2003年07月30日(水)　
　お母さんがいない（大阪の親戚んち行った）ので食生活が開放的というか画一的というかよく分からんけど好きなようにやってます。
昨日の食事↓
朝：カロリーメイト
昼：うどん（家から歩いて五分のうどん屋）
夜：フルーツグラノーラ
今日の食事↓
朝：カロリーメイト
昼：ラーメン（家からチャリで七分の、うどん屋なんだけどラーメンも出してるとこ）
夜：フルーツグラノーラ
　明日はたぶん昨日と一緒のメニューになると思います。
　今日は風呂の掃除とかしたよ。タイルを必死で磨いているうちに、なんだか心がぼんやりしてきて、暗くて深い狭間に意識が潜り込んでいく感じになりました。そいで外で近所の人がみんな私のことを悪く言ってる気がして（ただの被害妄想）、だｋｄｇｆｐｐ：！　って気持ちになったんだけど、タイルがきれいになったの見たら、すごい気分良くなって、色々うまくいく気がしてきて浮かれていたら、手が滑ってシャワーの水が顔にガーかかって服とか濡れたので、やっぱみんな私のこと悪く言ってるって思うことにした。夜お母さんから電話があって、ちゃんとしとる？　って聞かれたから、めちゃめちゃ正しく過ごしている、って答えたら喜んでくれたのでよかったです。それで、私がなんも言ってないのに、誰もあんたのこと悪くなんか言ってないからね、ってお母さんが言って、うわーこわー心読まれたよーって思いました。あとそういや今日図書館行ったんですけど、勉強してる人がいっぱいいて、すごいなーって思って、勇気があれば邪魔したいと思いました。私の迫害にも負けずたくましい子になってほしいという願い、、、。あさってから八月なんて信じられなーい時間経つの早すぎだよーって焦るけどさっさと100年くらい経っていいとも思う。あとほんとは一緒に大阪行こうって言われたんだけど、お母さんは私がいないほうが気楽だと思ったので行かなかった、っていつもなんでも人のせいにしてるけど、単に自分が一人でいたかっただけなのだと思う。でも電話口のお母さんがすごく楽しそうだったのですごく良かったと思う。

2003年07月28日(月)　 きょむきょむ
　恐ろしくて、っていうか申し訳なくて、とても会社に入れなかったので、会社の近くの喫茶店で退職の手続きとかしました。会社に行けない、と言ったら（うわー）、「じゃあ別にどこでもいいよ（笑）　もぐら山さんの家の近くでもいいし」と言ってくれたのですが、それはそれで恐ろし申し訳ないので、「会社の近くまでなら行けます」と言ったのだ。いろいろ話したんですが、フレンドリーに終わりました。むこうが怒ってなかったので、私は調子に乗ってしまい、今思うと「うわー」みたいなことも言ってしまった気がするけどもうよく覚えていない。
「今からまた次の仕事探すわけよな？　どんな仕事したいんな」
「精神的負担が少ない仕事がいいです」
「わはは。あ、ところで体の調子はどう？」
「ぜんぜん平気です。辞めるって決めたら一気に体調よくなりました」
「お前な〜（笑）　まあがんばって次の仕事探してください」
「はあ。でもなんかもう全然何も出来る気がしないんですよ。私なんかに出来る仕事なんてこの世に無いというか」
「わはは、大丈夫やって（笑）」

　帰りの電車でふと安心感と虚無感が同時に押し寄せてちょっとだけ泣いたよ。というのは真っ赤な嘘で、ずっと漫画読んでました（前の席に座ってる人が）

2003年07月27日(日)　 いちまんえん拾いたい
　久しぶりに、まるちゃん見ました。昔は、見れない日はビデオに録画してでも見てたのになあ。月下美人の話ですが、たまちゃんのぱぱアホすぎ！　かわいすぎ！　まるちゃんのキャラの中でいちばん好きなのです。眼鏡だしね。そいで、フラダンスの話では、ヒロシ（まるちゃんのぱぱですよ）のあまりの可愛さにドッキン…！　あーヒロシは受けだなあ（素）腰振って踊っとんの見たときは、しんどーちゃん（WB）？　とか思いました。ピロシかわいい！　カップリングはがっつん、たまちゃんのぱぱ×ひろしです。不倫…！　写真だいすきっこのたまパパは、ピロシに自分が撮った写真（たまえの）見せまくるのです。そいで、ピロシは、俺のこともちょっとは撮れよ〜(-ε-)とか思う。たまパパは、ピロシの写真は撮らないのです。 だって写真になっちゃえば　ピロシが古くなるじゃない （りんご）っていうかなんていうか、思い出作りみたいで切ないからです。報われない恋だから…。切なくも美しいピュアラブ希望ですが、色々あってもいいよ。酔った勢いとかで。お酒だいすきっこなピロシが、たまパパ（アルコールはあんまり…）に無理矢理酒勧めたりして（略）晩ごはんのとき、麦茶の入ったコップの中にししゃもを落としてしまいました。その麦茶は飲みませんでしたけどししゃもは食べた。
　更新してないのにトップの色とかだけ変えるっていうのは気が引けるんですが、まあ…。夏といえば若真なので（そうなの？）夏が終わるまでには若真SSを書きたいです。あと今年こそマイッペ（上條）の誕生日を祝いたい…

2003年07月26日(土)　 どうもこうも
　友達に「仕事辞めた」って言えないよ。で、でも、まあ、いいよ、な。うん。いいはずだ。
　外に誰もいないと思って、パジャマ（雑貨屋で500円で買うた不思議な柄のやつ）姿のままで、郵便受けを見に行ったら、近所のおばちゃんに遭遇してしまい、「新しい仕事どう？」って言われたので、「はい」って答えといた。
　過去に書いたゲンスイSSを見てみたいってゆってくれた人がいて、うれしくなったのだけど、前のサイトの中身を入れた何枚かのFDが行方不明で、でも探したらあっさり全部出てきたんはいいのですが、開こうとしたら、「Win98じゃないと開けませんよ」みたいなメッセージが出て、えー…と思ったんだけど、開けたディスクもあったので、さりげなくちょっとあれしてみたよ。あ、CPは赤青です。も〜カミュ〜様が死ぬほど好きで好きで…。3、4年前（うわー）とかなのでとても懐かしいというか、なあ。歯が浮くわ（素）というか笛SSを更新するべｋなんｄｒ

2003年07月25日(金)　 にょほう
「我は呪縛より解き放たれたり」という解放感に浸ってみたり、「ワイにできることなんてなんも無いんや…」という無力感に苛まれてみたり、気分を適当に調節したりしながら遊んでいます。いい気なもんでしょ。あー「全部ネタです」とか言いたい。いやまあ言うだけなら言えますけど。何人かの友達から「仕事始めたんやんな？　がんばってる？」という携帯メールをもらてるのですが、どう返事をすればいいのか…。「なんともう辞めたよ！　にょほほほほ」などという返信をしたら、引かれそうでこわいよ、ぶるぶる。でもなんというかもう「にょほほ」とか言うしかないよなあとか思いますよ、うん。言わないですけど。
　久しぶりにFUN見たら、ヒロちゃんが出とった。「わー、潤ちゃんだ〜」などと思いました。色白で小悪魔っぽいの☆笛を実写でやるなら、潤ちゃんはヒロがやるべきだと本気で思っています。どうかしている。
　フラウ買ったよ。別冊付録（チャリエンの三人が着物きてる）目当てで。すごくかわいかったです。もっといっぱい見たい。チャリエン、もう一回観たいんですけど、無理だなあ。というかその前に、踊る〜が観たい！　まあ映画とか観てる場合じゃないんですけどね（素）人として。

2003年07月24日(木)　 人間界こえ〜こえ〜★
　月曜日に太股からぽろりと生まれた猫の赤ちゃんは、ミルミルうちに大きくなり、いつのまにか私の背を抜いてしまった。猫ちゃんの頭を撫でてやろうとしたら、手を食いちぎられそうになりました。腕白でもいいからたくましく育ってほしいとゆう私の願いどうりの子に成長しています。あーもーだから噛み付くなってばーヘミングウェ〜（※猫の名前）血を流しつつ。

　よし、今から割と面白いこと言うぞ（予告）

＞これで数日で辞めたりしたら受けるよね。がはは。（21日の日記より）

　まさかほんとに辞めてしまうとは一体誰が予測してただろうか。少なくとも私には全然予測できてませんでした。
　そんなわけでまあ、そんなわけなんですよ。まあまだ正式にはあれしてませんが、辞めるって決めたので辞めるって言いました。勿論日記のネタのために辞めることにしたわけではありません（素）もーやだ、社会とか怖いよほんと。というよりもむしろ自分自身が怖いというかきもいというか人間失格というか…まあアタシはモグラだから人間じゃないんですけどぉ＾＾；などなど。なんかねー、全然暑くないのに汗が出て止まらなかったり、どうやって息をすればいいのか分からなくなったり、全く食欲無かったり、夜眠れなかったりなど、「もー仕事が嫌で嫌でしょうがないんですう」とゆう症状が表れ、「もー人間界とかヤダ」ってなったので、いともあっさりresign★　キャハッ！　しぬｂｋ？　そんなｋｄ、あｃも黙…米＞人、、、！　定期（6ヶ月分←ぎゃー）があるのでバイト先さがします。しかしなんというか、辞めるってゆったらほんとに驚かれました。驚かれたっていうか引かれたというか。こいつどうしちゃったの？　的な。そりゃそうか。ごめんなさい。申し訳なさ過ぎて潰れそうです。元から潰れてるとか突っ込まないこと！　あーもーほんとすんません。♪エレ〜ン生きていーてもーいいですかとー誰も問いたいエレ〜ンその答をー誰もが知ってるから誰も問えない〜（なかじまみゆき）　あー他にももっと書こうと思っていたことがいっぱいあったんだけど、平和の尊さについて考えているうちに全部忘れてしまいました（自分の下の名前の漢字とかも）まあなんだ、日記のネタとしては、「よし！」って感じですが、ほんとどうかと思うよ、人として。あーん、にんげんのくずだーぶふうｈ

2003年07月21日(月)　 取らぬ狸の皮算用マンテ
　ハイとローが交互にきてるぜ。ぜ、て。布団の中もぐりこんで「もしかしたら起こるかもしれない恐ろしいこと」を想像して震えていたら、お母さんに「取って食われるわけじゃあるまいし…。なんで悪いようにしか考えられんの。いいこともあるかもしれんやん」と呆れられました。そっかーそやなー、いいこともあるかもしれん。ほんと、蛸部屋行きとか豚箱行きとかが決まった者のような気分になったりもしてたんですが（あきらかにどうかしている）、ほんと被害妄想激しすぎるよネ〜★カッカッカッ（笑ってる）あーなんというかもうほんと、メールとか色々あんがとうございます！　サイト持っててほんとよかった…。なんか「日記も見てますよ」、とか言ってくれる人もいて、キュンとなったので、今後もなるべく頻繁に書きたいです、虚偽もガンガン交えつつ。現金だなあおい。人を不愉快にさせない日記の書き方とか人を不愉快にさせない表情とか研究し、快適なネットライフとか快適な日常生活とかについて色々思い巡らしたすえ、「うーん無理！」などと打ちのめされたりなど、そういうあれでがんばるよ。まだ仕事行ってないうちから給料の使い道考えてます。買いたいものリスト作って計算してるし。これで数日で辞めたりしたら受けるよね。がはは。…いや、ほんと、長く続けたいと思ってます、ほんとに。もう無職はいいよ。十分味わったから。　←こころのさけびだ（笑
　あ、今日の昼頃、太股あたりから猫の赤ちゃん産んじゃいました（早速虚偽）

2003年07月20日(日)　 浮き出てきたきた
昨日の話
　現実逃避のため、ネタの整理をしていました。思い浮かんだネタを色んなとこ（広告の裏とかルーズリーフとか）にメモしてはノートに挟んだりとかしてるのですが、ごちゃごちゃして自分でもよく分からなくなってきたので、クリアブックに入れて整理しました。色々面白かったです。いや、面白いネタがあったよ、とかいうあれでは全然無くて、形にできてないネタのほうが多いという事実が面白かったです（素）それ以上にそんな現実逃避してる自分自身が面白いです（怒）思い付いたネタを全部形にするのはどう考えても無理なので、取捨選択をしないとなあ…。「このネタだけはやっておきたいけど、その前に練習として別の話を打っておこう」とか、「練習の練習として」とか、そんなことを思ってるうちに、時は流れていってしまうのだ…ぶるぶる。当時は絶対に形にしたいと思っていたのに、今となってはもう書けないものになってしまったり…（例：テニスネタ）　書けそうなときに書いておかないかんのだなあ。アー何とかしたい。根性が欲しいです。根性っていい言葉だね！
　膀胱の具合がよくないので、外出したくなかったのですが、前々から映画観に行く約束してたので行ってきたよ。昼ごはん食べてビッグファットウェディング観て夜ご飯食べてチャリエン観ました。わはは。食って観て食って観た、そんないちんち。マイビッグ〜、良かったです。オッパー！　と言いたくなる。笑ったし、ちょっぴり感動しました。主人公と相手役のイアンだけでなく、その身内みんなが魅力的でした。ヴーラおばさん面白い〜。チャリエンは期待以上のサ〜ビスサ〜ビス★でした。三人ともほんとうに可愛い！

今日の話
　来るべきときが来るのが怖くて布団の中で震えていました。

　最近顔に出るんですよ。思ってることが。前までは、あんまり顔に感情出なかったんですけど。なんかホモ妄想とかしてたら顔がふやけた感じになるんです。誰だ、今、「元からふやけてんだろ、どうせ」って嘲笑った者は！　すすす速やかに挙手して下さい！　あなたの薬指と私の薬指を赤い糸で繋いでやる！　とゆうふうに見ている人に話しかけて、見ている人を不愉快なきぶんにさせる日記というのはどうかと思うよという日記の例。まあそんなことはどうでもいいですが、ほんと心配です。顔に「ホモが好き」って言葉が浮き出てそうで。
　ほんと、色々いい加減なサイトですが、見てくれてる人がいると思うと、ムラムラ嬉しくなるものだ。自分のサイトを見てちょっとでも面白がってくれる人が一人でもいてくれたらすごく嬉しい、ってずっと思い続けてます。いちばん最初にサイト（ジャンルはゲンスイ2でした）開いたとき、誰も自分のサイトに興味を持たないということを思い知りたくなかった（笑）ので、しばらくの間はカウンタも掲示板も設置できなかったんですが、…でも結局ムラムラ感に堪えられず設置したんですけどネ！　掲示板に初めて書き込みがあったときは死ぬほど嬉しくて舞い上がってしまって、今でもそんときの嬉しさを覚えてて、今後もずっと忘れません。自分の書いたものを面白がってくれる人が、というかそれ以前に、自分が書いたものを読んでくれる人がいるとは思わなかったので、ネットばんざ〜いとか思いました。まあなんというかなんだろう、私自身が人様のサイトの感想を述べるのが苦手なこともあって、自分のサイトに関しても「感想はもらえないのが普通」と思っているんですが、それだけに、なんか言ってもらうとすごい嬉しいというかいっそ嬉しさを越えて驚いたりします。えーと、こういうこと書いてると、「催促か？」って思われそうなんですが、そうでなくて（笑）！　えーと、見てくれてる人に、ありがとうございます、というのが言いたかった。というふうに真面目な思いを書くと大変気恥ずかしいものだ。普段が普段なだけに。すいません。謝ってみた。なんでいきなりこんなこと書いてんのかというと、今後はなんとなく日記も滞っちゃうんじゃないかな〜という気がしたから、言おうと思ったことは言えそうなときに言っておこうと思って。とか言いつつ今後も頻繁に日記つけ続けたりしてたらまあそれはそれで（笑）

2003年07月18日(金)　 やな日記だなあオイ
　下腹部が痛い。というか膀胱が痛いです。そいで頻尿だよ〜。頻尿というかトイレ行っても出ないというか〜。出そうなのに出ない。いやーつらいつらい。悪い汗が出るよ！　悪い汗を流しつつもWBのビデオ見たりしている自分はどうかと思います。おたくでよかったとも思う。心の支えがあるって素晴らしいよね！　いつも思うんですが、苦しい状態に陥っても、妄想の世界に浸ることで大体の苦しみは適当に解消されるのです。たぶん私は、高い壺とか騙されて買わされる、とかそういうことはないと思うんですよ。なんとなく。でも壺の中に私好みのホモワールドが広がっているのなら買うかも。あっやっぱ騙されますね、うん。誰か私のお腹をさすってあげてください。お礼に手をちょんぎってやります。げへげへげへえ。もう泌尿器科とか行きたくないんですよほんと。二月だったか三月だったかに行ったことあるんですけど。きっと思い込みですよ、的なことを婉曲的に言われたんですが、ほんとに思い込みだけでこんななるのか…。う〜苦しい。苦痛が快かったりも感じられればよいのですが、そういう類の苦しさじゃないでよ。まあたぶんあれだ、よっぽど働きたくないのだろう（素）いや、働きたいんですよ！？　働きたいんですけど、不安なんだよーうおーんうおーん誰か私と一緒に入社して下さいお礼に額に第三の目を油性ペンで書いてあげまｓあｖｂぽじ；あ嫌だｄｖ＠
　うそです。がんばります。（最後の一行でそれ以前の記述を全て無駄にするような日記の例）

2003年07月17日(木)　 受けません！
　もうほんと、近所で色々言われるの嫌（でもある意味快感）ですよ。なんでイオマンちゃんは毎日家に居るのかしらヒソヒソ…とかやめてほしいですよほんと呪いますよ。まあいいですけど。ぐふぇふぇふぇふぇ。

母「隣の奥さんに、『イオマンちゃん、最近どうしてるの？』って訊かれたから、『来週から働くよ』って答えたよ」
私「いや、そんなほんとのこと答えんでいいよ」
母「じゃあアンタのこと訊かれたらなんて答えたらええんよ」
私「『死んだ』って言うたらええんじゃ（笑）」
母「あっはっはっ」
私「練習してみよう」
母「えー」
私「イオマンちゃん、最近どうしてる？」
母「死にました（素）」
私「よっしゃ！　この線でいこう！」
母「よう言わんわ（怒）」
私「大丈夫、受けるよ、きっと」

2003年07月16日(水)　 痛くない痛くない（自己暗示
　歯医者の待ち時間、あのキュイ〜ンキュイ〜ンとゆう不吉な音を聞きながら「女性自身」などを読んで「へ〜…」などと記事を鵜呑みにして感心したりなどする時間は楽しいものだ。というわけで嫌だけど歯医者に行ってきました。
私「なんか奥歯が痛いんですよ。えーと、下の、左の、奥歯とその周辺の肉とかが痛いんです」
医「あ〜親知らずやなあ」
私「えっ」
医「うん」
私「おやしらず…」
医「君、去年も来たよなあ。同じこと言うてたし」
私「あっ、そういえばそうですね（素）」
医「いっそ抜くか？」
私「えっ」
医「わずらわしく思うんなら思い切って抜いてもええなあ。抜くなら、連休とかの前でないと。自分、仕事しよん？」
私「えっ、あ、いや、はい、してます」（虚偽！）
医「じゃあ今日は休みなん？」
私「あっ、いや、すいません、今は仕事してないです。でももうちょっとしたら始めます」（あっさり暴露）
医「いつから？」
私「来週あたりから」
医「うーん、…抜いとくか？　痛いんやろ？」
私「いえ、ほとんど痛くないです」
医「えっ（笑）」
私「いや、虫歯かなあとか思って、虫歯やったらはよ治してもろとったほうがええなあとか思て、ちょっと来てみただけなんですよ。ほんとはほとんど痛くないんです。抜かなくていいです。すみません。もういいです。抜きません（必死）」
医「はっはっは」
私｢ははは…」

　頭に七色のハエ（餌はホモです）が住んでいるせいか、物忘れがすごく激しいんで、なんでもまめにメモしとくよう心掛けてるんですが、後でメモを見返すと微妙に寒くなります。語尾に顔文字書いてたり、自分に突っ込み入れてたり、無駄な絵を入れてたりするからです。ただの覚え書きなのに。私はさびしんぼうだ。

2003年07月15日(火)　 さよならロングバケーション
　若く瑞々しい小・中・高生たちが夏休みを迎える頃、私の長い夏休みは終わりを告げそうで〜す。とゆうわけで来週あたりから働いちゃうよかんです。

　 辞めたい

　ワハハまだ働き始めてもないのに辞めたがっているそんな自分に拍手！　一同起立して盛大な拍手を！　おめでとう！ そして幕 （エヴァですよ）
　そういうわけなので頑張ります（素）
　えーと今日は美容院に行ってきたよ。お母さんに「髪の毛が茶色いのはいかん。職場の人に『新入りのくせに髪が茶色過ぎる。生意気だわ』とか思われていじめられるから黒く染めてきなさい！」と何回も何回も言われたので行って来ました。にょほほ(*^。^*)この子、口いがんでる！
　WB見たら気持ちが興奮し過ぎてどうすればいいのか分からない感じになったので、心を冷やそうと思って、「レクイエム・フォ〜・ドリーム」（こないだ、怖そうだなあ…と思って借りてきた）を見てるんですが…、怖いっていうか…、うん、悪夢のようです。うなされるわ。うーんうーん。母親（エレン・バ〜スティン）すごいなあ…！

　もうすっごい今更であれなんですけど、シゲ様お誕生日おめでとうございます。一週間過ぎとるし！　シゲドリーム（というかシゲ×もぐ）を書こうかな〜とか思ってたんですが…。
・シゲ様の一人称はワイ
　台詞の一例：「ワイが桜上水の一匹狼のシゲでんがな！　今日も道場破りしまくるで〜」
・シゲ様は下駄を履いている
・シゲ様は口に葉っぱ（またはカイワレ大根）をくわえている
・シゲ様は木刀（またはフランスパン）を携帯している
・シゲ様の口元にはワイルドなドロボーヒゲ
・シゲ様はみんなから慕われている。女子からは「シゲ様かっこいい！　すてき！」と騒がれ、男子からは「あのお方は男の中の男や…」と尊敬されている。「子分にしてください！」とかよく言われてる。でもシゲ様は子分とか作らない。「番長」呼ばわりされるのも好まない。一匹狼（自称）だから
・シゲ様は柔道着が似合う
・私は転校生
・私は九頭高のワルにかつあげされてるところをシゲに助けてもらう
私「あ、ありがとうございます(#＞.＜#)！！」（なんて素敵な人なの！　運命感じちゃう！　きっと私はこの人と前世で恋人同士だったのだワ、、、）
シ「女の子を助けるんは当然のことでんがな。お礼なんかいらんがな。三千円で勘弁したる。ほんのはした金やろ」
私「ちょっと待ってくださいネ！（財布取り出して開けつつ）小銭混じってもいいですかあ？？；；」
シ「なんや〜？　千円札三枚無いんかい」
私「いや、ありますよ。でもちょっと小銭が多いから、処理できるところで処理しておきたいなあと思いまして」
シ「まーええわ」
私「どうぞ！（シゲに小銭を投げ付けながら）」
シ「ハッハッハッハ！　何すんねん〜！　かわいいやつめ〜！」
　そして芽生える恋、、、
　けれども二人の幸せな結婚生活はそう長くは続かなかったのです…
私「昨夜サタンが私の枕元に立ち、『お前は来週の金曜日の午後9時99分に死ぬ』とおっしゃったわ。だからシゲとはあと少しの間しか一緒にいられない…（涙）」
シ「ぜんぜん大丈夫や。多分」
私「そう言われてみるとそうかもしれんでんがな」
シ「うん、だいじょぶだいじょぶ。多分やけど」
私「シゲ…」
シ「ワイのことは『ヒゲ』って呼んでや…」
（中略）
　〜そして二人は世界が混乱とか混沌とか色々あっても何食わぬ顔して幸せに暮らしました〜
　というようなシゲドリームを書くつもりだったことにしておこうと思う。

＜この日記は精霊が書いたのであって、わたしが書いたのではありません。＞

2003年07月14日(月)　 勢いで
　わはは、
　http://zarigani.fc2web.com/
　↑うっかりWBサイト。といっても、今はSSが一つしか無い状態なので、全然サイトって言えないんですけどね。ザリガニですよ。「kappamarudashi」（カッパ丸出し）にしようかな〜とも思ったんですが、「それはちょっと長いな（素）」と思ったのでやめました。目下の目標はドラマサ〜チに登録することなのですが、その目標を遂げることなく消えてゆく予感もします…。それもまた一興。なんというか、サイトの更新が鈍い今の状態で、「うわー…、何この人…、別サイト作っちゃってるよ」って我ながら、それはどうだろう？　な気持ちになったりであれなんですが…。ま、まあ多分期間限定なので！　あーもーとにかく全てはタテノリのせいです。もうありえない。かっこよすぎ。死んでしまう。いや、死んだらいかん。WBが終わるまでは不慮の事故とかで絶対死ねない。死んでも死ねないよ。

　微妙に掃除しました。部屋がすごい埃っぽくて…、そのせいで咳が出たりするほどだったので、掃除機かけたよ。かけれるとこだけ。
私「この部屋、どっかにキノコ生えてるんちゃうか…」
母「部屋に生えたキノコなら抜いたらええやん。私は、あんたの胸の中にキノコが生えてるような気がして心配やわ（素）」
私「えっ…」
母「うん（素）」
　また負けたー。キノコキノコ。
＜ほんとうに生えてたらいたらどうしよう…。＞
　恐ろしく思ういっぽうで、わたしは、言いようのない興奮を感じていました。わたしの胸の中のキノコは、真実の愛の証明になりえます。いつか心から愛する人ができたら、わたしはわたしの胸を尖った石で切り裂き、胸の中から大きく育ったキノコ（ぱっと見は巨大な椎茸のようです）を取り出して、愛する人に差し出すのです。
＜さあ、お食べなさい。この愛を口にした途端、あなたは本来のあなたを取り戻すことができるのです。＞

　というわけで（えっ）、タワダヨウコの「聖女でんせつ」を読んでいるんですが、うわー…、という感じで好きです。で、その本の中で「使えるなあ…」と感じた台詞があったんですが…、

＜授業中に関係のないことを大声で言ってみんなの邪魔をして、悪いと思わないのか。＞
＜でも、あれは精霊が言ったのであって、わたしが言ったのではありません。＞

　わ〜い。

2003年07月13日(日)　 母以外の人との関わりがあまりないので
　お母さんネタばかりになることを許してほしい。
　お母さんからトイ・ストートリ〜2のぬりえを渡されたので塗ってました。本屋で本を買ったら、サービスでぬりえをくれたらしい。トイ・ストーリ〜のぬりえを貰った母は、店員さんに「うちの娘は女の子なので、もっと可愛いぬりえを下さい（素）」と言ったらしいよ。そしたら「すみません。これしかありません」と言われたらしいよ。というわけで、一、二年ぶりくらいにぬりえ。下敷きがいるなあと思って探してたら、ゆうはくのヒエー君の下敷きが出てきた（ひ〜）のでそれを使用。一ページで飽きました。このぬりえ、最後のページが「ぬりえコンテスト」の応募用紙になってて、参加したら、抽選でデズニ〜の絵本が貰えるらしい。年齢制限とか書いてないから私も参加できるのだろうか。見たものを一瞬にして不愉快の海に突き落とすような塗り方をして絵本をゲットしてほしい（お母さんに）

　フルーツゼリー美味しい美味しい。さっぱりとした味わい。
私「上品な味だなあ」
母「そよ風の味がする」
　完全に負けました。

　「元かれ」普通に面白い。あまのたん可愛い。「心の目でヒロスエを光一君に置き換えるとか…」ってあかりさんが言ったので、そうなりました。

　今日の駄目：友人からの誘いを「体調が悪いから…」と言って断って、WBのSSを書こうとするも、三行目で「どう考えても無理」感がこみ上げてきたのであっさり諦めて不貞寝。頭の中では出来ているのに…（WBサイトが）
　脳内にアクセスしてほしいです。

2003年07月12日(土)
　虫さんちでWB（1・2話）上映会をしたよ。前に虫さんちに行ったとき、ウーロン茶を買って持ってったら、「ウーロン茶は苦いから嫌い」とか言われて「うわー」と思ったので、今度は緑茶を持ってって「これで文句無いやろ？」（いやな言い方）とか言ってみました。うん、って言って受け取ってましたが、ほんとはあのお茶も苦手なんじゃないんですか、虫さん（素）！　私信じゃないよ。独り言です。そいでまあWB見たわけですが、もう何回も見てるけど、人と見ると余計うれしい。「さっきのタテノリかっこいい！」とか言ったら同意してくれる人がいることの嬉しさよ。あーもーとにかくタテノリがかっこよくてかわいくて死ぬかと思いました。みんな可愛いから好きなんですけどね！　というわけで激しく萌えました。激しく立進です。いっそ全然ほもじゃなくてもいい。友情でもいい。二人が一緒にいたらそれだけで幸せです。でもまあほもがいいです。でも友情でもいいよ。なんでもいいよ。
　そういや、「私はほもが好きだ。無職になってからさらにほもが好きになった」とか語ってしまった。あと頻尿の苦しみも語った。

　家できゅうりを齧ってたら、お母さんに「かっぱかっぱ」と言われた。まあ死ぬまでに一度くらいは河童と対話してみたいものですけどね。フレンドリーに話しておいて油断させ、頭に付いてる皿をもぎ取ろうとしたりなどしたい。もぎ取った皿にきゅうり（皿の水で洗い済み）を入れて食べる。そしたらお母さんに「かっぱかっぱ」と言われる、などなど。

2003年07月11日(金)　
　SU見たよ。あ〜やっぱりピーはかっこいい…。一人称は普通に「拙者」なんですか？　萌えたらいいのか萎えたらいいのか分かりませんが、それはそれとして、うっかり、けんけん×こー君でもいいような気もしてきました。ケンカしてるシーンを見たら、つい…ネ！　クール×熱血に弱いんだよ〜＞＜

　毎日眉毛を抜いていると言ったら、「ありえない」と言われました。だって毎日抜かないと繋がるでよ。両さん（こちかめ）状態ですよ！　まあ眉毛はすぐ処理できるからいいとして。もー夏はほんと嫌です。夜に腕毛とか足毛剃っても、次の日の夕方には生えてきていたりする。おとろし〜！　高校時代はソイエで抜いてたんですが、あまりの痛さに涙が出たり、手足が赤くなったりして、それでも毛をなんとかしなくてはならないという強迫観念があったので我慢して抜いてたんですが、今はなあ…。隠せばいいのだ、とか思ってるから。でもいい加減長袖暑いなあ。今出回ってるソイエは痛くないのでしょうか。なかたにみきを信じてもいいのでしょうか。

2003年07月10日(木)　 ｍｋｄ
　出た〜！　出た。む（略）が出たよ。むしょくじゃないよ。ムカデ〜。ムカデが出ました。風呂場に。こわ〜。やっぱ足多いなあ。まじまじと見つめてしまった…。やっつけようと思ったら、逃げられました。うわー。いつかあのムカデが50倍くらいの大きさに成長して再び現れたら…ということを考えると、ハアハアですよ！　すっごい嫌なんですが、どこか興奮、みたいな。あ〜こわいこわい。黒光りする悪い生き物（名前を出したら、出てくるような気がする）は噛まない（いや、噛むのかもしれないけど、周りで「噛まれた！」と言ってる人はいない）けど、ムカデは噛むからな〜。でもムカデは黒くて悪い生き物と違って飛べないから。ムカデに百枚くらい羽が生えたりしてなくてよかった。そんなのが風呂に出てきたら「ぎゃー」ってなる。ぎゃーといえば、虫とかが出てくるとキャーキャー怖がる女子がいますが、それはそれで、「いやー、あんたのほうが怖いよ（素）」と思ったりなどもします。あまつさえ「もぐら山さん、なんとかして〜！」とか言われたりすると、えっ？　私、虫処理班？　などと不吉な気持ちになるものだ。ただし、体に付いちゃってる場合は別です。それは騒がずにはいられない。

　近々、虫害さん（虫の話を出した後にすいません、他意はほんとない、偶然です）とWB1話2話上映会をすることになりました。楽しみ！　必死で自分の嗜好とかを主張したいです（趣味の押し付けはいけません）そういや昨夜、夜中の12時前には布団に入ったんですが全然眠れませんでした。珍しく昼寝とか夕寝とかしてなくて、朝から外出もしてたので、あっさり眠れるかと思ってたのに。朝の4時になっても眠れなかったので、眠るのを諦めて日記書いたんですけど。なんで眠れなかったのかというと、頭の中がWBのことでいっぱいだったからです。勝手にタテノリの家庭環境を想像したりして、シンドーちゃんに心を開きたいけどどうしても開けないタテノリの悲しみを前面に押し出した悲しい話を考えたりして、一人で盛り上がって、「うわーん、たてのり〜＞＜」とかなってました。一人で。勝手に。あ〜…。しかもそのWB妄想には普通にケンケン（SU)が出てきてました。うわー。笛は笛で自分の萌えの根底というか基本みたくなっているので、大好きだし、まだやりたいネタも残ってるんですが、それはそれとして、それとは別に激しくWB萌え。あ〜あ〜今日もなかなか眠れないっぽい！　WBは罪なドラマだよ。期間限定っぽいサイトを開きたい（脳内で）

2003年07月09日(水)　
　お母さんの顔にいっぱい毛が生えていたので、「顔にいっぱい毛が生えていますよ」と教えてあげたら、剃ってくれと頼まれたんだけど、手が滑って人の顔を傷付けてしまうのが恐ろしいので断ったんですが、いいから剃れと言われたのでやりました。よくもまあ私みたいな不器用な人間に、そんなことが頼めるものだよ。命知らずだ〜。細心の注意を払って毛剃り。自分の顔なら別にいいけど、人（身内でも）の顔傷付けたら大変だもんなあ…。あー心に負担がかかった★ついでに眉毛も整えてくれと言われたのでそのようにしましたが、…うーん、命知らず。でもまあ手が滑ることもなく、お母さんが満足してくれたのでよかったです。お小遣いもらっちゃった。げへげへ。こんな娘（無職）ですいません…。いい年して小遣い貰っとる。でも多分今月の下旬くらいからは働くことになると思います。多分て。貰ったお小遣いでフラウ（映画の特集してた）買ったよ。井川はるかは可愛いにゃ〜。

2003年07月08日(火)　 ほも抜きでも素晴らしい
　WB、萌えすぎて直視できない…！　めがねが割れそう。

2003年07月07日(月)　 たなばたってなんですか？
　月九、うっかり30分で挫折。こにしまなみたん目当てで見てたのに、彼女が出る前に挫折しちゃったよー。わー

夏ドラ視聴計画↓
火：WB
水：ひとなつのパパへ／幸福のおうじ
木：高原へ〜／コトー
金：SU
土：すいか
日：元かれ

　見るドラマがあるのはいいことですが、なんか色々強迫観念（見なければならない、という気持ち）がきついので、本当は見たくないんですが…。えっ。特に時間が被ってる（水・木）と…。がんばります。なんか別にがんばらんでいいとこでがんばろうとしているぞ。でも火九だけは命がけで見ないと。ビデオ録りそこねたら泣くよ！　一話、もう何回も見てます。てへ。明日楽しみだ〜！　ってこれ書いてるのが火曜の朝なんでもう今日なんですけどね。あー楽しみ。ほんと楽しみ。でもビデオがいきなり壊れたらとかそういうことを考えると（略

2003年07月06日(日)　 すっきり
　がんがんチェック入れて削除ボタンを押す快感よ…。というわけで一昨年の五月から先月までの日記ぜんぶ消したよ。どうせ自分用にきっちり保存してんだろって突っ込まないでください。してます。そうめんおいしいおいしい。
　別に誰に望まれているわけでもないし書くこともないような日々だけれど今月はほぼ毎日日記をつけようと思う。己のために。あとから見返すと、「この月は無意味な日記を無意味にほぼ毎日つけてるな。よっぽど暇だったんだろうなあ」とすごく嫌なきぶんになる。そのために。陰気な性格で陰気な生活を送ってるんですがまあそれはそれとして、なかなか他の人の日記とか見れません。何に萌えてるかとか本や映画の感想が主なものは見れますけど、日常生活を感情を込めてつづっているものに関しては、明るい日記を読むときもちが塞ぐし暗い日記を読むときもちが塞ぐし怒っている日記を読むときもちが塞ぐしとにかくむやみやたらにきもちが塞ぐからです。あいかわらず自分の殻の中に閉じこもりがちなのですがたまに耐えがたくなって殻に針でぷすりと穴を開け小さな穴から外を覗き見るも、そんなんで外の様子が分かるわけもなく、やっぱ無理だな感は強まる一方。友達ほしいとか友達できないとか言ってますが前から分かってるんですがそれは自分で壁作ってるからです。私暗いし良いとこ一つも無いから○○さんには相応しくないわとか無理して付き合ってもらって悪いわとか私が行ったら空気濁るから辞退するわとか私はあの子のこと好きだし良い人だと思うけどあの子はたぶん私のことキモイと思ってるからあの子のためにもこれからは距離を置いたほうがいいわとか強烈な米酢の口直しには汚れ無き乙女の血液一気飲みに限りますわとかまあ「〜わ」とか言ってみたかっただけなんですが、「対等でありたいわ」なんて思いながらもほんとは同じ土俵で正々堂々と他人と向かい合うのがきつくてたまらない。それ以上に仕事のこと考えるほうがきついんで、こーやって別のこと考えて誤魔化してます。どうせ誤魔化すなら更新とかすればいいのに。という日記。楽なほうへ楽なほうへ

　というわけで元かれ見ました。あまの君もえ〜。あまの君はマシュマロのようだ。あまの君はシューマイのようだ。かわゆいかわゆい。酔っぱらってぐちぐち言ったり怒られてしょんぼりしたりしているあまの君を見てむらむらしたよ。わはは。今後もそういう方向でこのドラマを楽しみたい。
　つよし君がヒロスエに食われるかと思いました（素）内山りな可愛い。攻めっぽくて。

2003年07月05日(土)　 いちんちじゅう寝てます死んでます
　夢と現実の間にあるはずの壁がぼろぼろ。
　きのう、NHKの「きょうのけんこう」で、血圧を下げるには酢がいいよ、みたいなことを言ってた気がするので、母にそのように言ったら、母が米酢を買ってきたよ。盃一杯分を、いちんち二回くらい飲むといいらしい。コップに少し入れると、強烈なにおい。いやな予感はしましたが、鼻をつまんで一気に飲んでみた。正直死ぬかと思いました。喉が焼ける。生理的な涙が出ました。そいで、「いったい私は何をしているんだろう（怒）」というきもちになってきて、「とりあえず不貞寝しよう（素）」と思ってそのようにしました。
　服を脱ぎ、風呂に入って浴槽の蓋を開けるとき、知らない人の死体が入っていたらどうしよう、とか、熱帯にしか住んでないような大きくて色鮮やかな昆虫が飛び出してきたらどうしよう、とか、湯が入ってなくて空っぽだったらどうしよう、とか、水だったらどうしよう、とか色々不安でしんどいので、誰か私が風呂入る前に、浴槽の中を確認して、「問題ないよ」って報告してください。
　はやく火曜日の午後九時がくるといい（WB見て興奮したい
　午前三時とかは元気なんですが、四時台になると陰鬱なきぶんになる。五時がきたらまた割と元気に。あーこんな生活はいやだー

2003年07月04日(金)　 やっぱり間違ったドラマの見方をしている
　小学校の頃、宇宙のことに興味があり、図書館で宇宙の図鑑とか見ては、ウキウキしてました。宇宙人のこととか考えると、興奮しました（宇宙人萌え）美しい時期だったなあ…。あのまま宇宙に興味を持ち続け、成長していたら、今ではちょっとだけ宇宙に詳しい人（でも無職には変わりないかんじ）になっていたかもしれないのに…。どこかで踏み誤って、興味は宇宙からホモパロへと移ってしまったのでした。あ〜やや恐ろしい〜。そういや宇宙に興味があった頃、「地球（アース）よりもずっと青（ブルー）」というタイトルの、ぼく地球とセラムンをパクったような話を方眼ノートに書いてました。挿絵の方が多かったんですけど。で、周りの友達に見せたりしてました。恥ずかしい！　あ〜なつかしい。過去を振り返ることで現実から目を逸らしてみたよ。それはそれとしてSTAND UP見たよ。も〜ピー無駄にかっこいい！　ありえないかっこいい！　鉄道おたく萌え〜。ほんと、やまだ君が出てないのが惜しい…ぐっすん。こころの目で、ピーの彼女をやまだ君に置き換えて見ることに決めました。こころの目ばんざーい。あと普通の感想言うけど、杏ちゃん可愛い！　眼鏡のほうが萌えるでよ。

　ビデオを漁ってたら、踊る〜の歳末スペシャルを録画したやつが出てきて、わくわくしつつ見ました。なかまゆきえのあどけなさにびっくり。面白かったです！　映画ほんとに楽しみ。で、踊る〜の後に、ハルモニアの二話が録画されてたので、それも見てたんですが、やっぱり泣けました…。あ〜再放送してくれないかなあ。それかDVD出してほしい…。ほんと、全話ビデオに残しておかなかったのが大変悔やまれます。主題歌が少年隊の歌（愛と沈黙）なんですけど、ドラマに合っててすごくいい。それ以外の音楽もいいです。テーマ・フロム・ハルモニアを聴くだけで泣いてしまう…。友人とレンタルビデオ屋行ったりしたら、必ず「これ面白いよ！」って激しく勧めてた（迷惑）んですが、「え〜（半笑い）」という冷たい反応を受けて以来、もうあんまり言わないようにしました。とても好きなので、半笑われるとつらい＞＜あ、沙粧たえこもDVD出してほしい。買うから！　お金無いけどネ。

2003年07月03日(木)　 趣味：居留守　←履歴書に書けるものならば…
　自室に居ても落ち着かないゼ。自室で心が休まる場所を探索。机の下に潜ってみたり（狭い。はみ出る）、壁に張り付いてみたりなどしてました。押入れの中に入ってふすまを閉めると、あまりの暗さにびっくり。慌ててふすまを開けて下りようとしたら滑って落ちました。布団（万年床）敷いてたから落ちても痛くないけど、こころが痛かったです。
　という日記を書くために、机の下に潜ったり、押入れに入ったり、注意を払いながらゆっくり押入れから落ちたりなどしました。ああくだらないったらないよ。

2003年07月02日(水)　 UCC(うっしっし）
　映画観に行こうと思って外出しようとしたら、外で近所の人々が談笑していたため、なかなか外に出れなかったゾ★外に人の気配が無くなるまで、ずっと自室（部屋の電気消してる）で息を潜めていたよ。話し声が全然聞こえなくなってしばらくした後、ドアをそろっと開けて、本当に誰もいないか確認してから、帽子を目深に被って外出しました。周りをきょろきょろしながら、やや前屈みになって小走りで階段を下りる私。あきらかに挙動不審だよ！　どうか映画館で知り合いに会いませんように…という祈りは神に届きました〜ｓｍｇｓｍｇ（しめじーしめじー）無事ひとりでマトリックス観てきたよ。途中でうっかりうとうとしてしまいましたが、おもしろかったです。できればもう一回観たい（微妙に寝てたから）えーと、なんで寝てしまったのかというと、昨夜ずっと、踊る大捜査せんのビデオを見ていたからです。今、踊る〜の再放送やってるんですが、一話目を見たら、最後まで見たくなってしまったので、ビデオに録画してたやつを引っ張り出してきて見てました。あ〜おもしろい〜。

　図書館行ったら、熱心に勉強してる高校生がいっぱいいて、そういうのを見てたら、なんだか自分がとても恥ずかしく思えてきたので、何も借りずにそそくさ帰って来てしまった。うそ。借りた！　私（年齢的にはいい大人です）もちょっとは勉強しないと…。せめて新聞読むとか…。と思いつつテレビ欄と天気しか見ていない。

2003年07月01日(火)　 高血圧です
　それはそれとして
　決めた
　朝寝とか昼寝とか夕寝とか被害妄想とかをやめる
　できればね！　ってできないんですけどね！
　そういやいいことあった。昨日、家帰ったら、自室がめちゃめちゃすっきりしていました。見かねた母が掃除してくれたらしいよ。こういう展開、待ってました。ｓｍｓｍ（しめしめ

　平日の昼間に古本屋にいる人は、「みんななかま★」と思うようにしています。仲間じゃないひと、ごめんなさい。でも、そう思わせてくｄさい。
　なかま＝むしょく
　なかまじゃない＝働いている
　なかまじゃない＝働いてないけど生きる希望があったり陽気だったりする

　というわけで、火9（WB）見たよ！　あまりにも普通に転校生×やまだ君でした（すいません、頭の中に七色のハエがいるので…）服のままプールに飛び込んで、お魚になって戯れている二人を見て、「これはシンクロを通して二人が心を開き合ってゆく友愛の物語なのかなあ」とか思いました、すいません。やまだ君があんまり愛らしいので直視できない！　と言いつつしっかりビデオ録画。いや、直視できないからビデオ録ってるのかも。その後のクニミ