようすけも出演して、そいで、あらた様×えぐち萌えをしたい、とか一気にそこまで勝手なことを考えていましたすいません」
「あらた様×えぐち！　それはありだ」
「もうなんでもいいからあらた様はえぐちと共演するといいよ」

　もう言ってることが無茶苦茶です。世の中に、あらさむ萌えしてるおなごは他にもおるだろうが（どうだろう）、こんな勝手なこと（えぐち！）言ってるのは自分だけだろうと思うとこころが寒くなったりならなかったり。それにしても常々無茶を言っている（あかりさんと）。あらチャイでもいいよ、とか。いや、それよりも月さむで、とか。うーん、どうかしている。(今に始まったことではありません)
　ふと我に返って思うに、様付けで呼ぶのはどうなのか。ほんとに。王子様キャラに対するオタク女の余計な計らい。王子様キャラて。すいませんすいません(半笑い)でもつきもとくんは王子様だよ…（こいずみコーチの。）
　嗚　呼　こ　れ　で　も　か　と　い　う　く　ら　い　眼　鏡　攻　め　が　好　き　…

　今日はスーパーに行って本屋に行ってコンビニに行きました。なんて地味な。スーパーと本屋はどうでもよい。コンビニのレジの子(若い男)が結構かわいらしくて、ああ攻めだなあ、と思いました(こいつ…)陳列台の商品を整頓してる男の子（レジの子よりは年上に見える）もちょっとかわいらしい感じだったので、こうなってくるとあれです。レジの子×商品整頓の子です。即座に膨らむ妄想。君ら名札くらい付けろや！　と込み上げる怒り。仕方ないので名前は勝手に決めました。山田くん(レジ)と田山くん（商品整頓）です。山田くんは〜ぐうたら大学生（ニ年）で〜授業中は眼鏡をかけてて〜、田山くんは〜

もういい。

2002年09月22日(日)　 グーで殴らんといて〜(※尖った靴で蹴るのは可)
　今の壁紙きもいよ…？　と言われたのでちょっとうれしいモグたんたんゲヒェ。言わなきゃ分からんと思うので言っときますけども、これは「すだち星人(郭)」という生き物です。搾ると香り高い酸っぱい汁が出てくるよワーイ。

　やっとWASABIを借りれたので大喜び。大喜びの割にはあまり期待せずに観たんですけど（矛盾）、期待しなくてほんとうによかったです(笑)ア〜映画館まで観に行かんでよかった(笑)なんてことを。いや、まあ、ヒロスエは可愛かったです。でもこの映画のヒロスエは、純粋に可愛い！　という感じではなくて、なんとなく人の神経を逆撫でするような感じでもあって、そこがとても良いと思います。あ〜ヒロスエ〜かわいい〜。彼女はほんと攻めだなあ！　と思いました。ストーリー自体はなんというかあれだったんですけど、えーと、全体的に割と面白いといえば面白かったような気もする。うん。面白かった！　ような気がしてきた。かな？　気のせいですけどね！　というか一番こころに残っているのが、最後の方でちひろの歌が流れ出したところです。ちひろおにつか。えっ…？　と思いました。なんか映画に合ってないところが逆に萌えました。ヤラレタ〜(あ、誉めています)そいで最後の最後でパフィーですと。でももう驚かないぞ。というような感じ。まあ観たら分かる！(ヒロスエの可愛さが)

　さしょうたえこのビデオをモリモリ観ています。華麗なる陰惨さバンザ〜イ。なんというか…誰よりもたえこが怖い！　あさのあつこはすごいなあ。それにしても大変面白いです。こんなにも面白いなんて思いませんでした。ほんとによかった。すごくよかった。とてもよかった。きたむらあさみの回は最後のほう泣きました…。こくしょうさゆり萌え〜。サントラほしいな。いいないいな。人間っていいな。人間というものがいる限りこの世界から悪意が消滅することはないんだよ☆あ〜もっと見たいです。年に一度スペシャルをやってほしい…。毎週とかは見たくない。今度はアナザヘブンを借りてみよう！

　いつのまにやらゴ〜イングアンダーグラウンドのアルバムが出ていたみたいでいつのまにやらレンタルが開始されていたみたいなので借りました。さわやか青春ぷりに憎悪が込み上げてきそうでもありますが心が洗われるようでもあります。でも前ののほうが好きだったにゃー。というかグラフティーが好きなだけのような。いや〜さわやかなのは良いことだ。人は自分のないものを求めるものなのだ。

　しつこくちょっといい話。幼稚園のとき、クラスに一人もおともだちがいなくて、それを懸念した先生が、ままごとをしてるとある女子グループに「もぐら山(仮)さんも混ぜてあげて？　ね？」と余計なお世話的なことを言ったら、そのグループのリーダー格の子が、「ぜっっったいイヤ！」とのたまったので、先生と一緒に二人で絵本を読みました。思い出とはいつも美しいものだ。私の思い出はとても地味で微妙に湿気ていますというかせかいがほろべばいいんでしょ。

　回りくどくしつこく分かりにくく言おうと思ったらどこまでも回りくどくしつこく分かりにくくなる。簡潔で明解なのが美しい日本語だ。と会社の先輩が言いました。私は思いきり納得して、簡潔にものを言ったり書いたりしたいものだ、と思ったのだがとてもとても永遠に無理そうです。だからずっと醜い言葉を使いながら生きていくのだよ！　いや、でも、やっぱりちょっとは努力しようとも思います。どっちだ。簡潔なのは良いことだ。書き終えたら登録ボタンを。

2002年09月21日(土)　 さようなら！　わたしのながれぼし
　恥ずかしさのあまり生きながら炎に焼かれる心地になったことはないだろうか。以前はちょっとしたことですぐ「恥ずかしい！　私はもう死ぬべきだ！」とか思いがちだったんですけど最近はというか仕事しだしてからは何かやらかしてしまっても「ワハハやっちまっただーワハハワハハ死んでお詫びを(笑)」という感じになってきましたすいませんすいません死んでお詫びを！　というか日記で死ぬ死ぬ言いすぎです。あ、日常生活でも言ってます。うざがられたり「じゃ死ね(笑)」とか返されたりあからさまに引かれたり引き攣った笑顔を向けられたりしています。とまあこんなどうしようもないことばかり話していてもしかたがないのでもっとどうしようもない話をしようと思う(素)ちょっといい話シリーズです。なんだそれは。ええじゃないかええじゃないかええｊァPあのとき私はまだ幼稚園児でした（もう始まっているんだよ）理由はよく分からんのですがたぶんすごいくだらんことで母親を怒らせるかなんかしてしまって、母親に「あんたほんまはうちの子じゃないんやで。橋の下で拾てきた子なんやで」とかありがちなことを言われました。私はそれを信じてしまってすごく衝撃を受けました。私にもそういうピュア〜な時期があった！　というかある意味今でもピュア〜といえばピュア〜だと自分では思っているがしかしそのピュア〜さとはすごく悪い意味でのピュア〜であってオタクゆえというか妄想の中で生きる人間特有の痛ましいピュア〜さのことであるのでよろしく、いや、よろしくしなくていいですというか話を元に戻して、とにかく私はショックを受けちゃって、ワンワン泣いてたんですけど(犬だけに☆なんちって☆←しんでください)、真に受けて泣き喚き出した私に母親は「神様わたしがわるうございました死んでお詫びを！」と反省したのか、「ごめんごめん、さっきの話は嘘なんや〜、あんためっちゃうちの子やっちゅうん」と言い出したのだが私は信じずまだ泣いていたら母親は唐突に己の靴下(右)を捲り私の靴下(右)も捲り、二人の右足首を並べながら、「ほら見てみ！　二人とも右の足首んとこにウオノメみたいなんがあるやろ！　これ遺伝やで！　これがうちとあんたがほんまの親子やーゆう何よりの証拠や！」と必死でのたまい、私はやっと彼女と自分とが真実の赤い血で結ばれていることを確信したのだった。というのはぜんぶ作り話です。
　いや、ほんまはほんまにあった話どす。母の言葉の中で、「ウオノメみたいなん」とありますが、「みたいなん」を付けてるとこが、「ウオノメそのもの」だと認めたくないというこころをよく表しているなあと思います。わは。私は別に認めるよ。どうせ醜い人間なので体や(心にでもいい)ウオノメが一個や二個や三個出来ていようが特に問題とは感じないのだ今更(ハイここでさも卑屈げに微笑む！　陰惨なオーラを醸し出しながら！　世界を呪う心意気を前面にアピール＆アピール！)好きな食べ物はウオノメです。

　「どうしたら明るくなれるのか」、とすごく考えたことがあります(その時点でもう駄目)そして、「どうしたって無理」、という世にも痛ましい結論に辿り着いたことがあります。だからどうした。それだけです。

2002年09月19日(木)　 脳がとろけているんだよ(さあお食べ)
　神よ、真田をありがとう！　あいつの可愛さは罪だぜ。なんていうか…、ひっとらえてひんむいて家の柱にくくりつけておきたいようなかんじの可愛さだよね(笑)なんてね。冗談ですよ。こころが荒んでると言動も荒むものです。悲しいことがあっても笑顔で！　なんて無理だよね！　そんなの破綻してしまいますよ。みんな破綻しちゃえ〜。ほろびろ！　あははあはは。繰り返しますが冗談です。元気ですよー。ちょっと目はうつろですけど。でもがんばる！　世の中きあいで、みぎ・かた・あがり☆

　毎朝7時25分に家を出てるんですが、今日起きたら8時40分だったのでちょっと驚きました。ワ〜さむ〜い〜。8時半から仕事始まるんですけど会社に着いたの10時だったよ。ワハハ、寒いね！　そいで午後6時くらいで早々に帰りました。アハハ死刑死刑。いや、まあ、全然誰にも怒られなかったんですけどねワハハ。…あー生き難い。あいかわらず毎日生き難さを感じています。いや、ほんと、生きるって大変なことなんですね（しみじみと）。モグこんなに世の中が厳しいとは思いもよらなんだ。そして自分がとてもヘボだということは分かってはいたもののこんなにも思い知らされ打ちのめされるとは思いもよらなんだだ。憎過ぎる某上司にゴミのように扱われるのや一部の無慈悲なお客様に暴言を投げかけられることにはちょっとだけ慣れてきたというかいやほんとは全然慣れてないんですけどまあそれはそれとして、すごく良くしてくれてる先輩に迷惑かけるのはほんと申し訳なくて死にそうどす。ワイのミスのせいでみんなに迷惑がかかるんや〜ワイが仕事とろいせいでみんなが困るんや〜ワイが悪いんや〜ワイが死ねばいいんや〜え〜んえ〜ん(笑)ワハハ。ワハハハハハハ。なんだかすごくゆかいなきもちになってきたよ。コロシ手〜。あはは。どこまでも走っていけそうな気がし

　切羽詰まってるふりをするのって楽しいようでいて別に楽しくもなんともないものなのだね。というわけで、割と普通に元気だよ。ちょっと人間辞めたい〜とかたまに思うけど元気です。見てろ。生まれ変わったら蟹になって蟹を食うよ私は。

　めちゃめちゃぴんぽん萌えしてんのにぴんぽんについて全く触れないあたり、私も大人になったものよなあ、って、あ、触れちゃった。というかあえて触れないのはやましいところがあるからなんだよ。なまもの萌えなんて言えないですよ、って、あ、言ってる。アラサム。ね！　適当に察してほしい。

2002年09月11日(水)　 ずら
　おねがいおねがい、はやく休ませて〜。一刻もはやく日曜日よ、きてください。でないと死んでしまうずら。昨日は心から人（お客様）を殺したいと思ったよ。人を見下す人っていやだね！！　あんなに思うさま鼻で笑われたのは久しぶりです。あーころしたいころしたいこｒ(略)ここんとこ、こんなんばっかです。もめてばかりです。もまれています。たまにはもむ側に回りたいものだよ。むりだよ。つきもと君だけが心のささえです（笑）わらってみました。笑顔大事！

　死ぬまでに一度は言ってみたいね↓
「冥土の土産に聞かせてやろう！」

　言わせてくださいよ〜デゲゲゲげ・・：ｄｐ

　(^∇^)ｇグッ！

2002年09月08日(日)　 めっきりぴんぽんです
　ショタっぽいのは割と射程範囲外なのですが、さくま君の幼少時代には萌え萌えですよ。というわけで、我ながら激しく無茶だとは思うのだが、つきもと君×幼少さくま君が良いと思う。どうだろう。というわけで今日も今日とてピンポン萌えどす。あーシネブック開封したんですけど開封ばんざい！　開封して良かつた！　神よ、神よ、神よ…！　ありがとう神様。2500円？　なんて高いんだろう…！　とか思ってたんですけど私4500円でも買ってしまう…(どこか思い詰めた表情で)。でも5000円こえたらいりませんよさすがに（素）そんな感じで。無駄金遣っちゃってまあ。オタクだからしかたないか。というかほんと買って良かった…ほんとに…。鬼のように月チャイ萌えで〜す☆（ﾉ＞｡☆)ﾉ キャッ！　でもまあなんでもいいんですけどね、ほんとに、つきもと君攻めならなんでもいい。←あまりにもしつこい。餓えています。

　えーと実は三月あたりからメールの返信等が滞ってるんですけど（ぎゃっ、こないだも同じことを言っていたよ！）こんなんですんませんすんません。ありがたく拝見しては心の糧にしています、ほんとに。返信できぬままで本当にごめんなさい（謝るくらいなら返信しろとここで鋭い突っ込みが入るね！）。今の仕事を辞めたら筆まめな人になるのでよろしくお願いします。（えー…）あと他にも色々な…、色々滞ってて懺悔したいことがあるんですけど…。ああああ、キリリクは忘れてません、ほんとに忘れてないよ！　頭の中ではできてるんです（口癖）。頭の中ではできているのに形にできないものが多過ぎて、秋…。最後に更新したのはいつだったのだろう。知らんなあ。って、トップに明記してるのでバレバレですよ。

　あ、今週のちびまるこ。ハマジーがかわいかったです。日曜午後6時、お家でのんびりちびまるこを見てると、ほんと幸せなきもちになります。安い幸せばんざい。

2002年09月07日(土)　 給料が入って買ったものがこれって
　シナリオブックだけでは飽き足らず、ビジュアル・シネブック（2500円もするんだもんなあ）と新装版の原作も買ってしまいました。あーこれだからオタクはいやだ！　というかシネブックに入ってた球とかルービックキューブとかなあ、どうしろというんだろう…(笑)思わず零れる微笑み。別に嬉しくて微笑んでいるわけではないよ。むしろ切ない。とても切ない。アーつきもと君（というかアラタ）が憎い…。まあいいや。買ったはいいもののまだ開封してないんですけどね！　なんだか当分開封しないような気がするんですけどね！　買っただけで満足したというかなんというか、えーと、気が済みました。そしてなんだろうこの切なさは。日常生活があまりに陰鬱なものなので、オタクな楽しみでなんとか心のスキマを埋めようと必死になっています。痛々しいよね！　ね！　なんとかしてください。心のスキマは広がる一方です。いや、いろいろ萌えてるんですけど！　ふと我に返って、萌えてる自分に引いたりもして。そんな日々。つきもとく〜ん(萌)(萌)(引)

　WASABIを借りに行ったんですけどやっぱり全部借りられてました。もう生きていけない（おおげさ）。何も借りないまま店を出るのもなんなので（よわいから！）、さしょうたえこのビデオを借りました。おもしろかったです。陰惨萌え〜。（えー…）何かもっと元気になるようなビデオを…

2002年09月06日(金)　 出てきた瞬間に迷わず叩き潰してください
　土の中からこんにちは。大きな矛盾を発見したよ。9月3日の日記で「ホモを楽しむ精神的余裕がない」とか言っといて、次の日記で大いにホモの話をしているね！　矛盾だらけの人生です。もうたくさんだ！　殺して！　つきもとくん（映画版）になら殺されてもよいよ。げひゃひゃひゃひゃ。というわけで相変わらず萌えています。こないだも言ったけどまた言っとこう。もっと世界につきもと攻めを！　あーもーなんでもいいからとにかく神よ…！　仕事中に色々（つきもと君のこととか）考えてたら、ありえんミスをおかしてしまいました。あ〜オタクってたいへんだ！　それにしても仕事がいっぱいいっぱいでしんどいのですがそれ以上に色々妄想（つきもと君のこととか）でいっぱいいっぱいでしんどいです。

　私の人生っていったいなんなんだろう…（ふと我に返ってみた）。ごみのような生きざま。ゴミマンテゴミマンテ。それでもいい。胸を張って生きていきたい。というのはうそで、自分の生き方に絶えず疑問と後ろめたさと不安を感じつつ背中を丸めて目線は常に下、隅っこのほうでじめじめ暮らしていこうと思う、これからも、いつまでも。どうだ。前向きだろう。（さも卑屈げな微笑みを振り撒きながら！）とまあこんなに陰鬱な人間なのですが、今日職場の人に、「もぐら山さんはとても元気がいいから、事務よりも営業とかが向いてるんじゃない？(笑)」などと言われてしまったんですけど、そこから想像してほしい。私がいかに職場で無理をしているかを。テンションは常にマックスです。ほんとうに死んでしまう。常にテンション上げて上げて上げて上げてで生活しているので、休みの日でも微妙に素に戻れないときがあって、友達に「アンタ誰…？」と不審がられたりね。そんな感じでとにかく無理をしまくっているんですけどあんまり無理をし過ぎるのはよくないと思います。なんだかもうあれだ目の前が暗くなっ

2002年09月04日(水)　 さらにもう一回くらい観に行きたい勢い
　神よ…、わたしはホモがすきだ、すごくすきだ、つきもと君総攻めがだいすきだ…
　と、満員電車の中で声を大にして叫びたい。懺悔したい。奇異の目で見るがいい。好きなだけ蔑むがいい。ワハハ、ホモサイコー、サイコーホモ。あ〜あ〜あ〜。というわけでピンポンを観てきたよ！　あ〜カッコイイあ〜カッコイイ。つきもと君のあまりのかっこよさに妊娠してしまうかと思っただ。思っただけ思っただけ。なんだよ、そんな目で見るな、どう思おうが自由でしょ！(激怒)そいで、シナリオブックを買いました。あ〜カッコイイ！　カッコイイ！（しつこい）シナリオブックは、おおた君がかわゆかったですよ。つきもと×おおた萌え！　です。あ〜も〜それにしても、なんだ、ほんとに萌える！　ああもういい、言葉にならない萌え加減。チャリ乗って帰ってる途中で中年女性を轢いてしまいそうになりました。あぶなかったにゃん！　つきもと君のせいだよ！
　つきもと君攻めに萌え萌えですが、月×星は射程範囲外です。何故ならほしの君も攻めだから。ほしの×さくま萌え〜。ホモの話ばかりしてますが、普通におもしろかったんです、ほんとに。でも、ついつい。いや、でも正直つきもと君役が眼鏡をかけたアラタでなかったらここまではまってなかったということは大いに認めます。しかしまあついこないだまでテニステニスゆうてたのに舌の根も乾かぬうちにピンポンピンポンゆうてます。熱しやすく冷めやすく。オタク女子って薄情なものなのよ。女子という年ではない。
　あーもーほんとに、つきもと君のことしか考えられないよ、今日は！　アー「もう満腹、これ以上は無理じゃー」というくらいにつきもと攻め小説をモリモリ読めたらもうほんとにわたし死んでもいい…（こいつ…）（割と素です）もっと世界につきもと攻めを！　あーあー読みたい読みたい、新婚さん風味のつきもとコーチ（コーチが想像妊娠したりする）とか、陰惨で耽美なつきもとチャイナ（SMぽいの）とか色々色々読みたい…死んでしまう…、神よ…！

2002年09月03日(火)　
　ショックです。ビデオ屋さんにWASABIを借りに行ったら全部借りられていたよ。なんてことだ。あまりにもかなしい。私は心がよわいので、何も借りないまま店を出ることができず、とりあえずム〜ラン・ルージュを借りてみました。まだ見てませんけど楽しみですと言いつつ見ないまま返してしまいそうなそんな予感が微妙にします。ところで先週のジャンプも今週のジャンプも買うには買っているのですがまともに読んでいません。今週のジャンプに関しては、「ヨンサが出てたよ鳴海が出てたよ」と教えてもらったので、ヨンサが出てるコマと鳴海が出てるコマは確認しました。あと水のと祭りのびっくり抱擁シーンも確認しましたびっくり。アーホモを楽しむ精神的余裕のない日々よ。唐突に仕事が増えたので来週は休日返上して働こうと思う。もう年内で辞めると固く心に決めているので（勝手に）、絶望的な気分からは脱け出せました。年内まではちゃんとがんばろうと思う。もうありえんミスとかおかしまくって先輩に迷惑かけたりとかしたくないヨー…。あと4ヶ月…あと4ヶ月…。4ヶ月って長いネ…☆微妙に死にたいね！

2002年09月01日(日)　 ビバリービバリー
　今日はごろごろ寝ていたり悪夢にうなされたり布団の中で絶望的なきもちになって泣いてみたりチャリを買ったり歌ったり踊ったり芋を焼いたり芋を焼いてる途中で火事になったり咄嗟に火の輪をくぐり抜けてみたりくぐり抜けたその先には虹色の世界が待っていて私はもう、その鮮やかさに目を開けていられなかった…。虚言妄言大好きッ子！☆まあそれはそれとして、戦争を知らないこどもたち、明日から二学期が始まるのかい。勉強にスポーツにドロ沼ラブにドラッグに、せいぜい素敵なビバリーヒルズ青春白書な学校生活を楽しむがいいです。おっと、若さに嫉妬しているわけじゃないよ。でもやっぱ若い子は肌の輝きが違うね！　あと瞳の輝きも。私の瞳はすごくどんよりしていますよ。夜中に自室で猫でも殺してそうなそんなどんより具合です。あーそうそう瞳の話で思い出した。こないだ風が強い日、目にゴミが入ってすごく痛くてなー、コンタクト外したかったんですけどケース持ち歩いてないし、ソフトだから水道で洗うとかもできないしでどーしよーと思いつつ装着したまま我慢してたんですけど、ふと鏡見てみると目が真っ赤でなー、ほんと誇張なしで真っ赤！　だったんですよ。素でどこの快楽殺人犯かと思って引きましたよー。怖かった〜。妖怪妖怪。ゲヘゲヘゲヘ。君の内臓食っちゃうぞ〜。とかこんな陰惨な日記はよくないと思う。さらっと話題を変えようぜ！　そうそう歯が痛いのは親知らずのせいでした。
「痛いですか」
「それなりに」
「どうしますか」
「どうしましょう」
「抜きますか」
「いや、そっとしておきます」
「そっとしておくんですか」
「はい、そっと…」
「じゃあ痛くて堪えられなくなったら電話してください」
「はあ…」
　というわけでそっとしておくよ！　そっとしておく、という言葉が好きです。やさしい感じがするではないか。でもあんまりそっとしておかれると死にたくなるよね！　まあそんなことはどうでもよい。あまりにも月本君がというか月本君役のアラタがかっこいいので、アラタ×全人類！　とか言ってました。以上です。