| 8月31日（日） どう考えても立進（←安）が本命なんですが、タテ小野（※立→進ぜんてー）とかタテ仁（かつ立進）とか田花とかも好きで、形にしたいなって思うので、色々やれたらいいなーと思ってます。でもまあ芸の幅がほんと狭いんでアレなんですけどネ、、、ｍｍｍ しかしタテ小野、自分で書いといて言うのもなんだけど、あんまり怖い立松はちょっと引くよなあと思いました（素） あ、書き忘れてたのですが、こないだ、ジュニーに安田が出てますよ、って教えていただいた（ありがとうございます〜！）ので、立ち読みしてきました！ そっか〜エミネム（エネミム、って言ってほしい）好きなんだ〜、古着に興味持ち始めたんだ〜、そっか〜。…えーっとね、「僕は文学畑の人間ですが、音楽やファッションにも興味あったりするんです（苦笑）」ってアッピールしてると曲解してもいいですか？ します。それにしてもジュニー読者層ではないのに一人で見てるのが恥ずかしくて、インテリア雑誌みたいなのを立ち読みしてる友人の隣りまでジュニーを持ってって読んでたんですが、友人が覗き込んできて、「（安田を指差し）この子かっこえーでん」って言ったので、「うん、（一見）かっこえーよな」って答えときました。 あ、昨夜のあかりさんとのヤフメ。えーと、例によって安田についてとか立進前提タテ石のパラレルネタとか。 8月30日（土） メイキングブック、アマゾンで注文してるんですけどね、配送予定日が11/21-11/26ってなってて、「あはは、ありえない（笑）」って思ってしょんぼりしちゃって、色々目を逸らしてたんですけど、ラジオ（オ〜ルナイトにっぽん）を聞いたら元気になりました！ あー死ぬ。それにしてもやまだ君、イッパイイッパイなとこがもう…！ もだえる！ あー真面目だなー控えめだなー受け身だなー受けだなー死ぬなーって、もう、なんかもう可愛いとかそういう問題じゃないなーって思いました。あまりのあれに世界が破滅する。つまり何が言いたいのかっていうと、タテと進藤ちゃんは一刻も早く結婚すべきということです。早くして！ でないと世界が破滅する！ あかりさんとヤフメしつつ聞いてたんですが、タテ（というかもりやま君）の関西弁には二人して発狂しました。あとガッツン石塚ちゃん受け萌え（いつか来る気はしていた akari_forest: きゃーっ石塚ちゃん！！かわいい！ mogu37564: 石塚ちゃん出たー!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！ mogu37564: ほんっとかわいいかわいいかわいいかわいい mogu37564: 彼はなんていうか、盛り上げ上手っていうか。いいよね。いい子。頭いいし。好きです。 akari_forest: 声もすっごく優しいし、ほんといいこ。頭いいよね！ mogu37564: タナーカ！ akari_forest: ぎゃははは田中！ akari_forest: いや、笑うことはないんですけど、つい（笑） （ここでタテ（というかもりやま君なんですけど）が出ました） mogu37564: ぎゃーあｓｄｆぁｓ「ｐあｓｄ akari_forest: ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ mogu37564: 死 mogu37564: 死ぬ mogu37564: 関西弁 akari_forest: ししししししいいいいいいいいいししししｓ「 mogu37564: 差ｄ。ｆ；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；あ；ｄ「あｆ；ｄｂ akari_forest: きがえきがえきがえきがえ mogu37564: んｐｎ akari_forest: んｊｈをいき、 mogu37564: ｄｌｄ＠＠￥： mogu37564: ああああああああ mogu37564: タテ×石でしたね（素） akari_forest: ａａｌｈｆｇｉｓｍｍｍｍｍｍｍｍｗｇ mogu37564: 高原さん！！！！ まんまっぽい（笑）！ akari_forest: 真面目にまんまやな（笑） akari_forest: あータテ石だった… mogu37564: ありえないいきおいでタテ石でしたね mogu37564: 石塚ちゃんは聖域だったんだけど mogu37564: タテ石でいいです akari_forest: うん、もういいです akari_forest: 福山石塚でもいいんですけど mogu37564: 福山石塚！！！！！！！！！ mogu37564: いい akari_forest: 今度ウチ来いゆーてましたでハアハア mogu37564: ぜひ行ってください そんでしばらくタテ石（※立進ぜんてー）トークしてました（素）あー萌えた。でもメイキングブックのことを思うと気持ちが塞ぎます（素）一刻も早く届けてくれないと、精神衛生上問題があるので、是非早く届けてほしいものです（素） 8月27日（水） 何事も無かったかのように。うん。さっきまではこんなん（咄嗟の九話かんそー）がトップにありましたけど。書き直したいんだけど…、ま、まあいいか…、な。 唐突ですが9/12は高校生クイズがありますなー（ほんとに唐突） 高校生だったころ（遠い過去）、高校生クイズにすごくときめきを覚え、友達を家に泊めて、ビデオ録りながら見てたものです。高校卒業してからは、見たり見るのを忘れたりだったんだけど、今年は忘れず見たいです。 さて、高校生クイズは、三人で一チームですが、 進藤ちゃん・石塚ちゃん・高原さん タテ・田中・安田 この分かれ方が理想です。理想というかまあ愉快だなあとそこはかとなく思うだけなんですけど。タテも安田も進藤ちゃんと組みたかったんだけど、なんか知らんけどこうなっちゃったんです。 進「よっし！ 高原さん、石塚、三人で力合わせてがんばろうな！」 高（力強く頷いてから胸に拳を） 石「なんかワクワクしますね〜！」 立「ヤダ！ 俺進藤ちゃんと一緒じゃないとヤダ！」（ジタバタ） 田「黙れ」（ああ花村さん！ 三人一組ではなく個人戦なら優勝する自信があるのですが…！） 安（…本気で帰りたい…） それにしてもなんか、当初「こうゆうサイトにしたいな」と脳内でそれとなく思い描いてたのとは違う方向にいっている…（素） 8月25日（月） 土日はインテだったんですね〜。いいにゃー。でも人多いんだろうなあ。前にインテに行ったとき、あまりの人の多さに大いにびびってしまって、人込み怖くて隅っこのほうに佇んだり、「もう帰ろう」とかさんざん言ったりで、あかりさんを困惑させました！ げへへ。もっと心を強くして、いつかまた行きたいです。でも行けたとしても本を買う勇気が無い（あーあ） あと死ぬまでに一度は首都で催されるおたくの祭典に行ってみたいものですよ。そもそも私、東京自体行ったことないんですが、東京行ったら殺される、ってイメージがあります。なんかね、いきなり刺されたり、財布すられたり、売られたり、気付いたらヤク漬けにされてたり、っていう。すごい偏見じゃろ。そういや東京で思い出したけど、とうきょうバナナが結構好きです。地元のデパートで売ってるんでたまに買って凍らして食べたりね。こないだ、本場のとうきょうバナナも食っとくか思て、東京に住んでる友人にとうきょうバナナ送ってもらったりしました。まあおんなじ味だったんですけどね。でも「この子はとうきょうからやってきた…」と思いながら食べたらおいしかった。へっへっへ、東京からやってきたとうきょうバナナのやつ、うちの冷凍庫でキンキンに凍らしてやったぜ。割と色々凍らせて食しがち。水ようかんとかコロン（ぐりこ）とかカレーとかめがねとかカタツムリとか逆上がりとか。それにしてもタテと田中が仲いいと萌えるよね。八話見返してるんですけどほんとときめく…。 立「田中ちんがいないシンクロ同好会なんて、きゅうりの入ってないおでんみたいなものだよ！ ＞＜」 進「きゅうり！？ おでんにきゅうりなんて入れる家あるのか…？（石塚ちゃんを見る）」 石「入れないですよ〜！ 入れませんよね！？（高原さんを見る）」 高「入れないぞ（腕立て伏せしつつ）」 立「まあ俺も入れないんだけどね（素）」 田「君という奴は…！ （怒）（怒）（怒）」 立「わはわは、軽い冗談ですよ〜」 田（怒） 花「うちは入れるわよ、きゅうり」（いつのまにか加わっている花村さん） みんな「えっ」 花「どこの家でも入れてるもんだと思ってた〜」（笑顔） 石「は、花村さんのところのおでんには、他には何が入ってるんですか？」 花「そうねー、たとえば…、ｄぁ彌髭ｓｖ★ｐψ＠ｖ、とか」 立「花ちゃん、今なんつった！？ ぜんっぜん聞き取れなかったんですけど！」 田（ああっ、花村さん…、ミステリアスな女性だ…！）（ポワ〜ン） 高「ｄぁ彌髭ｓｖ★ｐψ＠ｖ、か…」（しみじみと頷きつつ） 進・立・石・田「…えっ！？」 花「あれ、おいしいですよね〜」（高原さんに話しかける） 高「おいしいが、捕まえるのが、難しい」 花「簡単よ。目玉を突くのよ、槍で」（笑顔） もう何を打ってるのか分からなくなってきた（素） そういやA4のレポート用紙に感想をメモしてるんですが、七枚くらいになるんですよ。裏も表も使って。（どうかしてる）メモの時点で力尽きてしまいがち。あーいつになっても打ち終わりません。ろくなこと打ってないですが… 8月24日（日） ハンサムなかのじょネタに反応があったことに驚いたり喜んだりです（笑）ありがとうございまーす。そういや、五巻の柱読んでて思ったんですけど、よしずみ先生ってなんていうかクールですね（素）あー全部集めたくなってきた…。 うっうっ、もう進藤ちゃんを好きなタテノリが好きすぎて死ぬ。思い詰めやすいんで、立進のこと考えるとほんとに泣きそうになる（はいはい） こんな私を安田が指差して苦笑してくれれば言うことないですナ。あと最近は、田花萌えでぎゅんぎゅんしてます。花村さんを好きな田中がかわいすぎて胸がときめく。スイカの種を飲み込む、コスプレ（普通の浴衣なのにな）女・花村響子が好きです。花村さんはあれだな、素ですね。なんかもうすごい素で生きてるかんじがする。 もぐ「田中、ゴ（KIBURI）を怖がりそう。で、花村さんは全く怖がらない。素手で掴むよ」 あかり「田中はゴキ怖がるね（笑）花村さん、ゴキもムカデもクモもヤモリも平気そう。なんつかーか彼女はほんとエキセントリックな感じですよ。オタ娘がよくやる『なんちゃって不思議少女』ではなく、総天然不思議少女。虫愛でる姫。田中がんばれ（笑）」 もぐ「花村さん、ムカデも爬虫類も猛獣も平気ですネ。結局田中と花村さんは付き合うことになって（田中は結婚を前提として付き合ってるつもりなんだけど、花村さんは田中のことを友達としか思ってないかも知れん）、大学一年の夏休みに二人で沖縄旅行とか行ってよいよ。 花「田中くーん、見てー。ヘビー（笑）」（素手で蛇掴んでます） 田「…ハッ、ハッ、ハブッ！？ はっ花村さん！ 駄目です！ 奴は猛毒を持っていて、攻撃性も強く、 花「へえー、これハブなの？ ハブ酒にしたら美味しいかしら」 遺伝子レベルでエキセントリックな花村さん、いいですね。田花受けるわー。田中、花村さんのせいで何回も死にかけたりしてね（毒蛇に咬まれたりとか鮫に食われそうになったりとか）」 あと田中は、花村さんが進藤ちゃんのこと好きって聞いてからは、進藤ちゃんに対しては色々複雑な思いがあるだろうけど、基本的には「フッ、進藤は頼りないから、僕がフォローしてやらないと駄目だな」って当然のように思ってて、あと私は田中とタテがすごい仲良いと嬉しいので、田中がタテに対して「フッ、僕は立松のことをとてもよく理解している」とか思っているといいと思う。思い込みが強くて妙な自信に満ちた人、すきです。アー立進・田花のダブル☆デ〜トとか見たいよー。 それにしても私は絶対的になっち派であって、ゴマに対しては過去に憎しみにも似た感情すら抱いたことがあるのですが、それは何故かといったらやはり、ゴマの、いかにも！ といったオーラにびびり、なっちが霞んじゃったらどうしよう…と危惧したからなのですが、そんなオーラを持ったゴマの後に出てきても全然遜色無いどころか、前ページのゴマの存在をうっかり失念させられそうな勢いのヤマダ君って一体どうなんですか！？！？ もうありえません。やっぱ人間じゃないんですね。生粋の天使なんですね。100パー天使。もう無理です。テレビジョン、ページ開いた瞬間に閉じちゃう。だから書いてることとか読めない。こわい！ ヤマダ君がこわい！ そいで、ジュノンはというと、もうどこからコメントすればいいのか分からない勢いです。ジュノンって素晴らしい雑誌ですね。買ったの中学校んとき（キンキのコーイチ君が好きだった）以来です。ジュノン万歳！ 8月23日（土） ヒ〜ロー観て来ました。もうすっごい良かったです…。パンフレットしっかり読んでから、もう一回観に行きたいで〜す。それにしてもチャン・ツィイ〜（信じられないくらいカワイイ）の可憐さにはものすごいものがありますが、進藤ちゃんだってすごいんだから☆！ って思いました。タテノリが。「ジェット・リ〜とタテなんとかっていう子、どっちかと握手できるとしたら、どっちにしてもらう？」って友人に訊かれたので、「ジェット・リ〜（素）」って答えたら、「アンタこないだ言うとったこと（「立松が世界で一番かっこいい」って言った）と矛盾しとる！」と責められました。世の中矛盾だらけだぜ。むじゅん萌え〜。えーと、映画観た後古本屋行きました。ハンサムなかのじょを立ち読みしたよ。あ〜よしずみわたる〜、懐かしい。小学生の頃りぼん買ってたんですが、ハンサムなかのじょ、結構好きでした。ねこねこファンタジアのほうが好きでしたけど。私はハンサムなかのじょに出てくる可児おさむ君がすっごい大好きで、彼のあまりのかっこよさに、りぼん読んで頬を赤らめたりなどしていたものですが、今見てもやっぱかっこよかった。そうそう、関西弁だったんだよな〜。私、分かった。ハンサムなかのじょはドラマ化すべき。で、もりやま君が可児おさむ役をやるべき。やまだ君が熊谷いちや役をやるべき。で、二次創作で、可児×熊谷（カニクマ）が流行るべき。もうあまりに可児君がかっこよくて、どうしてももりやま君にやってほしいって思ったので、可児君の番外編が収録されてる五巻買っちゃいました。友人に、「目を覚ませ（素）」って言われました。いやだ。私はずっと夢の中で生きていきたい…。あ、よしずみわたるといえば、ママレ〜ドボーイも結構好きでした。アニメもたまに見てたし、カラオケ行ったら「笑顔に会いたい」（オープニング）とか「モーメント」（こうだマリ子（主人公ミキの声）の唄う挿入歌）とか歌ってましたもん。痛くてすいません。普通に見てたときは、「めいこが好きだなあ」とか「ありみさんカワイイなあ」とか思ってたんですが、数年後には、「遊×銀太だなあ」とか「蛍くん×銀太だなあ」とか思うようになってました。あーオトナになるってほろ苦い☆彡…間違ってる…！ まあそういうわけなんで、ママレ〜ドボーイもドラマ化すべき。遊はどう考えても立松でしょ。金髪で、見た目良くて、勉強も運動もできるんですよ。銀太は進藤ちゃん。カワイイから！ そいで私は男キャラの中では蛍くんが一番好きだったんですが、蛍くんはイモトがいいです。遊（タテ）→銀太（進藤ちゃん）←蛍（イモ）。ゆゆゆゆゆめみたい！ って私だけが楽しい妄想。あーもーすいません。夢ん中です。そういや、小学生の頃は、りぼんだけでなくてなかよしも買ってました。きんぎょちゅういほうが大好きだったんです。あおいちゃんが好きで好きで…。あ、あおいちゃんは立松がやるといいよ（もういい） 8月22日（金） 昨日の誕生日ネタ妄想の続き。 進藤ちゃんちの前で寝てたタテは、とりあえず家の中入れてもらって、一緒に朝ご飯食べます。進藤ちゃんはタテに説明を求めるんだけど、タテは適当にはぐらかしてしまう。そんな立進の様子に、仁美ちゃんは苛々したり傷付いたり呆れたり、なんか複雑な気持ち。朝食後、タテは進藤ちゃんと一緒に進藤ちゃんの部屋に行く。二人きりになったところで、進藤ちゃんが改めてタテに理由を訊こうとしたら、そこに仁美ちゃんが入って来る。 仁「タテノリ、誕生日おめでと」 立「（一瞬びっくりして止まるが、すぐに笑って）わ〜お、知ってたの〜？」 進「えっ！ 誕生日なのか？」 立「どうやらそうみたいよ？」 進「どうやらそうみたい、ってお前…」 仁美ちゃんは、「あげる！」って言って、タテノリにプレゼントを渡す。中身はバスタオルです。練習終えてプールから上がったら使ってね、てなあれで。タテはキャーキャーゆって喜びます。バスタオルを頭から被ってマチコ巻き（モガ）風にしてみたり、腰に捲いてスカートみたいにして、クルクル回って「かわいい？ かわいい？」って聞いたりなど、はしゃぐ。そんなタテノリを見て、仁美ちゃんは嬉しくなるんだけど、ちょっと引っ掛かりも感じて、でもまあ気恥ずかしいから、「大事にしないと許さないから！」とか言ってから部屋を出て行く。 進「…誕生日だったんだ…」 立「ウフフ」 進「だから、家に来たのか？」 立「どうかなあ」 進「どうかなあ、って！」 立「誕生日がどうとかさ、それは、別にいいんだよ。さして重要なことじゃない」 進「えっ…」 立「夜中に会いに行ってもいい理由になるなあって、思った。こりゃ使える、って。そんだけのことなんだよ」（言いながら、頭からバスタオルを被る） 進「…」 立「あわよくば、誕生日ネタを利用してチューとかできるかも〜とか妄想してワクワクしてました〜、って、はずかち〜〜〜！」（バスタオルで顔隠す） 進「立松…」 立「（バスタオルからチラリと顔を覗かせて）なによ、チューしてくれるの？」 進「いや、それは無いけど（素）」 立「ちぇっ！」（バスタオルを肩にかける） 進「誕生日、おめでとう」（ちょっと照れつつも真顔） 立「…うん！」 進「うん…」 立「って、言葉だけかよキャプテ〜ン！ （笑）」 進「なんか奢るよ。ラーメンとか」 立「ううん、いいの。何も奢ってくれなくていいの。今チューしてくれたらそれでよいんですよ」 進「お前しつこい」 立「へっへっへ…今日はいちんちじゅう言い続けてやる…」 進「……」 立「イヤッ！ 引かないでっ！」 進「…あのさ、」 立「ん？」 進「あー、えーと、うーん、ほら、自分からするのは、ちょっと、抵抗あるっつーか…恥ずかしいっつーか…、だから、ちょっと…。でも、立松からなら、いいよ…」 立「ギャーーーーーーーッ！」 進「（びくっ）うおっ！ おいおい！ 声でかいよお前！」 立「アッハッハ、ゴメンゴメン。ついつい嬉しい悲鳴が飛び出ちゃった☆いや〜、粘り強く言ってみるもんだね！」（と言い終わる前に、バッと進藤の頭をバスタオルで覆って、素早くキス） 進「……！！！！」 立「あー夢みたい」 進「…早速かよ…」 立「キャプテンの気が変わんないうちにネ！」 そんでタテは、一旦帰るわーってことになって。で、また数時間後に学校のプールでな、って部屋を出る。そしたら、仁美ちゃんがいて、彼女は逃げようとするんだけど、タテに捕まえられちゃいます。 立「おーおーナマイキむすめ〜、盗み聞きか〜？ 悪い子〜」（仁美ちゃんの腕を引き寄せる） 仁「タテノリってキスするのにも許可求めるんだ？」（タテの腕を乱暴に払う） 立「フッ、俺って紳士だから」 仁「情けないだけだよ」 立「キツ〜〜〜！ ノリオ、傷付いた…クスン…」（バスタオルを頭から被って、泣き真似） 仁「（呆れつつ）…それ（バスタオル）、気に入った？」 立「相当気に入った。もう身体の一部？ みたいな？」 仁（嬉しい） 立「ナマイキ娘よ、誕生日期待しとけ〜。もうすっごい祝っちゃうから、俺」 そう言って、タテは帰って行こうとするんだけど、 仁「タテノリ！」 立「んー？」 仁「…なんでもない…」 立「ナ〜マイ〜キむ〜すめー」 仁「なに？」 立「愛してるよ☆」 仁「…！！」 タテ、二股…！ もりやま君出てますよって教えてもらった（ありがとうございます〜）ので、キューティーとかミーナとか見ました…。もう、かっこいい…（即死）モノクロなのはあれですか、カラーなんかにしたら、あまりの鮮やかさにオナゴどもが泡吹いて倒れたり孕んだりしてしまうからですか…。えーと、彼女いますよっていう話には、続きがあったけどカットされたんだろうなあ。彼ってば、「一目惚れって信じますか？」とか言って、進藤ちゃんのことを語り出したのではないかしら（また現実とドラマがごっちゃになってます） で、恋愛トークを繰り広げるもりやま君のあまりのかっこよさに、インタビュアーは泡吹いて倒れちゃったと思う。なーんてね。色々語っちゃうのも萌えですが、「います」って言うだけ言っといて、それ以上のことは一切語らないほうが萌えですね。憎いったらありゃしない。そんで、ジュノンとテレビジョン買いました。それらの感想書いてたんだけど、手が滑って消えた（興奮しすぎ）ので、また今度… 8月21日（木） 昨夜のことになるんだけど、リアルタイムでは八話を見れなかったあかりさんがビデオ見たので、携帯メールで八話トークをしたぜ。タテ×妹に激しく萌え。「進→立←妹。タテ、二股かけていいよ（タテなら二人とも幸せにできる）」「いっそ進藤ファミリーはタテのものでいい」「とりあえずタテと仁美ちゃんは結婚すればいいのでは？ で、タテは、進藤ちゃんに『義姉さん…（ねえさん…）』つって迫る」「しかも進藤義姉さんは未亡人なんです。〜ふらんす書院、今月の新刊〜」「ぎゃー喪服！ 『義姉さんには黒より白が似合うよん』つって、義姉さんの喪服を剥いて白いシーツで包んじゃうタテ」 あと田中→花村さんに切なくなったり、高原さんに癒されたりしてました。でもなんだかんだで安田に一番心奪われてた感じではある。やっぱな〜。それにしても、ほんと、アマゾンは魔のサイトだ…。というわけで、WBのメイキングブックとリボルバ〜あおいはるのDVDと真夏のてんしのDVDと吉野さくみの新刊を注文しました。さすがにおづせんせーは無理です、今は。で、でもいつかは…！ おーこわ（素） メルフォからいただいたメッセージで、20日がもりやま君の誕生日（真田と一緒なのか！ 笑）であることを知りました。なんとめでたいことか！ めでたいついでに進藤ちゃんと結婚したらどうですか（もう現実とかドラマとか色々ごっちゃです） 教えてくれてあんがとうございました〜！ というわけで、タテの誕生日妄想をしてました。8月19日午後11時50分頃、タテはきっと進藤ちゃんちに行く。で、小石投げる。実は結構ワンパターンな男！ でもタテだから許す！ 何しても許す！ でもなんと、進藤ちゃんも家族も不在なのです。なんか急な用事が出来ちゃって、19日の夕方から家族揃って親戚んちに泊まりに行っちゃったんです。そんなことは知らない立松は、誰もいない窓に小石を投げ続ける。何回投げても進藤が窓から顔を出さない。あと一回だけ、って思いながら、立松は何度も何度も小石を投げ続ける。もうこれでおしまいにしよう、って思うんだけど、もう一回だけ投げたら進藤ちゃんが気付くかもしれない、って、その望みが捨てられない。でも同時に、朝日が昇るまで投げ続けても進藤は気付かないだろう、という重苦しい絶望も感じている。なのに希望を捨てられない。希望と絶望の狭間で、矛盾に押し潰されそうになって、立松はその場に座り込む。そしてそのままそこで眠ってしまう。で、朝になって、進藤一家が帰って来るんだけど、家の前で寝ちゃってる立松を見て、みんなビックリ！ 仁美ちゃんは、タテだいすきっこだから、タテが今日（20日）誕生日だってことを知ってるんですよ（でも兄には教えてあげなかった）だから、すぐ察するんです。タテノリの奴、勘九郎に会いに来たんだ…、って。 進「おい、ちょっと、立松！？ どうしたんだよお前！」（眠ってるタテの体揺さぶって起こそうとする） 立「…ん？ あ、進藤ちゃん…？ えっと、ホンモノ？ それとも、マボロシ…？」（まだはっきり覚醒してない） 仁（…勘九郎のバーカ！ ……タテノリの、大バカ…） 8月20日（水） まともに八話のビデオとか見れんでよ。すぐ停止ボタン押しちゃいます。もだえル！ もー萌え過ぎて首とかモゲる。じゃーモゲて見せろって言われたらまああれですけど。九話が始まる前までには八話の感想を書けるといい、ナ。。。いきなり話変わりますけど冷夏といえどもとりあえず私の部屋は虫暑いでーす。なんか臭いしね。これがオタク臭なのかしら、とか。も〜う、殺して！ でも全然いいと思います。WBが見らるればそれでよいです。自室サイコー【ヒキコモリ〜 白い（目で見られる）夏】 欲を言えば、机の引き出しの中とかに一億円とか入っていたら言うことないです。一億円があったらな〜、リボルバ〜あおいはるのDVDとか一億円分買うんだけどね。すごい無駄なお金の遣い方さいこーさいこー。・・・無駄じゃない！ 世の中に無駄なものとかたぶんない。そうゆうことにしといたら私もたぶん無駄じゃないってことになるからそれがいいと思いま〜す。むへへ。あんまり陰気な発言とかは（こっちのサイトでは）しないようにしよう、といつも心底思っている。この説得力の無さったら。私、サイトではきもいことも言いますけど、オフでは明るい人なんですよ。と、さらに説得力の無いことを言ってみた。もーほんと、オフでも陰気で暗くてキモです（でも生きてるって楽しい、おたくって楽しい）、よろしく！ よし、もうこういうこと言わない（素） それにしてもタテが進藤ちゃんを「キャプテン」呼ばわりするとすごいすごいすごい萌える。告白するときも、「愛してるよ、キャプテン！」って言ったらいいと思う。そしたらキャプテンは、しばし瞠目して、そんで、苦く笑って、「ばーか」って言ってタテの頭を軽く叩くのです。 立「痛いよ！ ひとごろし！」 進「…人殺しってお前…」 立「だって進藤ちゃんは殺人的にカワイイから…☆彡」 進「はあ？」（と言いつつ顔赤い） こういうやりとりをメンバーが見てる前で日常的にやってていいです（にくい） もう！ いや！ やめて！ もっとやって！ もっとちちくりあって！ あ、↓は19日の日記ですよ。 ８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８１９ §８Å８§／~~~~~~ビーッ！ もっとも良かったです。熱でそう。なんかもう何から言ったらいいのか分からない！ 無視される高原さん（友達がほしい高校三年生／音大志望）とか、「よっ、市長！」とかキュートな冗談かます進藤キャプとか、タテノリ×仁美ちゃんとか、麻子が進藤ちゃんを好きなのとか、田中と花村さんとか、ぴゅあ〜な石塚ちゃんとか、おいしすぎる田中とか、ぎゃー次回予告でタテが…！ とか、安田とか、YASUDAとか、…なんか一皮剥けちゃった感溢れるヤスダとか…、流れる前髪にコジャレ感を漂わせている安田とか…、「少し（ポーズ付き）」とか言ってるけどとても誇らしげな安田とか…ややややややｓｄ（よっぽど胸を打たれたらしい） ｄっどどどどｄｌｌｄ；どーーーどっどうどづｄｄどうしてくれよう！ 二時間前に食べたカレーを吐くかと思った。なんかすっごい壺（幸せになれるって、悪い霊とかから解放されるって、強引にローン組まされて、買わされる）でした。 もーなんあ色々あれすぎて感想とか掻ける気しないですろ おやすみなさい（素）（燃えつきました 8月18日（月） あかりさんがおづせんせーを見始めたっていうから、再びおづ熱が…。もーねー井本×進藤ちゃん（というかいっそやまだ君でいい）萌へーですよ！ あかりさんと色々（イモシンとかイッケー受けについて）話してました。 昼休み、屋上でイモが紙ヒコーキを飛ばすなどして一人遊びをしていたら、進藤ちゃんがパンを抱えて「隣りいい？（天使の微笑み）」って、やって来るんです。お昼を食べないイモに、「ちゃんと食べないと持たないぞ！」と、パンをモリモリ食べつつ注意する進藤ちゃん。で、封を切ってない新しいパンをイモに差し出して、「これ結構美味いから食べてみて」って言う。そしたらイモは、それは受け取らないで、「こっちでいい」つって進藤ちゃんの食べさしのほうのパンを取って食べちゃうんです。 進「あっ…」 井（無言で食っとる） 進「（ちょっと赤くなりつつ）…おいしい？」 井「べつに」 進藤ちゃんはイモの家にご飯作ったりしに行くべき。ちょっとだけイモの部屋を掃除（散らかってる雑誌を積んだ程度）しようとしたら、「人のものに勝手に触んないでよ。お前、デリカシーに欠けてるよ」とか冷たく言われるといいです。進藤ちゃん、ちょっと泣きそうになっちゃう。イモは、しまった、って思うんだけど、素直じゃないから謝れないんです。「（チッ、と舌打ちし）なんで泣くんだよ」とか余計酷いこと言っちゃう。もう！ 素直じゃないんだから！ でも二人は両思いなので結婚すべき。「えっ、でも進藤ちゃんは立松と結婚してるんだよね？ 重婚は民法で禁止されてるんじゃ？」と不安に思ったあなた、心配はいりません。おづ先生に出てる進藤ちゃん（※出てません）と、WBに出てる進藤ちゃんは、区別不可能なくらい似てますが、なんと別人なのです！ あ〜イモシン、ゆめみたい！ （オタクって器用だよね！ 目を開けたままでも夢が見れるんだから！） 8月17日（日） 書こうと思ってた、立→進ぜんてーの田中と立松の話は一旦諦めました。あまりの書けなさにザ・挫折。気持ちを切り替えて両思いな立進を。 それにしてもあかりさんが「立進で剃毛プレイ（※スネ毛を）」とか言い出したので死ぬかと思った。 8月16日（土） 盆休みで帰省してる友人に会うたびに、「立松立松」ゆーてます。みんなWB見てないのに。「立松って子が今世界でいちばんかっこいいから」とかゆって無理矢理WBのビデオ見せようとしたりね（ソシテ・拒絶・サレル） 「WBよりもSUのほうが男前率高くていい」と言われるとおとなげなくムキになりがち。って私、SUもビデオ録画してますけどネ☆だってピがかっこいいから…。あの人なんであんなに理想的な攻めなんだろう（素）ケンケンとタテの間で揺れる進藤ちゃんが見たくてたまりません。 もりやま君の足は毛無しやな〜、と驚いてたら、除毛してたんですね。ついさっき、メルフォから貰ったメッセージで知りました。教えてくれてあんがとうございます。毛の処理してるタテノリとか想像すると照れますね！ 進藤ちゃんが見てる前で堂々と処理してたらいい。そんなタテをチラチラ見つつ、進藤ちゃんはちょっと引いてます。そんなことしなくても元からそんなに毛深くないじゃん…、とか思ってる。うん、進藤ちゃんと比べたら大体の人はそんなに毛深くない（言い過ぎ）私は進藤ちゃんはもっと毛深くてもいいと思うよ。背中とかフサフサしててもいい。そいでタテに「わーフサフサー（萌）」とか触られるといい。進藤ちゃんは天使だから毛の一本一本までキュートでワンダフルなのです。 えーと、すいません、手が滑りました（＾＾）よく手が滑るんですよ、ほんと（＾＾； |
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