2002年01月31日(木)  普通に「割と楽しい三年半だったなあ」と思っています
ホモもうそうに負けて更新めいてしまいました。もうしない!
ロープ(郭若のやつ)の続き(真田視点で。さらにその続きは若菜視点)
郭真(なんかほとんど会話文)
あー色んな意味で死にたい…。もうアレだ、もうほんとにアレだ、駄目だ、駄目だ、ホモ妄想に負けちゃ駄目!

昨夜はあかりさんと不破渋話で盛り上がって萌え萌えでした(負けている)

というわけで今日でバイトが最後だったんですけど。なんか最後って感じしませんでした〜。なんかなあ、まあ、色々ありましたけど、もうあそこで働くこともないのだなあと思うと寂しいです。日記のネタがなくなりますしね!あと801なんですけど、今日見事出ましたよ。あれは午後8時ごろ、男のお客さんでした、合計金額が801円になりました。バイト最終日に801が出るなんて喜ばしいことです。良かった良かった801万歳!それはそれとして、えーと、今日は割と感動的なきもちになったりもしました。なんかな…、まあ、喪失感を感じてちょっと悲しんでもいたのですけど、今は爽やか〜な気持ちです。でも寂しくなるなあ。あ、涙が出てきた…。うそですけど。いや、うそじゃないんですけど。私は、社会不適応ヒキコモリ型ネガティブオタク(自己申告せんでも)なので、人との関わりがあんまりないのです。だから人とのちょっとした関わりで喜んだり悲しんだり怒ったりなんですけど、レジのバイトは色々あれでした。色んな人と接するので心を動かされて心が大変でした、仕事自体は楽なんですけど。態度の悪い客を殺したくなったり呪ったり、態度の美しいお客さんに心の中でエールを送ったり、今のオーナーとは結局最後までスムーズに会話ができなかったりでまあ、オーナーは別にどうでもいいんですけど、つまり何が言いたいのかというと私は接客業にはとても不向きだということがよく分かったということです。態度の悪い客の眉間に、何度ボールペンを突き刺してやろうと思ったことでしょう。あとそういえば、イベント時(ゴールデンウイークとか七夕とかイブとか正月とか)には決まってバイトをしていた気がします。そして幸せそうな客を心の中で力の限り呪っていました。ほんとにめっちゃ呪ってました。歯軋りをしていました。人の幸福が心底妬ましいんです、すいません。しかし、今振り返れば、それら全て美しい思い出です。みやみやたらに呪いに満ちた3年半でした。ありがとう!みんなあいしてる!(鼻をほじりながら)

あー悟りを開きたいです。そうすれば誰のことも呪わしく思わずにすみますし、よって呪い返しに恐れおののく必要もなくなるでしょ!あんまりちょっとしたことで傷付いたり浮かれたりしたくない!(疲れるから)あー悟り…悟り…開きたい(萌)!悟り同盟!悟りサーチ!悟りドッグ!郭×悟りとか…悟り×鳴海とか…悟りドリームとか…悟りを開きたい人に100の質問とか…。悟り…悟り…どうすればいいのか…考えてみる…できればヨンサといっしょに…そういう方向性…ソが終わったらそういう方向で…サイトを…(こんらんしています)


2002年01月29日(火)  そういえば今日は29日、
つまりニクの日です。こういう日は夕飯に肉料理を食べるべきではないのでしょうか。しかし今日の私の夕飯はピノでした。今の私のこのやるせない気持ちが分かるでしょうか。とてもやるせない。日記をつけていると、今日という日のやるせなさと向き合わずにはいられないのでそこが苦しくもあり快感でもあります。まあ、それはそれとして、ソが進まなかったりバイトを一月いっぱいでやめることになったり人間関係が面倒だったり結局単位が足りてるのかどうかソを出せたとしても卒業出来るのかどうか分からなかったりくだらないことで母親とケンカをしたりチョコレートの食べ過ぎてほっぺに赤いブツが出来たりしばらく毛の処理を怠っていると眉毛が繋がったりコンタクトのケースを開けるとコンタクトが入ってなかったり(これ一瞬心臓止まるよなあ)部屋が埃っぽくて咳が止まらなかったり部屋が寒いからストーブを点けようとしたら石油が切れていたりお腹が空いたからカップヌードルを食べようとしたらポットが空っぽだったり布団の中から色んなレシートが出てきて驚いたり眠ろうとすると猫の鳴き声が聞こえてきてうるさくて眠れなかったりしかも猫の鳴き声は外から聞こえているんじゃなくて自分の頭の中から聞こえていたりなどそんなふうに不吉な出来事ばかりに悩まされるのは全て、松浦亜弥のアルバムとデリコのアルバムを聴いていないせいなのではないか、そんな気がしたことはないだろうか私はありますそんなわけでそれらのCDを借りようと思ってレンタル屋さんに行きました。そしたらそれらのCDは全て借りられていたので一気に死にたくなりました。もうお終いだ。まあそんなことはどうでもいいとしてジャンプを読みました。実を言うともう大分前からなのですが私は割と笛についていけていません。というか常についていけていない。コミックになってそれを読んで初めて「ああ、こういう話だったのか!なるほど!」と理解するといった具合で、本誌で読んでいるときはやや「…?」と思いがちです。あほですね!今週は郭がかっこよくて可愛かったというのはよーく分かりました。あと郭と黒い人が同じコマに入っているのを見ると萌えてしまうので困るなあと思いました。そいで、碁に感動しました〜。新シリーズも楽しみです。あとミスフルとたけしは面白かったです。あとサクラテツに出てきたお兄ちゃん、ああいう、なんていうか…、とにかくああいうキャラには滅法弱いので萌えずにはいられません。ちなみに封神では楊ぜん様(ぎゃ、様付け)が大好きで、あ〜も〜楊ぜん様攻めならなんでもいい〜Vvvとか思っていました。わはは我ながら分かりやすい趣味。
ああ指の先が冷たくてキーボードが上手く打てない…。いまうっかりキードーボと打ってしまいそうになりました。よくないことが起こるような気がして胸がざわめき喉が詰まり口から何か不吉の塊である卵のようなものが生まれそうになる感覚に襲われることはないだろうか。私はある。快感です。今から部屋の掃除をしようと思います。きっと部屋が汚いから心が荒んだり物事が順調に進まなかったり借りたいCDが借りられていたり(しつこい)するのだと思います。ところで今日の昼食はミートボールと白米でした。あっ肉だ。そこまで今日も悪い日ではなかったのかもしれません。日記をつけているとやるせない気持ちになることも多いのですが、こうやって救われるような気持ちになりゅこともあるんですね(…なりゅ…?)。あ〜よかった〜生きててよかった〜(割と棒読みです)

2002年01月28日(月)  朝にその日の日記を書くというのはおかしい気がする

自分のマークというかそういうものについて考えてみていました。







郭若(郭若のどういうところが好きかというと全然甘くなさそうなところが好きだ)
〜えいしとゆうとのラブラブト〜ク〜
「英士、愛してるよ〜」(気味の悪い猫なで声で)
「あははありがとうありがとうすごく嬉しいよ生きてて良かった俺もお前を愛してる」
「ほんとかよ」
「ほんとほんと。俺の愛は海のように深いよ。俺の愛が具体的にはどんなふうだか聞いてみたいでしょう」
「あんまり。でも一応聞いとく」
「俺の愛はね…
「おっと、いくら公式設定だからってトマトネタはよせよ。『結人が寝てる間に鼻の穴にミニトマトを詰めてしまわずにはいられない、それが俺の愛の形だ』とかそういうのは無しな」
「やだなあ、結人。俺の愛がそんな小学校低学年男子レベルの幼稚なものなわけないじゃない。俺の愛はもっと繊細で深淵なんだ。いいか、よく聞いておくんだよ。13巻の最後のページ、DAISUKEノートに俺達のプロフィールが載っているだろう」
「唐突だなあ」
「いいからプロフィールを見て。そのカットで、お前は首にタオルを巻いているだろう」
「ああ、巻いてるな」
「俺はお前にそっと近付き、『結人ってば、タオルを巻いている姿までさまになっているね、まるでトマト畑の農夫のようだよ』と言いながら、お前が首に巻いているタオルの端を手に取り首を軽く締めるようにしてタオルを引っ張る。冗談だと思った結人は、『ははは、やめろってば〜』とノンキに笑っている。俺はどんどん手に力を入れてタオルを引っ張り首を締める。締める、というかもう絞る勢いだ。お前はもがき苦しみ暴れるだろう。しかし俺は断固として力の限りタオルを引っ張り首を締め続ける。そのうちお前はぐったりとしてしまう。そこで初めて俺はタオルを掴む手を離し、『な〜んちゃって★』と言う。お前は俺の他愛無い冗談に反応することなくずるりと地面に崩れ落ちていく。〜FIN〜…それが俺の愛の形だ」
「おおお!」
「どうだい」
「うん、いい線いってる。感激した」
「それは良かった」
「じゃあ、俺も聞かせてやるよ。お前への愛について」
「あ、ちょっと待って。いくら公式設定だからってカエルの卵ネタは
「分かってるってば。ていうか、俺がそんな、英士の靴の中にカエルの卵をぎっしり詰めておくとか、英士がよそ見をした瞬間に英士の飲んでるつぶつぶオレンジジュースの中にカエルの卵をさりげなく数粒忍び込ませるとかありえねーよ。俺が英士の嫌がることなんかするわけないじゃん(笑)
「そうだね、結人が俺の嫌がることなんかするはずないよね(笑)
「俺の愛っていうのはだなあ、まず、一馬の写真をいっぱい隠し撮りする。そしてそれをお前にあげる。しかも、タダで」
「なるほど、それは愛だね」
「まだあるぞ。一馬が小学校低学年のときの日記とか、一馬の使っている消しゴムとかシャーペンとか、そういうものを適当に一馬んちからパクってきてお前にあげる。しかも、タダで」
「使用済みの下着や靴下なんかじゃなくて、小学校時代の日記とか使用中の文房具ってところがいかにもマニアックでいいよね。結人は俺という人間をとてもよく分かっている」
「まかせろよ」
「でも、タダっていうところが強烈に怖いね」
「だろ?」
「怖過ぎるよ。100パー裏があるに決まっている」
「俺の愛って奥が深いから」
「すごいね。俺の負けかもしれない」
「あらら、勝っちゃった」
「おめでとう」
「わはは、全然嬉しくない」
※全台詞棒読み


2002年01月27日(日)  なるるカットは美少女アイドル系にしか似合わない
・・・こんな妄想をしていました・・・
郭と若菜は家が近くで幼馴染みです。幼稚園も小学校も中学校も一緒でした。
(え?真田?真田はまだ出ませんよ。ヒロインですけどね!…えー…)
で、郭と若菜は同じ高校に受かり、そこへ共に進学することになります。
「結人が俺と同じ高校に入れるなんて奇跡だよね(成績から考えて)」←素です
「わはは殺したい」
「結人って運がいいよ、ほんと」
「英士とクラスが別になりますよーに英士とクラスが別になりますよーに」
「ねえ、ほんとになんで受かったの?カンニング?誰にも言わないからほんとのこと言ってみな」
「英士が事故って死にますよーに英士が事故って死にますよーに」
郭と若菜はクラスは別々になったのですが、昼休みなどによくつるんでいて、女子達から「あの二人かっこいいね」などと言われることもあります。それを耳にした若菜は大変気を良くして調子に乗ります。郭はなんでもないふうを装いながらも心の中では結人以上に喜んで調子に乗ります。ところで郭は電車通ですが、若菜はチャリ通です。学校まではチャリで30〜40分ほどかかります。郭はチャリ通は面倒なので電車通を選びました。若菜も電車で通いたいのですが、母親が定期代をケチるために仕方なくチャリ通なのです。郭は嫌な奴なので、たまに若菜の前でわざとらしく定期をちらつかせます。そして「あー電車は混んでるから大変だよ。自転車は気楽でいいよね(ここで、ふう、とため息をつく)」なんて言います。でも絶対にチャリで通学しようとはしません。若菜はこういう嫌な性格の郭とのつきあいが長いので、郭を適当にあしらって上手にかわしています。若菜くん毎日ごくろうさま!
郭は毎朝電車の中で見かける真田に恋をします。真田は郭とは別の学校に通っていて、郭が降りる一つ前の駅で降ります。乗って来るのは郭よりも先ですが、どこから乗って来ているのかは分かりません。帰りの電車が一緒になることはありません。真田がどうやらいつも三両目に乗っていることに気付いた郭は、毎朝三両目に乗ります。どうにかして向こうにも自分の存在に気付いてほしいので、熱い視線を送ってみたり、できるかぎり側に寄ろうとしてみたり(混んでるから無理があるんですけど)彼なりに必死になっているのですがなかなか漫画やドラマのようには上手くいかないものです。郭は真田の名前すら知らないのに、勝手に好きになって、色々妄想も膨らんで大変です。
「もう!聞いてよ結人!その可愛さといったらすごいんだ!俺はあんなに可愛い子を見たことがない」
「へ〜。芸能人でいったら誰に似てる?」
「…うーん…」
「お前に芸能人がどうとかそういう話を振るのは酷だったか…」
「あ、あの子!あの、CMに出てる、ほらほら!」
「そんなんで分かるかボケ」
「ほら、ジュースの、ラベルに顔が描いてあるやつ。で、人の名前みたいな…、
「なっちゃん」
「そう!そのCMの…、
「たなかれな」
「そうそう!」
「ふーん。じゃ、美人だな」
「目が似てるんだよ」
「…目だけ?」
「意志の強そうな目が似てるんだ」
「目だけか…。じゃ、美人かどうか分かんねーな」
「なっちゃん(仮)はね、美人っていうタイプじゃなくて可愛いタイプなんだよ(うっとり)」
「…へえ…」(もう既に「なっちゃん」があだ名になってるし…)
「ああ、なんとかなっちゃん(仮)とお近付きになりたい…」
「うーん、一回見てみたいなあ、なっちゃん(仮)」
というわけで、若菜もある朝、郭と共に電車で学校に行くことにするんです。若菜は郭が好きになった相手というのは当然女の子だと思っていましたから、真田を見て大変驚きます。
「どの子?」
「ほら、あの、ドアの近くの」
「えっ分かんねー」
「ほら、あの、学ランの」
「…えっ!」
「可愛いだろう」
「男じゃん!」
「そうみたいだね」
「そうみたいだねって!」
「可愛い〜(萌)」
「………」←悪夢の真っ只中にいるようなきぶん、一気に電車に酔いそう

(中略)

それから一ヶ月くらいして、郭は真田に告白しようと決意して、真田が降りる駅で自分も降りるんです。で、追いかけて引き止めて、
「友達になって下さい」
これですよ。怖いですね!
真田は当然唖然とします。で、混乱してしまって、つい、そのとき頭にふと浮かんだことをそのまま口にしてしまいます。
「…お前、友達いないのか…?」

★おしまい★


↑あまりの面白くなさにびっくりですが、私はいつもこんな感じの「それU-14である必要全然ねーやん!」というような典型的少女漫画のパターンをU-14に置き換えて頭の中で妄想してみてはうっとりしています。はっ(鼻笑)あと、無茶苦茶なんですけど、こういう少女漫画な郭真を、なかじ有紀に描いてほしい(ほんとに無茶苦茶言ってます)。なかじ有紀すきで〜す。どこが好きかというと、あんまり垢抜けていないところが好きです(誉めています)。「あ〜やっぱり少女漫画はこうでないと…」としみじみと和むところがなんとも…、あといい意味でたまに鼻で笑ってしまうところがなんとも…。『ビ〜ナスは片思い』を中古で集めてて、4巻まで持ってるんですけど、今何巻まで出ているんだろう。そーいや『ハッスルでいこう』が大変好きでした。あと『RED』。というか実はそれらしか知らない。
あーそれにしてもほんとこんなアホなことばっか考えてます。あと、えーと兄弟ネタとか。郭と真田が義理の兄弟で一緒の家に住んでるとかいうやつ。真田のことを「兄さん」と呼ぶ郭!考えただけでくらくらする!怖過ぎて!呪われる…!というかどうなんですか、真田のことを「兄さん」と呼ぶ郭って(しつこい)。もうそれだけでセクハラっていうか性犯罪な気がします。夢に出るよ。悪夢ですよ!萌え〜(でも呪われる)!すごいなあ、お風呂覗いたりとかするのかな…、いや、違う、覗かない、絶対覗かないな。ただ、真田(兄さん)が風呂に入っている音を聞きながら色々想像するんだ…!あはは、あはははは……(消え入る声)…あーアホ過ぎる…。でもまあみんな色々考えてるはずだ…、そうだろう…?そうだろう!?!?ほ、ほんとうのことをいえ!


2002年01月26日(土)  逃げています
高校時代からネットをできる環境にいなくてよかった…!私は心からそう思いました。なんで突然そんなことを言い出すのかというと、さっき高校二年か三年くらいのときに一時つけていたポエム混じり(というかポエムまがいというか…)の日記のようなものを恐れおののきながら見ていたからです。あまりにもソがやりたくないので、嫌な過去を振り返ってみるなどして逃避ばかりしています。というか、ほんとその過去の怪日記を見て、「あ〜あの頃サイトとか持ってようものなら、こういうのをサイトの日記につけてたんだろうなあ…」とか思うと背筋がニッシニッシと笑います。まあ確かに今つけてる日記もたいがい痛いですけど、それとはまた違った痛さ怖さを持っているのであれです。恥ずかしいので例は挙げられないのですけど…全部カタカナの文があったりしてどうしようかと思いました。末期!

ウラギリノナイセカイニイキタイ。

とかですよ。素で。ほら、末期だろう?あはは、例挙げてるし。お前何があったんだ!誰かに裏切られたのか!?という感じなんですけど、振り返ってみても別にその頃何もなかったんですよね〜。いや〜狂ってる。あーあと、

芸術的に、と言っていいほどに入り組んだ思考迷宮の奥深くで、僕は、何かを探す。
知識の門を潜り抜ける。
そして庭園の記憶のバラの棘の陰に、僕の意思は埋もれていく。


とか!

果てのない妄想の果てには何があるだろう。
当てのない暴走の終わりにすべてを知るだろう。


とか!
パラパラとノートをめくって、ふと目に付いたものをそのまま打ってみました。どうしたんだろう。死んでしまう。

空虚・月・殺・エゴ・嘲笑・残酷・運命・罪・神様・癒す・生贄・身体(と書いて“からだ”と読む)・迫害す(と書いて“おかす”)・犠牲(と書いて“みがわり”)・蝕む・暗闇・真実・悲鳴・心臓

↑こういう言葉の出現率が高いようです。怖いですね!あと対句が多い。月がどうこうで太陽がどうこう、とか。おおお。まあ、今も似たようなもんですけど…(笑)でもなあ、面白いなあ、これ(面白くありません)。まあ唯一の救いは、ノートを誰かに見せたことは一度もないことでしょう。自分で書きながらも「これはちょっと…なあ…?」と思っていたのかもしれないけどやっぱり本気でした。あーあと、あの頃にネットやってたら、多分あからさまにロマンチックな感じのHNだったと思います。それはそれですてきだ!色々サイトとかを見ていると、若いのに落ち着いているふうな人も多いので、羨ましいことだなあと思います。えらい違いだなあ。(そしてまた、おもむろに怪日記に目を落として青ざめる。)

というかこんなおかしな逃避をして怖くなったり可笑しくなったりしてないで、ソをやろう…(ほんとにな…)



あああ怪日記を見ているうちに朝になってしまった…(ほんまもんのアホや)。とりあえず、ベストオブ怪奇を一ページ分まるまる引用しておこうと思います、記念に。


失翼<しつよく>
七月七日。滅亡の日。
その日、失われたすべての生物に賛美歌を。
その日、手足あるものはすべて手足をもぎ取られ、
翼あるものはすべて翼を奪い取られ、
鰭あるものはすべて鰭をむしり取られ、
ミミズだけがこの凄惨な強奪を静かに傍観していた。
彼ら以外は、みんなダルマになってしまった。
この日、ダルマになったすべての生物に賛美歌を。
ダルマにならなかったすべてのミミズに賛美歌を。
“親愛なる母に告ぐ”
「すべてが理解る(わかる)時がくるでしょう。」
略奪、裏切り、痛み、痛み、痛み―――
そして絶望。失われたシナリオと生まれ出づるシナリオ。
誰の悲鳴も聞こえない。
誰もの悲鳴が聞こえる。
私は、あなたを、呼んでいた。
(すべてがわかるときがくるでしょう。すべて?そんなものは存在しない。だからえいえんにすべてはわからない。)
あの日に消えた言葉を探しているのです。
その行方は、あなただけが知っている。
なぜなら私に言葉という言葉を与えたのはあなたなのだから。
そして私からそれを奪うことができたのもまたあなたしかいない。
その後も消失は一つにとどまらない。
私はすべてを失くしてしまった。
悲しみは、  ない。
違和感もない。不安さえもない。
あらゆる感覚さえなくしてしまったの?
なぜ探すの?
その答えも、あなただけが知っている。
〜「母ヘの手紙」より一部抜粋〜




ぎゃーははは。何か悪い電波を受信していたとしか思えないようなあれですね!もう全然日記じゃないし。あーあ…(-_-)つかれた…


2002年01月25日(金)  気持ちが沈んでいるときにhitomiの歌を聴くと死にたくなりますね(笑)
今日はアタシの王子様であり王女様でもあるエーシさん★のおたんじょうびなのですう〜^▼^/(うみうし萌えですう〜)
というわけで郭の誕生日を祝して、郭とは全然関係ないことについて書こうと思ってほんとに全然関係ないことを長々と書いていたのですがふと我に返って「それはやっぱり違うだろう、ひととして、かくふぁんとして、」と思い直したので郭のことについて書いておこうと思う。でも今更、と言ってしまったらあれなのですが、でも今更といえば今更な気もしますがまあいいや、とりあえず郭についてのMY設定(というほどでもないなにか)を書いておこうと思います。
・家族構成:おとうさん(お仕事が忙しい。あまり家庭をかえりみない)、おかあさん(こどもっぽい)、おねえさん(郭とそつくり。おとなびている)、きんぎょ(赤くて大きいのがいっぴき)
・足に水虫があるので夏になるとどことなく匂ったり靴下が変な色に染まったりする。前に一度真田に水虫を移してしまったことがあり、そのときは縁を切る切らないので大喧嘩になった。
・植物物語の石鹸で全身(体・顔・頭)を洗っている。昔は牛乳石鹸を使っていたのだが、最近色気づいてきて、植物物語の石鹸に乗り換えたのだけど、そのうちラックスの石鹸に乗り換えそうな雰囲気があるにはある。
・黒のタートルを何着も持っている。自分には黒のタートルが死ぬほど似合うと信じて疑っていない。
・たとえ女子に騒がれようともむやみやたらに愛想を振りまいたり照れたり調子に乗ったりしない、そんなクールな自分が好きだ。
・でも実際は、別に女子に騒がれてはいない。でも「きっと俺の隠れファンは大いにいることだろう」と心の底で信じて疑っていない。でもそれは誤解だ。
・風が吹き、髪が乱れる、それをさりげなく手で整える…、ああ…そんななんでもない仕草すら怖いくらい決まってしまう…、そんな自分が空恐ろしいほどだ…
・一馬は自分がいないと何もできないと本気で思っている。(そんなのは妄想です)
・結人のことをちゃんと理解してあげられるのは自分だけだと本気で思っている。(思いあがりも甚だしい)
・自分の趣味(釣り、囲碁)を高尚だと思っている。そんな高尚な趣味を持つ自分が好きだ。
・肌理の細かい白い肌が自慢だ。
・一重な自分が好きだ。自分の顔が好きだ。
・コーヒーはブラックで飲む。そんな自分が好きだ。
・甘いものは苦手だ。そんな自分がとても好きだ。
・甘いものが苦手なのは、昔お菓子を食べ過ぎてうっかり歯磨きを怠っていたら酷い虫歯になったことがあるからだ。彼はこの経験を人生における大きな汚点だと思っている。「こういう過去は自分には相応しくない。一馬や結人だったらまあ分かるけど…(ここでちょっと微笑ましいきもちになってクスッと微笑む)」というようなことを一ミリの悪気もなく素で思っている。
・虫歯になった経験(みんなには秘密だ)があるので、今は歯磨きには恐ろしいくらいに神経質だ。一馬や結人の歯磨きについても大いに干渉してしまう。
・何故たまに人(主に結人)から「お前きもいよ」と言われるのか分からない。結人は本気できもいと思ったからきもいと言っただけなのに、誉め言葉(きもい=お前って可愛いやつ(笑))として受け止めている。
・一馬に構わずにはいられない(保護者気取り)。そんな自分が好きだ。一馬は本気でうざいと思っているから「お前うざいよ」と言うこともあるのだが、ただ照れているだけだと思っている。自分の厚意(好意)が一馬に受け入れられないはずがない。どうして一馬が自分に告白してこないのか実に疑問だ。一馬が望むのなら自分は笑顔で、(結婚を前提にした)交際をOKするというのに!やはり一馬は照れているのだろう。などとということを普通に思っている。(誤解も度を越すと笑って済ませられない、背筋を凍らせるような恐怖がありますね)
・趣味・特技の欄に「天気予報(カンで)」なんて書いてしまう自分はちょっとユーモアがあると思っている。
・語尾が「でしょ」、そんな自分が好きだ。品がある。そんじょそこらの鼻を垂らした青臭い中学生とは次元が違うと思っている。(いまどき鼻を垂らした中学生なんてそのへんにいません。誤解です)


まあ冗談です。それにしても、こういうことを書いているといかに自分が間違った郭観を持っているのかが分かる。

あ、そういや、コンテンツなのですが、えーとソを出し終わったらちゃんと復活させたいで〜す。せっかくの機会だと思って、色々…漢字の間違い(絶対すごくあるから…!)とかをなるべく直してからアップし直したいなあと思います。ソの提出が二月の中旬(バレンタインの前日だぜ★)で、発表?がその一週間後くらいにあるっぽいのでそれが終わってからコンテンツ復活に向けての作業を開始したいです。二月が終わるまでにはなんとかなるのかなあ。今ほんとアレな状態のサイトなので、何も知らずに(他所のサイトさんのリンクからとか)遊びに来てくれた人には申し訳ないな〜と思っていますm(__)m何もないと驚くよなあ(笑)えーとSSは一部(ごく最近のんとかドリームとかキャラトークとか)は繋がってるんですけど…。
まあ、なんていうか、色々すいません。なんか色々オンラインにおいてもオフラインにおいても自分の愚かさが身に染みて感じられる。反省しよう…そして反省を活かそう…(昨夜はあんなにも後ろ向きだったのに朝になって妙に前向きになっているあたりが…)


2002年01月14日(月)  胸が苦しくて仕方がない
Y君へ
Y君元気ですか。私は元気です…、体はいたって健康なんですが気分的には追い詰められてしまっていてもう駄目です。目の前に崖が見えます。誰かが軽く背中を押してくれれば…、いや、一言「飛び降りれば?」と言ってくれさえすればそれでよいのです。そうすれば私は……、なあんて、クスクス、私事でごめんあそばせ。そんなことどうでもいいですよね。Y君はもう私のこと、忘れてしまっているかもしれませんね。というか100パー忘れていることだと思います。実は私も昨夜まではあなたのことを忘れていました(笑)昨夜夢の中にあなたが出てきて、あなたのことを思い出したんです。夢の中であなたは私に、「ぜったい許さんきんの〜!」(訳:絶対に許さないからな!)と言ったのです。私はただ、戸惑うばかりで…。夢の中のあなたは、小学生のままだった。それもそのはず。私は小学生のあなたしか知らないのですから。私の中であなたは永遠に小学生のままです。あの日のことを、私は思い出しました。小学二年生のときの話です。その日は朝から体調が悪く、欠席したかったのですが、休ませてほしいと母親に言うことが出来ずに無理して学校に出て来ていました。ずっと我慢していたのですが、どんどん気分は悪くなり、無理して給食を食べた後、昼休みには体調は最悪、我慢の限界に達していました。突然吐き気を催し、早くトイレに行かなければ!と思ったのですが、その場で吐いてしまいました。あなたの机の上に嘔吐してしまいました。あなたは私の隣りの席でした。ごめんなさい。本当に咄嗟でした。吐く瞬間に、「あっ自分の机の上に吐くのやだなあ」と思ってしまったのです。魔が差したんです。だからついつい隣りの席に…。こういうときに人間の本性って出ますよね。私は本当に嫌な人間だと思います。自分さえ良ければそれでいいのです。あなたは自分の机の上に飛び散った私の吐瀉物を見て唖然としていました。そしてまずこう呟きましたね。「あああ…、ぽっくんの机が…」そういえばあの頃は、おぼっちゃま君が流行っていて、ちゃま語を使う児童がちらほらといました。あなたもその一人でした。あなたはしばし呆然としていましたが、そのうち我に返り私に向かって「だいじょうぶなんか?」と言いました。そしてあなたは何も文句を言うことなく雑巾で自分の机を拭きました。私があなたに「ごめんな」と謝ると、あなたは弱々しい笑顔で「ええよええよ」と言いました。あなたはなんて善良な魂の持ち主なんでしょう…!でも心の中では相当私を憎んだことだと思います。もう十数年も昔の出来事です。そんなことがあったことすら、忘れていました。最近はよく夢を見ます。昔のことばかりが夢に出てきます。忘れたくて忘れてしまった、過去の悲しい出来事、苦しい出来事ばかりを夢に見ます。人の机にゲロを吐いたこと、いたずらのラブレターをもらったこと、渡したこと、一番親しかった友達(でも一番嫌いだったんですけど)に好きな人(でもほんとは別に好きじゃなかったんですけど)をばらされたこと、小六のときの担任にホームルームの時間に「もぐら山(仮)さんは自分を悪く言って笑いを取ろうとするところがあるようやけどそんなことはやめなさい。そんなことをしても何も良いことはない。不幸になるだけや」と皆の前で言われたこと、やっぱり小六のときの担任にプールの時間に(私は泳げないのに…)「もぐら山(仮)さん、ちょっと泳いでみてください」と言われて皆の前で泳がされ「これが悪い見本です」と言われたこと、中一のとき同じ部活だった(中略)こと、クリスマスにサンタさんにお手紙を書いたこと、幼稚園のとき母の日にお母さんに感謝の気持ちを込めてカードを作ってプレゼントしたのにお母さんはあまり喜んでくれなくてちょっと傷付いてしまったのだけど、高校三年生のとき、お母さんの化粧台を漁っていたら袋に大切そうに仕舞われていたそのカードを見付け、思わず泣いてしまいそうになったこと…、あれ?暗い過去の記憶について話していたはずがいつのまにかちょっといい話になってしまっているではありませんか。不思議なことがあるものです。結局何が言いたいのかといいますと、私は割と執念深いので、過去の苦しいことを忘れた振りをしつつもしっかり覚えていて(しかも事実を捻じ曲げて覚えている場合が多々ある)、ふとした瞬間に激しい憎悪や深い罪悪感、広大な厭世観が大きく荒い波のように我が胸を襲





※いいからソをやれ


2002年01月13日(日) 

鳴海受好きさんに50の質問

わはは、↑すごいなあ!

答えてみました。


2002年01月12日(土)  あーひま、あー酒池肉林に溺れてみたーい
あーひまです。
ひま!ひまひま!ひまひまひま!
いや、暇というのは心が、です。心が暇というか隙間だらけなのであって実際にはソとかソとかやらないといけないことが押してるんですけどそんなふうにして状況に押されれば押されるほど心は空虚に…、あー友達が欲しい…(また言っている)でもこういうことを言ってるばかりに「私も友達が欲しいんです〜友達になりましょう〜★!」なんていう不安なメールが来てしまったらどうアレしたらいいんだろう…と来てもいない架空のメールに対する返信を考えて不安になっ(以下略)そんなこんなで胸の中にぽっかり空いた暗い穴は広がるばかりで暗い穴を抜けるとそこはめくるめくファンタジーの世界!美しい花畑が一面に広がり可愛らしい妖精たちが天上の音楽を口ずさみながら飛び回り美酒の河が流れ木々には肉がぶらさがっている。「へっへっへ、だんな、可愛い娘が大勢いますぜ」胡散臭くて息も臭い醜い男が揉み手をしながら近付いて来て私を歓楽街へといざなおうとする。「な、なっちみたいな娘はおるんかの?」私がどもりながら男に尋ねると男はどんより澱んだたれ目をいやらしく細めて「いるに決まってるじゃないですかい。なっちみたいな、なんて小さいことは言いなさんな。なっちそのものが何人もいますぜ…へっへっへ」「なんということだ!」私は喜び勇んで男について行った。行く先にどんな地獄が待ち受けているのかも知らないで……
〜待て次号!〜

あ、こんなくだらないことを打ってるうちに、ばくしょーオンエアバトルの時間に…!さようなら…


2002年01月11日(金)  …が多いと不吉な感じだな…
もうソ…の話はしたくないのですがソのことしか書くことが…(なら書くな。)
んーと、木曜はまあ結局朝からやってなんとか提出出来た(といってもたった四枚の上もう無茶苦茶で最低。でもまさか出せるとは思ってなかったのである意味すごいなあとも思ったり思わなかったり…)んですけど、来週の水曜日までにまた出来たとこまでを提出しないといけない…!
先生曰く「ちょくちょく出来たとこまで無理にでも出してもらうぞ。だってそうせんかったらほんまのほんまのギリギリになるまで全然手を付けん奴が出てくるからな」とのことで。
…さすが!さすが先生!よく分かっていらっしゃる!
あー火曜日はミャン子さんと映画に行こうということになってて楽しみにしてたんですけど…。ちゅうかミャン子ほんまごめんな!ソが終わったら遊んでー。バニラスカイはビデオで見ることにする…。
というわけで…まあ…、いや、ああ、うん、頑張りますう。というかもう日記でソ…の話をするのはやめよう。荒みますからね、日記が!えーと何か違うことを…えーと、そう、友達の話とか…!(また出た!)

とりあえずもっと掘り下げて考えてみようと思う。(友達について)

私は友達が欲しい

私は何故友達が欲しいのだろうか

寂しいから

何故寂しいのだろうか

友達がいないから(怒)

何故友達がいないと寂しいのだろうか

いい加減にしろ(激怒)

じゃあ方向を変えよう、何故私には友達がいないのだろうか

……
やめろ…!やめてくれ!これ以上私を苦しめないでくれ…!!!

掘り下げられませんでした★


…ヒー余計荒んでしまった…


2002年01月10日(木)  何事も無かったかのように
♪ティラリ〜〜鼻から牛乳〜〜
というのが昔(小学校んとき)流行ったんですけどどうなんだろう。(もう初っ端から訳が分からない)
そういえばこれは前に日記でも言ったかもしれないけど、私は牛乳を噴き出したことがあります。あれは小学校六年生のとき、隣の席の子と牛乳の早飲み競争をやっている最中に、前に座っている男子が冗談を言って私を笑わせたのです。そしたらうっかり私は吹き出してしまい、口からも鼻からも目からも(それは嘘だ)牛乳が噴き出ました。で、牛乳が周りに飛び散ってはいけないと思い咄嗟に顔を手で覆ったため、顔中牛乳塗れになってしまいました。ちょっと大変な感じになりました。私はそれでも笑いの渦からなかなか抜け出すことが出来ず、牛乳塗れのままヒーヒーいって笑い続けていました。主に周りの子が後片付けをしてくれました。私を笑わせた男子は唖然としていました。そしてその日のうちだったか翌日だったかは覚えていませんが、学級会だかホームルームの時間だかでそのこと(牛乳事件)が先生の口からそれとなく話題に上がりました。結局、「牛乳を飲んでいる人を笑わせてはいけない」というクラスの決まりが出来ました。というふうにまあ私にも美しい思い出があるのですよ。心の財産です。当時は恥だとしか思えなかったような出来事が、歳を取ってから良き思い出になったりするものです。さあみんな、躊躇せずに牛乳を噴こう。牛乳の栓を集めてメンコをやろう。アレルギーで牛乳が飲めない子の分まで牛乳を飲んで腹を下して昼休みをトイレで過ごそう。牛乳を制服に零してしまって牛乳臭いまま午後の授業を受けよう。それが嫌なら体操服で午後の授業を受けよう。〜もぐマンのちょっといい話★その23・完〜


2002年01月09日(水)  笑うしかないぜ…★
どうしましょう!どうしましょうどうしましょうどうしましょう!今午後10時前なんですけど!明日までにソ…の荒書き(下書きの下書きらしいです)を提出しないといけないんですけど!発表しないといけないんですけど!まだ!一文字も書いて…いま…せ…ん…。なんかある意味すごいと思いますよ(笑)いや、笑ってる場合じゃない(笑)……あわあわ…これをやるために日曜日からずっとバイト休みもらってたんですけど…ずっと…寝てました…。まさか…冬休み中…ソ…に一切手を付けないとは…まさか…こんな…バカな……こんなバカなことが…!今日はもう朝から自己嫌悪でいっぱいで、布団の中でシクシク泣いてみたり怒ってみたりしていました。ううん、していません。えーと、お母さんと買い物に行ったりうどんを食べたりしていました(笑)ぎゃっ!

母「ソ…は進んみょんな?」
私「それなりにな」(にこにこ)
母「そうやわなあ。アンタようパソコンの前でパチパチやっりょるもんなあ」
私「ふふふふふ」(それはソ…をやってるんじゃなくてホモを打ったりMSNをやったりしてたんだよ…!)
母「ちゃんと卒業(これも禁句だよなあ)出来るんやな?」
私「おかあさ〜ん、チョコレート買って〜、マカダミアナッツが入ってるやつ〜」


ダ・レ・カ・ワ・タ・シ・ヲ・コ・ロ・シ・テ・ク・レ!


なんか中学とか高校のときはクラスの友人とかに自分の駄目っぷりを露呈してたんですが、…えーとテスト前に勉強全然してなかったら「やばいが〜全然やってないが〜」とか普通に言えたんですけど…、歳を取るにつれてそういうことが言えなくなってきました。周りの人に、努力が嫌いなだらしな〜い駄目人間というレッテルを貼られるのが恐ろしいので、テスト前とかレポート提出前日とか全然手を付けていなくても手を付けている振りをしてしまうのです。ううう。苦しい!さっき学校の子からソ…の進み具合についてのメールがきたのですが、「がんばるぞ〜★」みたいな前向きかつ楽観的なメールを返信してしまいましたよ。…。が、がんばれない。…無理だって。無理無理!
あーあと他にも、高校のときとかは素で「あーもー死にたいー」「もうお終いだ…」系のネタを口にして笑ったり出来てたんですが、今は口が裂けても言えない。後ろ向きな人間だと思われるのが嫌なので、常に割と楽観的なことを言っていますよ〜ん。まあその分サイトの日記は陰湿ですけど…!反動だ、反動。つまり何が言いたいのかというと日記を見る限りでは実に付き合いにくそうなタイプに感じられることでしょうけど実生活では陰湿なことを言ったりすることはないのでそんなに付き合いにくい人じゃないんですよ…ということをさり気なくアッピールして、こう、ね、好印象を、ね、与えようと頑張ってみたんですけどいかがなものか。(どこがさり気なく、だ。)それにしてもここで日記を書くことでかなり気持ちが楽になる部分もあるのですが結局ここにも、別に書いても書かなくていいことしか書けないわけで。実生活では気持ちを抑圧してて、ここではそれを発散させているというわけではなくて、本当は本音なんかどこでも言えないし誰にも言えないし何が本音なのかほんとのところ自分でも分からないというのが唯一の本音です。本音を言うのは死ぬ間際でいい。でもまあみんなそうなんかも…。易々と弱音なんか吐かずに自分で問題を解決していっているんだ…。あー…うー…。私ももっとちゃんとしよう…。…つまりちゃんとするというのはこういう日記を書いている暇があったら一刻も早くワードを立ち上げるということであって。いつのまにか11時が過ぎている。
そうだ!風呂に入ろう!風呂に入ってリフレッシュしよう!そしてソ…に取り組もう!そうしよう!
(風呂に入った後寝ちゃったらどうしよう…どうしよう…)


2002年01月08日(火) 
ギャーギャー!
どうしようどうしようどどどどd
やるべきことをやらな…やらな…
と思いつつ
気付いたら
英士ドリームを打っていました。(もう自分で自分が分からない)
えーと、前のやつ(※これな)の続き?っていうか、まあ、はい。主人公(女)は英士と結婚しています。相変わらず主人公は郭真っこで、英士は一馬命で、結人は普通の人で、一馬は色々不憫です。

こんなことしてる場合じゃないというときに限ってこんなことをしてしまう。
そういやお母さんとちょっとした言い争いになりました。私は泣きながらがこれを打っていた。救われないぜ…★


2002年01月06日(日)  初心に戻ってみよう
もしかしてソ(略)が全く進まない(どころの話じゃない)のは、あゆのアルバムをまだ買ってないからなのかもしれない…、と午後7時ごろにふと思いました。そして急いで顔を洗って、家着を隠すように長いコートを着て、チャリに乗って隣町のCD屋さんまで行きました。自分の町にあるとこに行くと知り合いに会いそうな気がして嫌だったのでわざわざ隣町まで…。まあいいや。そういうわけで今あゆのアルバムを聴いています。一生懸命チャリを走らせたせいかなんだか眠くなってきました。むにゃむにゃ。はっ、いかんいかん!よし、唐突ですが初心に戻ってみよう。そもそも私が何故笛にはまったのかというと、水野がいいな水野が可愛いな水野がおもろいな水野が好きだな水野水野水野水野…と思ったからなんですが、カップリング的には最初は水将で次に水シゲ、そのうち水野とシゲはリバでもいいなと思ったりいやシゲ水のが好みかもしれないと思ったりいやちょっと待て二人は友情と愛情の際くらいで留まってるのがいいなと思ったりやっぱり水野→将(シゲはその様子を見て面白がっている)が一番しっくりくると思ってそこに落ち着いたりしていたのですがやはり水カジ、水カジだろう(いきなりだなあ)。水野×加地村です。加地村というのは洛葉のキャプテンです。それにしても樋口先生がいつまで経ってもカジムー(加地村君の愛称です)のプロフィールを教えて下さらないのでもう自分で勝手に作りました。

加地村 紅緒/BENIO KAJIMURA
BIRTHDAY/1983.10.1
SIZE/175cm 65kg
BLOOD TYPE/A
好きな食べ物/親子丼、納豆
嫌いな物/髪の長い男
趣味&特技/ラジオ体操、早起き


加地村君の下の名前は紅緒。紅緒です。はいからさんが通ります。これだけは譲れません。ワハハどうかしている。特にどのへんがどうかしているのかというと「ああもう郭×加地村でもいい…」と思っているあたりです。……。そういえばどうでもいいんですが某★某★白書で最も好みなのは蔵馬×桑原君です(現在形だ…)。我ながら分かりやすい趣味なので分かりやすい。


2002年01月05日(土)  ふと時計を見たときにゾロ目(11時11分とか)だと「の、呪われるだ!」とか思ってしまう人は呪われる
混乱していました。部屋の隅で踊り狂っていたよ。色々…儀式とか…。火の点いた蝋燭を3本ほど口にくわえて、四つん這いになって幼女の周りを回ったりとかしていました。あー楽しかった(目を充血させ、口からやや泡を吹きながら)。相変わらず混乱している。そういうわけなので卒(略)。……。いや、うーん、もうさっぱりです!涙が止まらない。指と指の間からキノコが一本生え出してそれが新しい指となる。近所に餓えた子どもがいれば、自分の指(元キノコ)を千切りとって「お食べ」と言って差し出す。さういう者に私はなりたい。当然とも思えるようなオチだがキノコはしっかり毒を持っている。ぼくピロちゃん好きだ!(※安西ひろこ)

トップが怖い!(私が作ったんじゃない!)というわけで郭真サイトだよ〜ん。ところで昨日は朝から「もういい加減アレ(はっきり文字にするのも恐ろしい)をやらなければいかんのではないか…」と思いつつ布団の中で頭を抱えていたらいつのまにか夜になっていたりして、そいで朝まで(ああそうさ!テレホ終了までな…!)MSNをやってたんですがなんだか暗かった気持ちがやや明るくなったよ!ありがとう!今日は普通にバイト行ってましたそれだけの一日。まあそれはそれとしてジャンプですよジャンプ!藤代君の隣でぽかんとする鳴海が可愛い!!!!!やめて…その無防備な表情が何よりの罪です。郭のために恐怖の椎名女王様に食ってかかる真田が可愛い!この命知らず!女王様に斬首されてしまえ!そいで郭〜Vvv!もう郭ってば相変わらずお美しいうなじで(略)

えっ、なんかジャンプまだ出てないよ〜とか突っ込まれたんですが、まじで???えーーどうなんだろう。めっちゃ普通に出てたんですけど!えっ出てないん?どっち?


2002年01月01日(火)  先が思いやられるね!
あけましておめでとうございます!うーん果たしてほんとにめでたいの?あけましておめでとうございますと言った方が正しい。私は語尾のハテナマークを大事にしたい。そんなわけで年は明けても心の闇夜は明ける気配すらないといった感じです(馬)!新年早々こんなノリですいません。今とても左手の親指が痛くて痛くて気分的にアレなもので…。えーと何故痛いのかというと火傷?ちょっとした火傷をしていました。ストーブの上でアンコ入りのお餅を焼いたんですけど、それを一口かじったらお餅からアンコがビューと飛び出て左手の親指に零れてあまりの熱さにギャワワ〜ンと飛び上がったわけなのです。ほんとに熱かったです。泣いちゃいました。泣いてないよ(激怒)ううん、怒ってません。なんていうかただただ哀しいです。新年早々こんな熱い思いをするはめになって…。しかもお餅から飛び出たアンコのせいで…。私はこんなオマヌケでホンワカなお正月エピソードはいらんよ。なんだかもう今年がどんな一年になるのか既に悟ってしまった気分です。なんとなく。今年も間抜けな年になりそうだなあ。まあそれはいいんです。いや、いいのか?いいの!常々自問自答。自分で問うて自分で答える。何故って?それはね、友達がいな(略)そんなわけで今年の目標は「友達を作ること(※脳内友達は不可にゃ!)」です。応援してネ!サイトの方の目標としては、今年こそは、もう半年くらい前くらいから言ってたような気がするんですが人魚姫のパロ(もちろん郭が人魚姫)を形にしたいな〜と。まあそれはいい。親指が痛い!切り落としたい!大げさです。ほんとはあんまり痛くない。それよりも心の方がずっと痛いんです。なんだかアンコにしてやられたという感じで…。私はアンコが好きだし色々信じてたんですけど…。なんというか飼い犬に手を噛まれてしまった感じ。好きな人に裏切られるのって悲しい、、、(アンコは人じゃない)

※新年早々気持ちが混乱しています。

あと今思ったんですけど、この壁紙の郭は、顔にブツブツができてるんじゃなくて顔にイクラを貼り付けているんだと思う。そういや郭ってお尻にポツポツと赤いおできがありそうだなあ。だから攻めなのかもしれない。えーとお尻を見た人が萎えてしまうから、、、


※新年早々気持ちが混乱しています。



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