2001年09月30日(日)　 カツカツ
友達がほとんどおらず、社交性もほとんどないので、家族以外の人間とコミュニケーションを取ることがあまりないのです。だから（といってしまうのもなんなのですが）、たまに少し気に障る（性格が合わないだけ）人と接触すると、異常なほどに苛立ちを感じてしまうことがあります。たとえば今日、バイト先のオーナーと事務的な会話をしていたとき、オーナーの一言一言がいちいち気に障って仕方がありませんでした。別に注意されたわけでもなんでもないのにとにかく腹が立つのです。言い回しが気に入らないというか。ふと気付くと、ありとあらゆる日頃の苛立ち等どろどろした感情をオーナーにぶつけてしまっていました（心の中で）。「私が陰気な性格なのはオーナーのせいである」という結果に至りました（心の中で）。とんでもないですね。ここまでとんでもないといっそ自分が愛しいです。
日曜日だというのにコンビニに立ち読みにくる青年（どちらかといえば暗そう）を見かけると「ククク…この人よっぽど暇なんだろうなあ…ククク…」とどこかしら愉快な気持ちになります。「一体どれくらいの間ここに留まる気かね…そのうち座り込んで読みふけったりするのかい…ククク…」と思いながら青年を見ていると、しばらくして入ってきた客がその青年に声をかけます。「ごめん、遅くなって」「いや、いいよ」青年はさっさと雑誌を元の場所に戻しました。おいおい待ち合わせかよ。しかも女。待ち合わせ相手は彼女かよ…！くそっ騙された…！どこかしら愉快な気持ちは一気に不愉快な気持ちに早変わりです。私は見ず知らずの青年を憎みました。「よくも騙しやがって…（怒）！」と。

お風呂場で軽〜い怪我（打ち身）をしました。バスタブに入ろうとしたら水道の蛇口で膝の上あたりを打ってしまいました。血が出ていたので、風呂から上がって母に「怪我した。キズドライない？」と訊いたら、アンメルツを渡されました。娘を殺す気か。そんなものを患部に塗ったら飛び上がります。いや、飛び上がれない。低くうめきながらうずくまる。

それにしてもここのところ一体どうしたんだろうというくらい重くてネットしていると激しくイライラするのですが、現実逃避の場を他にも見付けているので（※ゲームです）まあ…。
この日記を書くためログインしようとしてもなかなか出来なくてずっと机を指でカツカツカツカツカツカツ叩いていました。（叩き過ぎて指が痛い）

2001年09月29日(土)　 ちらっとテレビを見ただけでこんなにも暗い気持ちに
うーん…何も書くことがありません…！罪のこと以外何も書くことが思い当たららないんですけど…。というかプレイ日記っぽいものをつけているんですけど…実は…。

えーとユキマイなんですけど…

夜ご飯を食べたあとボーとしてたらお母さんが「ちょっとちょっと！テレビ見てみな！」とか言ってくるので、見ろと言われたテレビを見てみたら、なんかADHDについてのことをやってました。「アンタきっとこの病気やで〜(笑)」とかお母さんが言ってくるので恐ろしかったです。そういや前にミャン子ともそういう話をしたことがあったなあ。二人で不安になったりしてました。
テレビ見てて胸が苦しくなりましたよ。なんかすごい汚い部屋の真ん中で女の人が座り込んでて「片付けられないのは部屋だけじゃなくて、人生全てにおいて…」とかどうとか言ってるんです。おおお。あと「みんなが普通にこなせることが出来なくて周りに迷惑をかけて常に劣等感を感じていて、いつもいつも申し訳無いという気持ちでいた」とかどうとか言ってる人もいて、それを聞いて悲しくなったり恐ろしくなったり。なんだか思い当たる節がありすぎてこわい！
なんというかなあ、ほんとぬけててボンヤリしてて集中力を保てないんですけど。もうほんと駄目だ。テレビを見ていたら色々と昔の悲しい記憶がよみがえってきたりしました。小学校の頃からなんですけど、授業中に作業（表を作れとかそういう事務的なの）をしたりするときって、ほんといつも一番最後らへんまで出来なかったんですよ。気が散って気が散って。あー私って頭悪くて不器用だな〜と思いつつ、それはそれで性格というか生まれつきだろうから仕方ないと思っているうちに大人になってしまいましたが大きくなってからも色々困難というかバイト先とかでも不安になることが多いです。なんだろう、3年もやってるのにミスばかりなんですけど。不思議だ。というか恥ずかしいんですけどね。もう小学校と言わず幼稚園のときから恥ずかしかったですけど。なんか幼稚園のときとかも色々作業させられるじゃないですか。図工みたいなのとか。あれが出来ないんですよ。不器用とかそういうのだけじゃなくて、なんていうんだろう、どこから手をつければいいのか分からない。そういやテスト勉強とかもそうだったな〜。計画とか全然立てられなくて、どうやって勉強すればいいのかが分からんかったよ。そういや小学校6年とき、それもなんかの作業だったかなんか知らんけど私だけ最後まで出来なくて、担任の先生に「クラスのみんな出来てるのになんでお前だけ出来ないんだ。お前が出来るまでみんなに待ってもらうぞ。今お前はみんなに迷惑をかけている」とかそういうことを授業中にみんなの前でゆわれたことがあるんですよそのことを思い出しました。悲しい記憶ですね！生活しているとほんと恥ずかしい目に合うことが多いので、なるべく恥ずかしい思いをしないようにと思って生きていたらとても引っ込み思案になってまあそれはそれでいいんですけど、そういう人生だとどんどんと劣等感が強くなって自尊心が欠如しさらにみんなから見下されているんじゃないかという恐怖感（被害妄想）がまとわりつき（略）そうこうしているうちにとても陰気なオタクの完成です。趣味は脳内で明るくてなんでも出来るもう一人の自分の人生を想像することです。好きな場所は部屋の隅っこです。特技は逆恨みで、好きなポーズは逃げ腰です。饒舌なのは自サイトの日記でだけです。

↑こうやって平気で私ってだめなんです〜と告白しちゃう人って気持ち悪いね！！

2001年09月27日(木)　 トロロ
タンスの引出しを開けてハンカチを取って引き出しを閉めようとしたら中指を挟んでしまいました。痛かったです。しかしながら指（肉体）の痛みよりも心が痛みのほうが勝っていました。何故こんな目に合わなくてはいけないのか分かりません。神様は私を愛してないのかしら。なぜこんな罰をお与えになるのかしら。私が何をしたというんでしょう。ただハンカチ（トトロ柄）を取ろうとしただけなのに…。
そんな一日でした。
この年になってトトロのハンカチというのもどうかと思う。
えーと更新がないのは実はペルソナ2罪のせいなんですけど（えっ）一週間くらい前からやってま〜す。タッちゃんかっこいい〜（いちいち気障なとこが萌える。そして陰気っぽいところが萌える）。ミッシェルとギンコが仲良いと嬉しいです。ついでにホモ好きっことしての意見をいえばタッちゃん×ミッシェルですけどね！ぎゃ。いやいや違うよ、普通にプレイしています（今んとこ）。あー今は淳くん（なんで片目隠れとんの？なにか深い訳が…）が仲間になったあたりです。あーそういうわけなので（略）

2001年09月26日(水)　 かぶとわたし
冷蔵庫にカブの形をしたマグネットを貼り付けているのですが（そういえば昔は冷蔵庫にマグネットで『給食だより』を貼っていたいたなあ懐かしい）、そのカブ（蕪）にマッキー（黒）で顔を描きました。なるべく冷淡そうな顔にしました。そう、冷淡…。
・・・例えば雨の日の夜、学校から歩いて帰っているときだ。ふと猫の鳴き声が聞こえてきた。ニャー…ニャー…、なんと頼りなさげな声だろう。そっと鳴き声のする方、道の端に目を向けてみると、ダンボール箱が置いてあった。箱の中を覗きこむと仔猫が一匹。雨に打たれ、猫は弱っているように見えた。毛はびしょ濡れ、体は小さく震え、なんという心細さ弱々しさ。そんなか弱さだが瞳にはまだ力強さをたたえていた。澄みきった眼で何かを訴えかけるようにこちらを見てくる。ニャー…ニャー…。その猫を前に、「あっもうすぐ『ためしてガッテン』が始まるやん、はよ帰らな」そう気付いたときにはもう猫のことはさっぱり頭から消えていた。家路を急ぐ。猫の鳴き声がむなしく夜道にこだましていた。・・・
そんな冷淡さ。
顔（冷淡な表情）を描かれたカブのマグネットを見て、母は「あらまあ、かわいいやん」と言いました。私が欲していたのはそのような感想の言葉ではない。

そんな一日でした。

こころが寂しいです。
うわー。
うーんだからといって「じゃあ友達になろうよ！」と言われるとそれはそれで逃げ腰になるんですが。お、お前何を企んでいるんだ私を陥れる気か？というような感じで（人間不信じゃないよ、自己不信だよ！

なんで自分はこんなに陰気なのか考えてみようとしていることが陰気の一因である気がしてならない、そんな午前3時半。「陰気日記」（インキニッキ）割とゴロはいいけれど親しみやすさはまるでないタイトルだと思いました。

2001年09月25日(火)　
わーわーこんにちは！
悪魔の呪文によって犬にされていたので日記を書けなかったのだ…。
なんつって！
どう誤魔化してみても駄目だよね！

2001年09月20日(木)　 掃除をしてたら小学校の卒業文集が出てきたの！

　とても仲のいい三組は　頑張るよ
　友達のためにみんなが　助け合う
　今年の冬もそれからもずっと
　みんなが仲良しでいられるように　誓い合う
　みんなで手を取り合って　ひらこう未来への道
　わくわくするようなおどろきをたたえながら
　みんな何事もくじけずにやりとおし
　すごくうれしそうに
　毎日を　楽しく過ごす
　みんながいつまでも
　大きな夢をもって　これからもずっと
　みんな助け合うよ

↑をマッキーの『冬がはじまるよ』に乗せて歌っていました。小6んときの学級歌なんです。学級歌ってありませんでしたか。なんか朝の会と帰りの会のときにそのクラスのテーマソング（そのとき流行ってる曲を替え歌したやつ）を歌うんですよ。不吉ですね。いまだに私はこの歌が頭を回ったりする。
♪とってもなっかのい〜いさんくみは〜がん〜ばる〜よ
とてつもなく不吉だ…！


2001年09月15日(土)　 本当はもっとなにか
書くことがあった気がするの、でも言葉にするといつも陰気になる。
（とても不自由でとても哀しい、けれどほんとうは、

とても
とてもよ。

具体的に例を挙げてゆうと、下校途中のあなたを手際良く誘拐して早速持って帰って去年ばあちゃんちからぱくってきた割と高価な鍋の中に閉じ込めてじっくりことこと煮込んで食べると見せかけて鍋から出さないどころか中身を確かめることもなく隣りのおばさん（噂好き・口紅がすごくオレンジ色）に鍋ごとあげてしまうくらい好きだ。）つまり実は全然好きじゃない。でも好き…！

（牛笑）

2001年09月14日(金)　 だって何が出てくるか分からんだろ？


だから　アタシは　いつも　お祈りを　しながら　蛇口を　ひねるの、、、。
どうかばけものが出てきませんように、、、。
（でもそんなふうに祈りつつも「ばけものが出てきたらさぞおもろいことだろうなあげっへっへもぎゃもぎゃ」という思いも捨てられないアタシはよくばりな女なのでせうか・・・・・・）



サワヤカ3組（6-3／男子18人女子17人計35人）

普通「発表」というものは手を挙げて先生に当てられたら起立して答えるものだと思う。分からない場合とか分かっていても発表したくないのなら手を挙げなくてもいいんだ。そういうものなんだ。発表は強制じゃないんだ。したい人がすればいい。そういうものなんだ。推奨するのはいいけど強制はいけないんだ。
その日の5時間目の学級会、議題は「友達について」。俺達はみんな立たされていた。発表した者から椅子に座っていいのだ。なんてルールだ。横暴だ。恐怖政治だ。教師は悪魔か。地獄のようだ。こんな恐ろしいことはやめるべきだ。しかも議題がよくない。友達についてだなんて。なんてことだ。自殺幇助だ。皆の衆、蜂起してこの教師を殺そう。そうしよう。
ハイハイハイハイハイ。
なんてことだ。皆我先にと手を挙げている。なんなんだこいつらは。くるってる。くるってるぞ。そんなにも友達について語りたいのか。くそっ皆が俺を狂わそうとしている。そんなにも座りたいのか。そうか。俺も座りたい。
「はい、じゃあ木下さん」
きぐるい教師に指名された木下（女）は短い咳払いのあとはきはきとした明るい声で発表しだした。
「友達というのはとても大事なものだと思います。私は同じクラスの山川さんと一番仲が良いです。山川さんは優しくて明るい子です。私と山川さんは5年のときも同じクラスでしたが、その時はあまりおしゃべりとかはしていませんでした。仲良くなったのは6年になってからです。なぜならクラブ活動で一緒になったからです。私も山川さんもバドミントンクラブでした。そして一緒にバドミントンをやっているうちに私達は仲良くなりました。二人ともソフィアの松岡くんのファンで、その話でも盛り上がりました。今私にとって山川さんはかけがえのない親友です。これからも仲良くしていきたいです」
木下が達成感に満ちた顔で教師の顔を見る。教師はにこにこと「大変良かったです。これからも山川さんと仲良くね。はい、座ってよろしい」と言い、木下は優越に満ちたオーラを漂わせながら不自然なくらいゆっくりとした動作で丁寧にスカート整えながら着席した。着席した後に木下がチラリと山川の方を見やったのを俺は見逃さなかった。山川は照れ臭そうに微笑んでいた。くそっ。俺は木下と山川が同じ男を好きになり二人の友情に一気に亀裂が走り互いに憎しみ合うようになりついには山川が木下を出刃包丁で刺すという物語を想像してみた。少しだけ気持ちが落ち着いた。そんなことを想像しているうちに次の奴が発表し終わり着席していた。くそっ。

【残り33人】

2001年09月13日(木)　 観たでよ
今日はFFの試写会があったので§^虫^§さんと観に行って来ましたー。えーと、映画は「おお〜！」という感じでした。凄かったです。お〜凄いなあとか思って色々目を奪われたりしているうちに字幕を見逃してしまったりでいまいちストーリーを理解出来ていないというかアレなんですけど良かったです。その後§^虫^§さんとモスに行って夜ご飯を食べました。そして古本屋も行きました。そして帰りました。
そういえばモスで食事中、
「もしもコナポで1200点とかそういう高得点で勝ち抜けて名前を残せたとしたら私はなんでも頑張れると思う。コナポさえ上手くいけば、これからは更新もするし、いやオンラインだけの話じゃなくて実生活において私は将来のことも真面目に考えるし色々ちゃんとする。コナポさえ上手くいけば…！コナポは今私の前に立ちはだかっている人生における大きな壁なんや」
山ぶどうスカッシュを飲んで酔ったのか（ジュースなのに）↑こんなとんでもないことをつい口走ってしまったんですが、そのことが今更ながら悔やまれてきました。取り消す。すまん。私が悪かった。
そういえばなんか§^虫^§さんが、亀は人に懐くんだとか懐くと手から餌を食べるようになるんだとかそういうことを割と熱心に話してくれたので少しだけ戸惑いました。うーん、そんなこと言われてもね。亀って臭いし。どうしてもちょっとね。まあ可愛いといえば可愛いですけど飼おうという気にはなりませんね。まあ飼ったらなんか竜宮城に連れて行ってくれる等の特典が付くのなら飼うかもしれませんが。み、見返りを求めない親切や愛情なんて信じないぞ！そ、そんな目で俺を見るな！ど、どもるな！
というわけで楽しかったで〜す)^o^(
あータイタニックのビデオを§^虫^§さんに貸したのですが観ないような気がしてならん(笑)（無理矢理貸したわけじゃないよ！）

2001年09月12日(水)　 おそろしい
某さんに「日記書け（怒）」と怒られたので書いてみます（怒）（びくびく）
えーと今日はお母さんと『大河のいってき』を観に行く予定だったんですが、今朝
「あんたアメリカがテロがアレで凄げになっとるときに映画や観ょーる場合ちゃうやろ。あんたアレやで、日本やってテロにアレされるかもしれんのやからアレしとかないかんのや！自宅待機！今日は自宅待機じゃ！」という母の熱弁になんとなく納得させられたのでそのようにしようと思っていました。昨夜はずっとテレビを見ていたので寝てないから寝たいし、いや、でも気になるのでテレビも見たいしで、まあとにかく今日は閉じこもっていようかな、と。眠いなあと思いつつもテレビをさらに見ているとほんと眠るタイミングが掴めなくてでも結局寝ちゃったんですけどね。でもなんか昼頃いきなりお母さんに起こされて、
「なんかな、確かにアメリカがテロでアレで凄げになっとって心配やし不安やけど、こうやってずっとテレビの前におったってどうしようもない。うちらは何をすることもできん。こんな大きな事態の前では、うちらなんか蟻のようなもんや。蟻やで、蟻。ほなきん、とりあえずやっぱ映画を観に行こうで。さあ！さっさと支度しな！」
と朝言っていたことと全然違うことを言ってきました。なんなんだろう。蟻とか言われても。でも私は割と従順なのでさっさと支度しました。途中で眼鏡を忘れたことに気付いたので取りに帰りました。『大河の一滴』は感動的でした。南野ようこがとてもよかった。そして安田なるみがとてもかわいかったです。「なるみ」という名の子はきっとみんな可愛いのだと思う。というわけで今週のジャンプの鳴海は大変可愛かったですね！（上手く繋がりました）（ものすごく無理がある）（そのうえ今更）えーと、ついに真田鳴海の時代がきた！という感じです。なんかもうどうしようかと思いました。部屋を出ていく真田がとても愛らしい。「俺は寝る」と言って横になる鳴海がとても可愛い。あーん真田鳴海過ぎて死にそう。私、真田鳴海は鳴海の誘い受けでもいいと思うのです。だってきっと真田は自分からは手出しできないから…！あ、若菜に協力してもらうというのでもいい。それにしても夢のような303号室。みんなが鳴海を狙っているの…（うっとり）そいで、シゲ（頭にはバンダナではなく紐を巻いている）出ましたね。妙に髪がストレートなのが気になりますが。シゲの生霊かもしれませんね。ドロロン。

碁：伊角さん…ほんとすっかり美形だなあ。でもどこかイモっぽさが抜けないあたりがいとしい。もっと昔は髪がもっさりしてた気がするのですが。もっさり感がイモぽくてとても好きだったよ。でも今も好きだよ。それにしても和谷がかっこいい。
ゴルフ：おかっぱのおかまみたいな人×ライザー
マジシャン：ダンス部のピチピチギャル（笑）萌え。右から2番目の微妙な髪型の微乳の子が一番萌える。みんな乳の大きさが違う。でも一番左の眼鏡っこの乳は隠れているので大きさが分からない。大変気になる。
ブレーメン：うわあ（笑）（泣）（怒）（笑）（完）
ロック魂よ永遠に…　ロミオ（＝梅澤せんせい）フォーエヴァー！

等々

和谷×鳴海、クロード×鳴海、おかっぱのおかまみたいな人×鳴海
↑書き忘れ

メールの返信遅れまくっています、ごめんなさい(^.^)
↑顔文字は付けないほうがいいのかもしれない（悪気はありません）

そういえば更新をしていないような気が…。（…そういえば？）なんだか長い間SSを打っていないと今まで打っていたことが不思議に思えてくるのが不思議ですね。日記も然り。一日つけ忘れると（略）
↑言い訳

そういや昨日バイトだったんですけど、レジ打っててお釣りが801円だったとき思わずハッとなってしまいました。801円…ね…？（さも不安げに同意を求める）

ぱっくんちょ（いちごみるく）
↑おいしかった

2001年09月09日(日)　 こいです
えーと、夜中に『恋がしたい恋がしたい恋がしたい』を三話まとめて見ました。ここ3週間ビデオ録画したまま放っておいたのでした。そいで、モリモリ見たんですがもう大変良かったです。なんか色々萌えたり泣いたりで大変でした。いや〜やっぱり最後らへんは盛り上がりますなあ。来週の最終回が楽しみですよ。
『恋がしたい恋がしたい恋がしたい』のパロディで、
『鯉が釣りたい鯉が釣りたい鯉が釣りたい』というのはどうだろう。
もちろん主人公は郭英士（釣りマニヤ）で！
そいで、真田は鯉（しかも伝説の鯉）役かな。
若菜は釣り竿（しかも伝説の釣り竿）役だよ〜ン！モヒャモヒャモヒャヒャヒャヒャ！たのしそう！

……。

2001年09月08日(土)　 らんですもの
私はイクラが好きで、回転寿司に食べに行けば、まずイクラ、次にイクラ、その次がイクラ、とかそのような感じで終いには「もう嫌だ、イクラなんか大嫌いだ、吐きそう！もう二度とイクラは食べるまい」と胸焼けに苦しんで苦しむ感じなのです萌え萌え。好きなんですけどむやみに食べると吐きそうになるところがイクラのチャームポイントですね。ほんとに胸焼けする。私はイクラが愛しく、そしてイクラが憎い。渦巻く愛憎…。今日はお母さんがイクラを買って来てくれたので、ご飯にかけてモリモリと食べました。そしたら下痢になりました。悪い汗が出ましたよ。涙も出たよ。まあでも出すもの出したらマシになったので、正露丸糖衣Aを飲んでからバイトに行きました。また尻に力を入れつつレジ打ちさ。愉快なものだよ。なにか目の前が暗くなっていくような感じがしていました（あまりの胸焼けに）。もうしばらくはイクラはいらんでよ。今目の前に出されたら見ただけで吐いてしまえそうです。赤いぶつぶつ。潰すと中からあぶらのような汁が出る。なんかよくよく考えてみると、随分きもい食べ物ですよねイクラって。そのうえ残酷だ。たまごだもの。こわいこわい。



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なんか異臭がするんですけど…私の部屋。なんか有毒ガスってこんな匂いなんちゃうかな〜というような感じの匂いがする。う、ううう

2001年09月07日(金)　 高校生クイズ萌え〜
というわけで高校生クイズを真剣に見過ぎたせいで死にそうです。なんか画面に集中し過ぎると吐き気がしてきますね！でもいい！大変良かったです。ぐへぐへ。もう、高校生クイズのことしか考えられない…！（昨日まではタイタニックのことしか考えられませんでした〜Vvv）えーと、3人一組ですからね！も〜U-14トリオで出場するしかないでしょう。同じ高校に進んで、そいで高校生クイズ大会に出場する郭、若菜、真田…。郭はクイズオタクだから（今決めた勝手に決めた）早押しは彼に頼ろう。そいで、若菜は運が良さそうだからここぞというときに頼れそう！真田は…真田は…？えーと、かわいいからまあいいや。んで、3人とも体力あるので走らされても大丈夫。そして仲良し3人組だから団結力があるしね！きゃ〜、萌え！というわけで、U-14高校生クイズネタで萌え萌えです。死ぬ、死んでしまう。勝利、敗北、敗者復活！ドラマティックに勝ち上がっていってほしいです。死闘死闘！笑いあり涙あり！愛憎入り乱れ！さり気なくラブも交えつつ！ライバルチームの食事に毒物を交えつつ！素晴らしい！

※落ち着いてください。

暑い…（もえすぎ）、クーラーかけよう…
いや、風呂に入ろう…汗をかいてしまった（もえすぎ）

落ち着こう…血圧が上がってポックリいってしまってはいかん。（あ、私、元々血圧高いほうなんです。なのであまり興奮したくないんです。あぶないものね！）あははははあはははああああ

・こういう話はどうだろう。
地区予選前　（郭真）
「英士、なんか顔色悪いけど。真っ青だよ？」
「最近全然寝てなくてね」
「ああ、高校生クイズの…」
「そう、過去のデータから傾向と対策をね。あと祈祷」
「きとう！？」（驚愕）
「今ね、祈祷師を家に招いてるんだ。で、クイズ大会予選突破を願って毎晩祈祷続きなのさ」
「……」（絶句。青ざめている）
「もしもこの大会で優勝したら…」
「？」
「いや、なんでもない」
郭は高校生クイズで見事優勝したら、真田に求婚しようと考えているのだった。
で、いともあっさり予選落ちする。
という話。

・こういう話はどうだろう。
地区予選前
予選突破を願って毎晩祈祷続きだった郭は急に倒れてしまう。寝不足のせいで体調を壊したわけではなかった。祈祷中に悪い霊をうっかり呼び起こしてしまいうっかり憑かれてしまったようなのだ。郭は悪霊に生気を吸い取られ息も絶え絶え。
「おいおいマジかよ…」（唖然とする若菜）
「死なないで英士！」（泣き喚く真田）
「こ、この状態じゃ予選に出れない…ハアハア」（こんな状況でもクイズ大会のことで頭がいっぱいの郭）
郭は這いながら、クローゼットの前まで行き、引き出しの中から人形を取り出した。
「こ…こんなこともあろうかとコピーロボットを用意しておいたのさ…ハアハア」
郭が人形の鼻を押すと、人形は郭そっくり（※ただし鼻が赤い）に姿を変えた。
「うわあ！」
「ぎゃーっ！」
「後は頼んだぞ…ガクリ」
郭のコピーロボット・若菜・真田のチームは見事予選を突破して全国大会に出場。大会の中で、コピーロボットはチームメイトの若菜・真田や他チームの人々との関わりを通して成長していく。いつしかコピーロボットは真田に対して恋愛感情を抱くようになる。
「デモ私ハ、ショセン、ロボットデスカラ…」
「そんなこと言ってんなよ。俺は、お前のこと友達だと思ってるぜ。お前は、ちょと鼻が赤いだけの人間だ」
そう言いながら若菜はコピーロボットの肩を励ますように叩いた。
「結人…、アリガトゴザマス」
コピーロボットの流した涙は真珠に変わる…。
「お前さ、一馬のこと、好きなんだろ？」
「イエス。コノ大会デ優勝シタラ、…一馬ニ告白スルデス」
その頃真田は、夜空を見つめて物思いに耽っていた。
「あれが英士の星かな…」
真田は悪霊に取り殺されて帰らぬ人となったクイズオタク郭のことが忘れられないのだった…。
果たしてコピーロボットの切ない恋は成就するのか。クイズ大会はどんな展開を見せるのか。激しいクイズバトルの中で繰り広げられるドラマに胸を打たれること間違いなし。
という話。

・こういう話はｄ
地区予選前
「結人、一馬、分かってるとは思うけど関東は大激戦区だ」（目が据わっている）
「う、うん」
「ま、予選落ちするだろうな、わはは」
「大丈夫だ、俺達は勝てる。いざとなったらサリン大作戦で敵を皆殺しにｓ
「ぎゃーーーー」
「止めて！カメラ止めて！」
〜しばらくお待ち下さい〜（穏やかな音楽が流れている）
「げへげへげえええへえポポポポアポアしてや
「ぎゃーーーー」
「麻酔銃！麻酔銃で撃って！」
そして画面は真っ暗に。
という話。

2001年09月06日(木)　
バイトに行く前
「牛乳飲み過ぎてなんか下痢気味やがー。常に尻に力入れて肛門締めとかないかんわ」
「あら大変やなあ。オムツ履いていったらええがな」
「アホか」
「そういやオムツなんかうちに無いわな。とりあえず夜用のナプキン付けときまい」
「アホか」
「だってずっとお尻に力入れとくんしんどいやろが。万一力を抜いてしまったときのために…」
「…さ、遅れるけん行くわ」
とかこういう会話をお母さんと玄関（ドア開いていた）で惜しげもなくペロペロとしていたら、なんかすぐ近くに近所の人がいたので心臓が潰れそうになりました。きゃ〜。家庭の会話が他所の人に聞こえてたかと思うと死にそうになります。きゃ〜。というわけでバイト先では尻に力を入れていました。緊張感があって良かったにゃー。良いわけないだろ(怒)牛乳は飲み過ぎないようにしよう)^o^(！

§^虫^§さんにそそのかされて（なんて言い方だ！）ネット上でFF（映画）の試写会の応募をしたら当たったので9月13日に§^虫^§さんと行ってきます。応募して良かった〜（§^虫^§さんありがとう！）大変楽しみです。そして、タダなの？タダなんですか？嬉しい！萌！なんだか急に人生が楽しくなってきました)^o^(単純です。v(^O^)vピスピス
……誰もバイトのシフト代わってくれなかったらどうしよう…、あっなんだか急に目の前が真っ暗になってきた…！極端です。バイト先でヘコヘコと平身低頭で皆（みんな年下だよ！）に頼まなくっちゃ（萌）

2001年09月05日(水)　
えーと今日はお母さんと一緒に映画（大河の一滴）を観ようと勝手に心の中で決めてたんですが、お母さんは朝から会社の友達と一緒にどっか遊びに行ってしまいました。なんか蒜山の方行ってたみたいなんですが。寂しいよりも不安で、もしお母さんが出先で事故って死んだらどうしよう…ということを想像して夜家で泣いていたよ。嘘ですけど。でも家で夜一人でいるのが嫌だったので無理矢理夕方から外出しました。とりあえずタイタニックを借りようと思ってレンタル屋さんに行きました。そしたらタイタニックは全部借りられていました。ひ〜、すごい、ツマブキ効果！ツーマブキ！ツーマブキ！（個人攻撃）やっぱりあの吹き替え（ツマブーの）を聞いて「あらっ。こらいかん。いかんいかん。字幕やったら泣けるんやけどなあ」とか思ってレンタル屋に走った人が多数ということか。レンタル屋さんはツマブーに感謝して下さい。私は恨みます。めっちゃ借りる気だったのにないだなんて…(怒)ツマブーめ…（もう無茶苦茶）古本屋さんに行ってみたら中古で売ってました、タイタニック。だから買いました。そのせいで夕飯が食べれなくなりましたけどね。財布の中が空っぽになってしまったのです（萎え）でもタイタニックのせいで財布が空っぽになったと思うとそれはそれで…（萌え）萎えたり萌えたり忙しい人だな、プリプリ！それにしても、私ってなんて嫌な人間なんだろう！と思って自分の醜さにうんざりする機会が最近多過ぎる。（たとえばこんなことをタイタニックの話の後にさり気なく書くあたり。）

「お、おっお、俺のこと馬鹿にしてるだろ嫌いだろ軽蔑してるだろ虫ケラみたく思ってるんだろ」
「？いや、別に」
「ほ、っほほ、ほんとはみみっ見下してるくくせにっくせによっ！ほっほんとのこと言ったらどｄどうなんだよっよっ」
「？いや、ほんと別に…。あの、どもってるけど大丈夫ですか？」（不思議そうな眼差しで）
「こ、ころしてやる！」
「あの、白目剥いてますけど大丈夫ですか？」（不安げな眼差しで）
「見るな見るな見るな俺を見るな見るなみｒ
「あはははは、なんなんだろうこの人、面白いなあ」（無邪気に微笑みながら）

出会って間もない頃のジャック（三上）とローズ（渋沢）の会話より


〜みんながわかりあえる日がきますように〜

2001年09月04日(火)　 こ　わ　い
なんか扇風機が爆発しそうなんですけど。
なんか「ゴキャゴキャバッタンバッタン」という不吉な音を立てながら回っておられる。
怖いですね〜。
怖いといえば雨宮先生ですね〜。（上手く繋がった！）
というわけで今週の笛なんですが、のっけから雨宮先生ご登場でそりゃもう驚きましたよ。一番最初のページの2コマめで彼がポーンてボール投げてるじゃないですか。「うわっこのボール爆発するで！」とかびっくりして思わずジャンプ閉じちゃいましたからね、いや、ネタでなくて素でね、ってネタに決まってるんですけどね。でもまあとりあえず引きました。雨宮先生が出るだけで私は引きますから。怖くて怖くて。あの負のオーラをなんとかして！悪の匂いに堪えられない。たまらんです。大好き〜Vvvv（萌萌）というわけで雨宮×松下でした。どうしよう！先週は榊×松下だったのに！悪い眼鏡に食われまくりの松下コーチに萌萌。
「お前に…報告しておきたくってな」
それを聞いて悪の微笑みを浮かべる雨宮先生
コーチ！雨宮先生に簡単に心を許さないで！過去のことを思い出して！
とか危惧しつつもニヤニヤ笑いが止まりませんなあ。
髪を切った松下コーチにびくっとしてしまいました。あらあら爽やかになっちゃって。まあセンター分けとかにしてないだけいいんじゃないでしょうか。とにかくどう髪型を変えてもかわいこちゃんには変わりないのでまあいいです。で、かわいこちゃんといえば鳴海ですね！（上手く繋がった）いや〜見る度に鳴海はかわいくなっていくので大変ムラムラします。かわいいなあ。真田と若菜もチラチラと出ててかわいかったです。英士は…なんだか…、韓国編でさんざん目立った罰なのかしら。いい気味！まあとにかく今週は雨宮先生のことで頭がいっぱいでした。
でも今週は笛以上に碁に萌えました。アキラが怖すぎて…！（萌萌！）手が震えてページがめくれませんでした（おおげさ）。
次号より、伊角・中国編がスタート！？
↑受けました。
ところでマジシャンはクロード×陰原もアリです。私の中では眼鏡キャラ＝大概が鬼のような攻め、という公式が出来あがっているのですが、陰原先生は眼鏡だけど受けでもいい。というかクロードが怖過ぎて…！（萌）それにしても怖いキャラに萌えてばかり。

タイタニック（笛版）のことしか考えられない。ビデオ買おうかな。
あ、Coccoのベスト買いました〜。嬉しい。

2001年09月03日(月)
あかりさんとしつこく笛版タイタニック（※配役は一昨日の日記を参照）萌えしていたのですが途中で突然あかりさんがエヴァネタを振ってきたので（やめて！）、エヴァの話になってしまいました。そして配役は以下のようになってしまいました。

碇司令：不破（世界征服できる）
シンジ：郭（髪型が似てる）
エヴァ：真田（郭がシンジなら真田はエヴァ。おっきい一馬に乗る郭シンジ。「僕はもう降りたくありません！」　郭真です）
アスカ：若菜（髪の色が）
綾波：渋沢さん（キャプテンはいつでもどこでもヒロインだから）
ミサト：鳴海（萌え！）
カジさん：藤代（かっこいい。藤鳴だー）
リツコ：笠井（でもカヲルくんも笠井ぽい〜とか言ってた気が…）
冬月：シゲ（不破司令に突っ込みを入れる）

あら、三上（最近とっても贔屓）がおらんよ(笑)？
そしてとっても不破司令×渋沢クローン（エロ）萌え〜もしてました。アホ過ぎます。それにしてもほんと何のパロディやってもメインは不破渋だな〜(笑)！（いや、タイタニックは三渋か…）（というか不破シゲっこと郭真っこなのにこんなにも渋沢ヒロイン萌えしているのが不思議でもある）


2001年09月02日(日)　 相変わらずタイタニック萌えなのら〜
バイトのとき、あまりにも客が少なくてどうしようもなかったので、マニキュアを爪で削ってはがしていた。丁寧に丁寧にはがしていた。それでも暇だったので指毛を抜いていた。一本一本プッチンプッチンと抜いていた。キリがない。一秒一秒がとても重い。客がいないから店内はとても静かだ。私は毛を抜くのに必死になっている。ふと隣りを見ると一緒にレジに入っている子も毛を抜いていた。会話はない。客の来る気配もない。時計を確かめる。さっきから1分しか進んでいない。絶望的な気持ちになる。秒針が時を刻む音がやけにはっきりと聞こえていた。毛を抜くのにあまりにも熱中し過ぎて吐きそうだ。目の奥が痛む。途中で何度か叫び出しそうになる。「あんまり毛を抜くのに集中し過ぎないこと！（何故かといえば頭の中で何かがプツリと切れそうになるから）」これを今月の目標にしよう。いい滑り出し。陽気な初秋を過ごせそうだ。期待過多。また空回る。体育座りでションボリしつつにやけてみてもにやけなくてもどっちにしろ一人ぼっち。身に染みる孤独に焼き芋の匂いが微笑ましい。もう9月。相変わらず私は部屋の隅っこが好きだ。（オタク的な言い回しをすればこうなる。“隅っこ萌え〜Vvv”）

〜　BGM　「alone in my room」BY.あみ〜ゴ　〜


2001年09月01日(土)　
タイタニックってこんなにいい話でしたっけ？
泣きすぎて吐きそうなんですけど。
タイタニックのサントラを家中探していました。
出てきたよ！良かった！
それにしてもジャックの声合ってなさすぎて受けますね！
それにしても泣いたなあ。映画館で見たときは一滴たりとも涙を流さなかったんですが（それは映画に集中できなかったせいなんですが…）。今日はほんとに泣きました。一番泣いたのは、えーと、ボートに乗れなかった人たちが海で溺れたりとかしてるとき、ローズの母とかが乗ってるボートはまだ何人か人の乗れる余裕があってモリーさんが「他の人を乗せてあげるために戻ろう」みたいなことを提案するんだけど誰一人として賛同者がいないとかそのへんのシーン。なんか知らんけどほんとに泣けて胸が詰まりました。このシーンだけに限らず、ものすごい露骨（金持ちと貧乏人の対比）なんですよねー。なんかそういうのは目を逸らしたいんだけど逸らせないので苦しい。

あかりさんとの真剣（…？）な話し合いの結果、配役は以下のようになりました。
ジャック：三上
ローズ：渋沢
キャル（ローズの婚約者）：不破
キャルの手下みたいな人：笠井
ファブリッツィオ（ジャックの友人）：藤代
ルース（ローズの母）：間宮
音楽隊：U-14

どういうアレだ(笑)
とにかく、最近は三上先輩贔屓でーす。みっともない（でも“ええかっこしい”。それがさらにみっともなさに拍車をかけている）ジャック（三上）とそれをどうしても放っておけないローズ（渋沢）（あまりのジャックのみっともなさに胸を打たれる）、というアレです（どれだ！）。不破はただただ無表情で銃を撃ってもらおう！（…怖い！）そしてジャック（三上）よりも何故か目立つファブリッツィオ（藤代）。ローズの母に間宮はぴったりだと思うんですけど。そして何故か盛り上がってしまった不破×笠井（とか不破VS笠井）。あ、そいで、私が「英士もどっかに出してよ〜」と言ったら「じゃあU-14は音楽隊で…」ということになりました。というわけで大変タイタニックに萌えています。