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11月15日(土)
 タテと進藤ちゃんは永遠に隣りの席であってほしいけど、残酷にも引き離されてしまうのも萌え。11月に入って寒くなってきた頃、いきなり席替えがあって、進藤ちゃんは、一番前、ドアのすぐ隣りの席になって、立松は、一番後ろ、教室の隅っこの席になるのです。
「お前、いい席だな…」
「日ごろの行いがいいからね〜。ていうか一番前、いいじゃん。授業に身が入るでしょ。それにドアのすぐ近くって、寒いから頭冴えるしね。よかったね、進藤ちゃん! おめでとう!」
「なんかむかつく!」
「わっはっはっ」
「これからは、さ、ちゃんと、自分でやんないとな…」
「ん?」
「ほら、今までは、当てられたときとか、立松がこっそり教えてくれたりしたじゃん。でももう…」
「大丈夫よ! 念送るから!」
「えー…」
「愛し合ってる者同士って、テレパシー使えるからね!」
「……」
「黙るし」
「テレパシー使えるんならテストのとき使ってよ」
「こらこら(笑)!」
「ははは(笑)」
「うん、でも、寂しいよね」
「…え、別に、クラスが離れたわけじゃないんだから…」
「俺は寂しい。隣りの席が進藤ちゃんじゃないのは、寂しいよ」
「立松…」
「でも、まあ、俺は進藤ちゃんの後ろ姿がいつでも見れるからいいけど。寝てたら念送って起こしてあげるからね」
「いや、寝てんのはお前のほうだろ」
「寝てたのはー、進藤ちゃんが隣りにいて、安心してたからなんだよー」
「はいはい」
「席が離れちゃったぶん、もっと一緒に居るようにしようね。もっといっぱい、一緒に居ようね。くっついていようね」
「…ていうか受験生…」
「まー受験もイベントよ、ひとつのイベント。このイベントを通して、二人の仲がもっと深まるの。進藤ちゃんちでお泊りで一緒に勉強するのー」
「……」
「また黙る!」
「なんていうか…余裕あるよな、お前は…」(遠い目)
「やだ! 何そのウツロな眼差しは! タテノリ先生が責任持って合格に導きますから安心して!」

11月14日(金)
 わ、もう金曜になっている。や、これ打ってるのは土曜の朝ですけど。あー日々が経つのが早いぜ…。こわいこわい。世間はクリスマス臭プンプンです。やだもー死にたいー☆うそ。クリスマスにかこつけてニャンニャンしちゃったりしちゃわなかったりな立進を見るまでは死んでも死ねないので、フジはそういうドラマ(二時間スペシャル)をやるべき。火も気になりますが、まだまだ水から抜けられません。冬になっても水の中で溺れていたい。でもまあ火の中に飛び込むかもしれんけど。欲望に忠実な萌えのシモベだから…。でもやっぱまだまだ立進だよなー。そーいやずっと思ってたんですけど、ルックatスタ〜(vol.5)で、我らがミー様(ほんとこのお方は何者なのですか。あまりの男前っぷりに死人が出ますよ。あーもーやだ。怖い。ミー様が怖い!)が、「猫飼いたい」みたいなこと仰ってるんですけど、「進藤ちゃんを飼えばええじゃないか! ていうかなんで進藤ちゃんを飼わないのですかっ!(怒)」と声を特大にして申し上げたいです。進藤ちゃんって、猫の目をした犬、だと思ってたんですけど、猫の目をした犬みたいな猫、でもいいと思うんです。もうどんな生き物だよ。すばらしい。とにかくミー様は進藤ちゃんを飼うべき(激怒) あ、猫で思い出したんですけど、ラブレス。こーがゆん先生のラブレス(まんが)を思い出した。いきなり話変わってすいません。私、ラブレスすごく好きなんですけど(萌えるから)、立進であーゆーのいいよなーと今思った(以前は、ゼロの二人を唯翔に当てはめてたんですが)。心底いいと思う。絶対萌える。萌え過ぎて死ぬ。猫ミミ・猫シッポ進藤ちゃんて! ギャース! あ、タテは付け耳してます。もー耳も尻尾も落ちてるから★えーとタテが戦闘機で進藤ちゃんがサクリファイスです。「俺だけが進藤ちゃんのために戦える」とかってね、タテはソービみたいに歯の浮くような台詞ガンガン言っちゃって。でも秘密がいっぱいあって、進藤ちゃんが知りたいって思うことは何も言わないのです。告げるのは甘ったるい言葉だけ。「好きだよ」「俺はあなたのものだよ」ってな。

11月8日(土)
 エスエムぽい立進が見たいでーす。えーと、タテがエムのほう。私、割とどのカップリングでもそうなんですけど、はまった当初は、「受けはぴゅあ〜に!」って思ってるんですけど、時が経ってくうちに、「悪女なのもアリだな〜」ってなってくるので、進藤ちゃんも女王様みたいなんでもいいです。もータテを踏みにじってもいい(精神的にも肉体的にも) 踏みにじられつつ、「進藤ちゃんにこうゆうことされるために、俺は生まれてきたんだ…!」とか恍惚としてるタテとか。そういうタテも全然アリ。恋の奴隷です。安田はな〜、そういうふうにはなれないと思う。進藤ちゃんのこと好きだけど、「ふーん、俺のこと好きなんだ? じゃあ俺に何されても平気?」とか進藤ちゃんにぬけぬけと言われたら引いちゃいます。「僕の進藤はこんなんじゃない!」と混乱。清純派もえ〜だから…。そんな安田が好きです。タテは思いきり受け入れるよ。「うん、何されても平気。何してもいいよ。俺の愛を試してよ、思う存分」て笑顔で即答。そんだら進藤ちゃんはタテへの当て付けのために年下の男(具体的にいうとピ)と付き合ったりすればいいと思う。タテはそれに対して何も言わないんだけど、進藤ちゃんはタテに絡んで、「怖い顔しないでよ。何してもいいっつったじゃん」てぬけぬけと言えばいい。
「別に何も言ってないでしょ」
「でも目が怒ってる」
「怒ってないよ」
「怒ってないの?」(不満げ)
「うん、怒ってない」
「怒れよ。怒らせたくてやってんだから」(頬をちょっと膨らましつつ)
「分かった。じゃあ怒る。タテノリはカンカンですよー」
「それだけ?」
「それ以上の何を望むの?」
「何って…」
「あなたの望みをなんでも叶えるよ。タテノリは進藤ちゃんの言いなりだからね」
「たてまつ…」(うっとり)
 進藤ちゃんはね、タテにお仕置きしてもらいたいんだよ! って、あれ? 進藤ちゃんのほうがエムになっちゃった。まあいいや、どっちでも。立進ならなんでもいいや。

11月4日(火)
 今日は3日だけど4日の日記もつけときますよ。そういうのは日記って言わないんだけど細かいことはええじゃないか! と思います。なんかもうたまにすごい「ええじゃないか!」みたいな気持ちになることがあって、今はそういう「ええじゃないか気分」なんですけど、もう今の調子でいったら11月30日まで日記ぜんぶつけれそうですもん。いや、つけないですけど。つまり何が言いたいかというと明日仕事行きたくなーい! ということなんですけど。いや、めちゃめちゃ行きますけど。死んだ魚のような目をして。
 進藤ちゃんはぴゅあ〜だけど、立松はそれ以上に、というか進藤ちゃんのぴゅあ〜さとはまた別な感じで病的にぴゅあ〜なとこがあって、傷付きやすくて、それゆえに進藤ちゃんに対して酷い態度をとったりすることもあると思う(いきなりなんなんだ) 進藤ちゃんは傷付いて、「なんでだよ」って立松を問い詰めるんだけど、タテは「なにが?」ってとぼける。そしたら進藤ちゃんは余計カーッとなる。進藤ちゃんの感情が高ぶれば高ぶるほど、タテの目の色は冷めてく。「なんだー、進藤ちゃんも結構学習能力あんのね。鈍感だから、いちいち言葉にしてあげなきゃ分かんないのかと思ったら、態度だけで察することもできるようになったんだー。へー。すごい成長じゃん(笑)」とか火に油を注ぐようなことを言ってさらに進藤ちゃんを怒らせようとするんだけど、進藤ちゃんは、あまりのタテの態度に、もうぐったりしてしまう。あまりにも弱々しい声で、
「…俺は、お前と駆け引きみたいなことはしたくない」
「したくない、じゃなくて、できない、んだろ。進藤に駆け引きなんてできるわけ?」
「…できないよ。できないし、したくない」
 タテは、進藤ちゃんに一歩だけ近付いて、そしたら進藤ちゃんはビクッとして、そんな進藤ちゃんにタテはちょっと笑って、「傷付いた顔もかわいいね」って言いながら、進藤ちゃんの横を通り過ぎてゆく。通り過ぎるとき、進藤ちゃんの髪を指で梳いてゆきます。髪の毛には感覚はないはずなのに、進藤ちゃんは、心だけじゃなくて髪の毛も切り刻まれたような気分になる。心も髪もタテに傷付けられて、バーッて血を流してるみたい。
 というようなシーンをうまいことあれして、なんかのCMで流してほしいです(無茶苦茶ゆうとる) あ、シャンプーのCMでいいです。コピーは『傷付いても、だいじょうぶ』とかで。あー立進CMが見たいー。というかこの世のCMというCMは全部立進でいいと思いもす。あーでも、ぴ〜やまも捨てがたいので、是非、是が非でも一緒にCM出て下さい。その際のCMソングは、ピー様とやまだ君、二人で歌うといいです。そのCMのためだけのユニットです。CDとかは出さないから。CM中に流れるだけ。お菓子のCMがいいにゃー。なんか冬季限定のチョコレートでいい。寒空の下、真っ白なコート着たやまだ君(まさに真冬の天使)がピーを待ってるんです。もちろん手に履いてるのは白のミトン。もう! 許せない! かわいすぎて許せない! こんなかわいい子を待たせるピー様も許せない! 世の中には許せないことが多すぎます。やまだ君は、「あいつ(ピー)遅いなー」って思いながらじっと待ってる。携帯通じなくて、もしかして事故にでも遭ったんじゃないかってすごい不安で。そしたらピー様が、「おーい!」って手ぇ振りながら走ってくるではありませんか(ここで音楽が流れ出す)。やまだ君はピー様が視界に入った瞬間すっごいホッとして、涙とか出そうになっちゃう★ピーさまは「ごめんねごめんね」て謝って、「これで許して」って言って、やまだ君の可愛らしいお口の中にチョコを入れちゃう(どこに隠し持ってたんだ) ちなみにここ(チョコを口の中へ入れるとこ)で、やまだ君の口元がアップになりますが、テレビの前のみんなは興奮のあまり血尿を出すに違いないです。今から心の準備しといたほうがいいですよ。血尿噴き出しすぎて失血死しかねません。まあそれはいいんですけど、当然、いきなり雪とか降ってきますよ。お約束。やまだ君の口の中にチョコが入って(というかピー様に入れられたんですけど)、やまだ君が「あ、」って言って、口の中でチョコが溶けて、そしたら雪が降ってくる。すごーい自然の神秘ー。今自然の神秘の謎がすべて解けた。答えはぴーやまだったんですね。うんうん。まあそれはいいんですけど。そいで話続けますけど、ピー様が、「ね? 許して?」って言って、やまだ君は「やだ」って言うんだけど、でも、「もう一個くれたら許してあげる」とか言う。ってうわーもう自分で打っててもうなんか心にサブイボが。でもやってください。ほんと。絶対そのチョコ買うから。三食ともそのチョコでもいいから。もうチョコ食べ過ぎで死ぬとかそんな冬になるといい。というわけで立進もぴーやまもどっちも好きなので、あっ安進も好きだから、えーとどうしよう。やっぱそういうドラマをやるべきだ。冬ドラでやろうぜ冬ドラで。あ、でも一月(ですよ、ね?)にはWBのDVD出るから、春ドラまで待ってもいいや。ミー様もピー様もケー様もやまだ君のもの! 的なそういうドラマ。えーと、ケー様とやまだ君は幼馴染みで、ケー様はちっちゃい頃からずっとやまだ君のことが好きで「将来絶対お嫁さんにする」とか思い続けてきたんですけどやまだ君は全然さっぱり気付いてないと見せかけて実は気付いてたんだけどケー様のことは恋愛対象としては見れないから気付いてないふりしてます(鬼!) やまだ君は高校三年生のとき、一年生のピー様と出会って(委員会とかで一緒だった)「なんかかっこいいなあ」とか思ってちょっとときめいてたんだけど、ピー様もやまだ君に気があって、「なんかかわいいなあ」って思ってて、なので付き合うことになったんだけど(ケー様はものすごいショックを受けました)、なんか色々あって(やまだ君がむやみやたらにピー様を束縛しがちだったのが一番の原因)ダメになっちゃって、その後は結構普通に友達だったんだけど(でもたまにやっちゃったりとかも)、まあそれはそれとして。大学生になったやまだ君はバイト始めるんだけど(ケー様(同じ大学です)はやまだ君と同じとこでバイトしようとしたんだけど、「家が近くて学校も一緒でバイト先まで同じって、なんかちょっと…」とかってやまだ君に言われたのでやめときました。ショックでした)、バイト先でミー様に出会うのです(運命の出会い) やまだ君は大学一年生、ミー様は高校三年生で、ミー様のがいっこ下なんだけど、ミー様のがバイト歴は長いので、やまだ君はミー様に仕事教わるんですけど、割とミー様が厳しい(一回言ったことを覚えてないと、「なんで? さっき教えたばっかやんか」とかつっこむ)ので、「なんか苦手…」ってやまだ君は思ってて、ミー様は、「この人覚え悪いなあ(素)」(悪気は無い)とか思ってるんだけど、だんだん打ち解けていって、仲良くなる。そんでやまだ君はミー様のこと好きだなあって思ってさりげなくアプローチするんだけど、ミー様は苦笑いして、「ごめん。俺彼女おんねん」とか言う。やまだ君は衝撃! ですよ。だって告白もしてないのに「ごめん」ってバッサリなんだもん。めちゃめちゃ傷付く。ミー様は、ほんとやまだ君を傷付けたりするつもりなんか全然なくてというかむしろ傷付けたくないから早めに、なるべく軽い調子で言っといたんですけど。まさかそんな傷付けることになるとは思わなくて、でも自分のが悪かったなって、配慮に欠けとったなって思って反省。やまだ君はすごい傷付いてそれ以上に恥ずかしくてもうミー様と顔合わせたくないからバイト辞めるって決める。傷付いたやまだ君をピー様とかケー様とかが慰めてあげればいいと思います。やまだ君がバイト辞めようとしてること知ったミー様は「あちゃー」って思って、やまだ君を一生懸命説得しようとするんだけど全然ダメで、だったら自分のほうが辞めるって言い出す。っていい加減やめるべきなのは私です(素)
 日記(しかも明日の日記だ)長いね。ぜんぶ妄想だしね。素でこわい。素だけにこわい。それにしてもケー様の扱いが…。

11月3日(月)
 なんか最近めっきり安田について触れてないんですが…(笑) って笑うところなのか。えーと、なんでかっていうと安田観が変わってきたっていうか、変えざるをえなかったというか、ビデオ見返してると、八話あたりからなんだか安田が違う…! 気がするんですもの。それともあれも計算のうちっていうか演技なんですか…。それはそれでもいいんですけど、私が思ってるほど安田って陰気じゃなくて、もっとこう、素っぽいっていうか、マイペースなかんじの人なんじゃないかな〜と思いつつあります。今までは、安田の将来の夢は作家だと勝手に思い込んでたんですが、全然そんなこと考えてない気がする。将来は学校の先生とか。いや、こっそり作家になるのを夢見てる国語教師じゃなくて。地理の先生とか。たぶんね、安田せんせのネクタイはいつも可愛いんですよ…。キャラクターもの? ム〜ミンとか…モノノケヒメとか…(目を逸らしつつ) そいで生徒に「かわいい」って言われたり、「恥ずかしくないの?」って言われたり色々突っ込まれる。結構愛されてるのです。休みの日は、家にこもってDVD見たり本読んだりするんじゃなくて、外出します。自慢の自転車で遠出したりとか。もうとにかく自転車乗りまくり。途中で偶然生徒に会ったりして、声かけられる。
女子生徒「あっ、孝ちゃんだ〜。後ろ乗してよー!」(手を上げて呼び止める)
安田先生「二人乗りは道路交通法で禁止されてるからダメだよ! ゴメンネ!★(ここでウインク)」(呼び止められても止まりません)
 そんで颯爽と走り抜けてく安田…。「あいつウインクしやがった!(笑)」と受けてる生徒…。とかとか。こんなかんじかなーとか。でもなにか違うような。えーまーとにかく一度「こうだ」と思い込んでしまったキャラ観を方向転換するのは難しいなーと。でもまあなんにしろ、安田が進藤ちゃんだいすきっこというのには変わりない。
 あ、昨夜ビデオ録画しといたドーモトきょーだい見ました。まず気になったのがつよし君の頭に巻かれたヒモですが。宗教ちっくだなあと思いました。つよし君って普通にしてたらかわいいのになあ(失礼なことを!) いや、でもそういうところが逆に萌えるっていうか可愛いと思います。いや、ほんとに。だってほんと、そもそも、こーつよだから…。私、中学生のとき、ドラマ「人間・しっかく」に激しく萌えて、ルカマコでコーツヨだったから…。ほんとにコーイチ君(ルカ様)の王子様っぷりには萌え死んでました。まーそれはそれとして。やっぱピー様はほんとかっこいい! しぬー。あーテゴC君が憧れるのも無理はない。でも「目が合うと嬉しい」とか言うなよー。萌えるやんけー。もうピーテゴ! 全然アリ! とか思っちゃう。あとピー様がつよし君とメールしたいとか言うから死ぬ。ピーツヨ! 全然アリ! 是非! とか思っちゃうから…。あー節操ない。いや、節操はあるよ。この人は攻めでこの人は受けでーというのは自分の中ではっきりしてて、で、あとはまあ組み合わせは割となんでもいいよというか。そんな。ってやっぱ節操ないですネ。

11月2日(日)
 でもねー立進のことを思うとねー萌えだけでも生きていけるんじゃないのとか思えてきちゃう! (目玉を黄色くして口から黒い泡を吹きつつ) 狂った白昼夢とか見がち。進藤ちゃんはペットショップの店員さんなのです。ある日タテ(お客さん)が来て、進藤ちゃんに、「君を買いたい(飼いたい)んですけど〜」ってゆって、そいで進藤ちゃんはタテんちの水槽の中で飼われるお魚さんになる…。そんなん妄想してたんですけど途中ですごい気持ち悪くなったのでやめました(素) あ、大学生編はこっちに移しました、なんとなく。なんか思いついたら更新したいです。更新したら多分トップに記しますので。って最終回までいったはずなのにしつこくてすいません。
 あー、やんぼこ三話みて目が溶けるほど泣きました。アカネとナナエのお話(二次創作)が読みたくてたまらんです。ちょっと哀しくて、でも甘くて、幸せで不幸せなかんじのん。




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