三話は安田の回であると言っても過言でないとゆうくらい安田もえです★ ■立進、二人並んで自転車で爆走! もうこの時点で満足してしまいました(早!) ■タテノリ、自転車ちゃんと駐めずに倒したままでも気にしないんですね。かっこいい…。ああもうなんでもかんでもかっこよく見えます。 ■高原さんに泳ぎを教える石塚ちゃん。スパルタですね! ■立「あいつら(=高原・石塚)盛り上がってんな〜」 進「ああ(笑)」 立「じゃあ俺たちも行くかー!」 進「行くぜー!」 あああああ…初っ端から盛り上がりすぎ(私の心が)始まって10分もしないうちからこんなに萌えてたら最後まで持ちません。 ■ひ〜〜〜銭湯〜〜〜ひ〜〜〜〜。色々危ないよ! ■立「もうちょっと他にいい練習場所無かったわけ?」 ほんまにな〜。やりにくそう。そしてやりにくそうなところに萌。はりきって指示してる進藤キャプテンが微笑ましい。そして何気に銭湯客の男性が音楽に合わせてタオルで背中擦ってるのに受けました(笑) ■進「高原さん、ここは笑顔じゃないと」 高「すまない」 立「こんなんじゃ水恐怖症なおんないよ」 高「すまない」 石「溺れたらまた僕が助けてあげますから★」 高「だまれ」 石「ええっ!?」 だまれって言われたときの石塚ちゃんのリアクション萌え。かわいい〜。 ■もう一回やりましょうか、っつって進藤ちゃんがラジカセのとこに行くとき、青いタオルからはだけて見える太股があまりにも眩しくて、、、夏☆彡 ■嘘つくのが下手な進藤ちゃんかわゆい。もうほんと、たどたどしい喋りが萌えるんだよ… ■味噌汁よそう進藤ちゃん萌え〜。お嫁さんみたいだね(タテノリの) そこにタテノリは居なくとも、心の目を開いて補完。これがオタクの超・能力。 ■麻「もしかして銭湯で練習してて、ラジカセ壊しちゃったりもしたんじゃないかな〜、ナーンテネ(不敵な笑み)」 …夢路? なんだかこわいよ麻子ちゃん! ■花「銭湯でも練習してるんですかあ? 大変ね」(いいネタになるわ!) 進「あ、あの、花村さん、あの、こないだは、すいませんでした。せっかく作ってもらったヤキソバ、あんなふうに言っちゃって…」 花「全然気にしてないわよ、そんなこと」(いつもさんざんネタにさせてもらってるから、あなたには感謝しているの!) ナーンテネ。 ■タテノリは進藤ちゃんの肩を掴み、進藤ちゃんはタテノリの腕を掴み、喜び合っております。こうゆうスキンシップにいちいち萌えまくっては巻き戻して何度も見てますゲヘヘ。 ■花村さん、女神だ。 ■石「桜木女子が使ってるプールと同じ水に僕も入っていいんですかあ!?(嬉)」 うわ〜(笑)! 素直だね…☆ 石「もしかして桜木女子の子と一緒に練習できたりするんですかね?」 立(呆笑) 高「混浴かあ」 立・進・石「……」 立「今の、ジョークのつもりかなあ?」(小声) 進「た、たぶん」 石「分かりにくいですよね(笑)」 高「(石塚の頭掴み)だまれ」 石「なんで僕だけ…」 笑! 高原さんと石塚ちゃん仲良い〜! かわいい! ■生徒会の漫才オンステージて。見たいような見たくても見れない(不安)ような。 ■ひっそり後ろを通ってホワイトボードに申込書を貼る、バレバレ進藤萌え〜! あっさり見破られててかわいい。 ■生徒会長にケンカ売ろうとする高原さん! 眉間の皺がかわいいです。虫めっちゃ怖がってるし! 受けました。 田「見かけ倒しだな」 ほんとにな(笑)! ■高「俺に友達がいると思うか」 あっはっは! ロンリー高原さん萌え〜 石「僕も一匹狼タイプってゆーか孤独を愛する性格でして」 あーかわいい(笑) 佐「あんたたち、友達の一人もいないのお?」 厳しい突っ込みです。 ■図書室で勉強する安田! 好きです!(告白ですか) ■変なメガネ「(メガネ持ち上げつつ)大体お前(=立松)とは練習してないだろ」 気になるわ〜(素)なんていうか存在そのものが。 ■あ〜安田〜よわよわしい〜(萌 ■田「僕たちは今、シンクロなんかよりも有意義で文化的な行事を模索しているんですよ」 麻「ボートDEデートが?」 田「失敬だな、君は。ボートは人類初の文化的移動装置だぞ!(真顔)」 なんだこの子は(笑)! とてもいいキャラです。ベタで。 ■また出た〜パン作戦! 困ってる安田萌え。石塚ちゃん、また高原さんに頭掴まれてるし。 立「食ったね? 俺たちの奢りで確かに食ったね?」(安田に詰め寄る) 石「これは大きな貸しですね」 安「なんなんだよ…」 安田困ってる困ってる!(萌) 進「シンクロに憧れて、泳げもしないのに一緒に水泳部入って、ずっと二人で頑張ってきただろ?」 安「そりゃそうだけど」 ああああ二人の美しい過去が! ■あ〜タテノリはほんとに強引だ…(萌) 安田は弱々しいなあ(萌) ■石塚ちゃん、高原さんにまた頭掴まれている。仲良し! ■安田の後姿を見つめる進藤の眼差し…。あああ… ■タテノリと石塚ちゃんが一緒にえろ本見てる! かわいい〜。進藤ちゃん(ぼんやり)と高原さん(腕立て伏せ)に勧めるも無視されるタテノリ。 立「駄目なときはさあ、気分転換しよーよ〜。明日んなったら上手い手が見つかるって」 かっこいい… 進「もっとちゃんと話せればなあ。安田は分かってくれると思うんだよ」 立「まだ言ってんのかよ。安田のことは諦めようよ」 ああああ…立→進←安で暗い話が読みたいです…。 ■石「(花村さんを僕に)紹介しても無駄だとか思ってませんよね?」 立・進・高「………」 石「やっぱ思ってましたね! ><」 かわいい〜(笑) ■ベンチじゃなくてテーブルのほうに座ってるタテノリ萌え。足組んでるし。あ〜かっこいいかっこいいかっ(略) ■いいえ、花村さんは田中君の気持ちに気付いているのです、ほんとは。…だったら面白いのにな(生徒会長が可哀想で) ■花村さんの話を出した途端に態度が一転する田中君萌え(笑) かわいい! さも不安げな進藤ちゃんもかわいい。でもなんも言えないのね(萌) ■あ〜進藤ちゃんが安田の背中を見ている… ■先生の話が終わった途端、進藤ちゃんのバッグ取って、腕取って引っ張ってくタテノリ! あ〜かっこいい。しぬ。 ■「相当本気」(高原さん談)な生徒会長萌え(笑) ■石塚ちゃん、写真撮りまくり! ■「にやけ過ぎ」(麻子談)な進藤ちゃん萌え〜。やっぱ私服姿かわいい。制服姿も水着姿もなんでもかわいいんですけどね! ■薪割り姿が妙に様になってる高原さんが愛しいです。 ■わはは! 自転車のベルを鳴らし、無駄にめかし込んだ田中君登場! 自転車から降りるときもかっこつけている! 田「やあ、おまたせ」(花村さんに花束渡す) 花「(花束受け取りつつ)…これは?」 田「たまたま家の前に咲いてたんで、せっかくだから」 麻「たまたまにしては綺麗な花への包装ねえ」 田「たまたま、知ってる花屋が通りかかって、包んでくれたんだ」 うわ〜面白い! 立「強引な奴だな」 タテノリとはまた全然違った方向で強引ですね、田中君! 受けるわ〜(笑) そして柄シャツに赤いハーフパンツのタテノリ萌え〜。あ〜かっこいい。 ■ガツガツ貪り食らう石塚ちゃんと、その様子にちょっと目を奪われてる進藤ちゃんがかわいい。 ■立「まんまと引っ掛かったな」 かっこいい! そしてめちゃめちゃ心配そうな進藤ちゃん萌え。 ■田「別に大したとこ(大学)じゃないんですけどね」 バッグから白々しくはみ出ている東大(理系ー前期)の赤本。 花「もしかして東大?」 田「アハッ、ばれちゃいました?」 おもろいよ(笑)! ■タ〜テ〜ノ〜リ〜! ズボンの中に両手突っ込んどる! なんの生き物だよ〜。かわいい〜(鬼萌) ■覗き見進藤ちゃんにキュン★ ■ギャーーーーーーーーーーー! 出た! 回想シーン! 安田v進藤の蜜月時代エピソード! あーん、安田明るい! 安田優しい! 二人仲良い! 二人でシンクロ見て心動かされている様子に心乱される私(おたく) 進「す、すげーな、安田、なんだよこれ、かっこいいな」 安「うん、やってみたいよな、進藤」 進「でも、僕にできるかな」 安「一緒にやろうよ。がんばればできるよ」 あああ…神よ…! (落ち着いてください) ■花村さんの大学卒業後のことを訊く田中君。 田「決まってくれてたら、僕も将来のことを考えやすいんですが」 は!?(笑) ■あ〜あ、ばれちゃった… 田「こんな侮辱は初めてだ。失礼します」 あああ傷付いた田中君! 可哀想… 立「あ、ちょっ、ちょ、田中! タナカ! タナーカー!」 どこの国の人ですか!? ■立「まいったなー。このままじゃあ明後日には、ズィ・エンドだぜい」 かっこいい! 石「じゃ、この際、バーベキュー同好会に変えちゃいません?」 この発言に呆れるタテノリの表情のかっこいいことったら! ずっと俯いてる進藤ちゃんがかわいそかわいい。そして高原さん、今度は石塚ちゃんのほっぺの肉を掴みました? 高「そんなに太りたいか? あ?」 ■カラオケ途中で抜けて予備校行こうとするも、引き止められて断れない安田…。よわ…(萌) あ〜〜やすだ〜やすだ〜、しんど〜と目が合っちゃったあと目を伏せるやすだあああ〜(どうしたんだ) ■わ〜い、「ともしび」にて親子遭遇! ■進藤家にて 立「進藤ちゃん、食いなよ〜。後で俺がきちんと言い訳しといてやるからさあ。な?」 あああ、もう、何…、ほんとにいちいちかっこいい…(脳がとろける) 母「聞いたわよ〜。学年でトップなんだって?」 立「あ〜、いや〜」(頭かきつつ) 妹「うそっ! タテノリって頭いいの〜!?」 立「そーだよ〜かしこいんだよ。俺のこと好き?」 はい。 (大声で即答) ■お父さん! ラジカセありがとう! ■立「俺もこの家族の息子になっちゃおうかな〜」 婿入り宣言ですか? 萌え! でもこの発言、タテノリの家庭環境(まだ謎ですが)のこととか考えてみると、なんか色々切ないあれもあるのかなあ、とか。 ■10万円紛失事件。あ〜話がこういう方向にいくと、不安でどきどきします。 ■佐久間先生! またこのパターンですか! ■石塚ちゃん、今度は高原さんに顎を掴まれた(笑) ■あーみんなに疑われるし…>< ■ベンチに横になって丸まってる進藤ちゃん…。猫のようだ…(萌) ■それにしても進藤ちゃんの白いシャツの襟から覗く首元が艶かしいです。 ■うわあああ素晴らしいタイミングで安田が現れた! あっさり自転車直しちゃう安田! 「これで大丈夫だよ」! 自転車屋の息子! 安「今のお前見てると、なんか焦るよ。すごい頑張ってて。僕だけ、駄目なまま置いてけぼりで。泳げないどうし、おんなじ気持ちでシンクロ始めたはずなのにね」 あ〜すごい切ない…。「ごめん」って謝っとる…。「来年こそは一緒に」って約束をずっと気にしてた安田…。あああ… ■タテノリが来た! 立「(大学)落ちたからって親の言いなりになることはないと思うんだ。店継ぐのが嫌なんだったら、家飛び出してでも好きなことやんないと。そうでもしなきゃ、やりたいことなんてやれないよ」 これ、自分のこととかも重ねながら言ってんだろうなあ…。そんな立松を見つめる進藤。 あ〜、立松→進藤←安田、萌えです。友人とこの三人の関係(?)について話しててちょっと盛り上がったんですが、えーと、安田は家のこととかで色々あって、でも立松にも色々あるから、それで余計、立松は安田の行動とかに引っ掛かったり、反感を覚えたりすることがあるんじゃないかなと。三話を見てて、立松と安田は、表と裏、というイメージがちょっと湧きました。表と裏だから反対なんだけど、ほんとは同じものっていう。そいで、立松は、安田がほんとは自分の裏側(別の一面)なんじゃないか、みたいなこと思ってる。一方安田は、立松は自分とはほんと全然違うタイプの人間で、住んでる世界が違うってくらい遠くに感じてる。そいでそんな二人の間で進藤は揺れるのです(萌) もう何が言いたいのかよく分からなくなってきましたが、とにかく二次創作設定を妄想してはムラムラしています。 ■明日までには踏ん切りつける、と言ったのに、翌朝登校してこない安田。苛立つ立松。 進「大丈夫だよ。きっと放課後までには来てくれるよ」 安田を信じてるんだね! ■ケンカっぱやい高原さん萌え〜☆ ■わ〜い! 赤本の間から10万円出てきた! 10万円ほしい!(えっ) 進「見つかったんだから素直に喜べよな」 いい子! みんないい子だよ。 ■花村さん、好きです。 ■あーーーーー! 父親と言い合って、いちんちじゅう考えに考えて、勉強がんばって大学進学する、と決めた安田… 立「なんだよそれ。話が違うじゃねえかよ。進藤との約束はどうなるんだよ」 安「ごめん」 立「お前が入んなきゃ進藤は一度もシンクロができないまま終わっちまうんだぞ!」 安「だから、ごめん」 立「(安田に掴みかかり)ごめんじゃ済まねえんだよ、お前…! 進「(立松を制して)しょうがないよ。安田が自分でそう決めたんだったら」 安「……」 進(そんな顔すんなよ、がんばれよ、って感じで、安田の腕を叩く) 安「ごめん…」 う、うわーーーーー! 盛り上がりすぎ…! ■申し込みの締め切りを知らせる放送が流れ…。あ〜…切ない>< 立「泳ぎに行くか〜!」 あああ…普通に泣けます… ■ゆっくりプールに入り、体に水をぱしゃぱしゃかけてる高原さんがかわいらしい。そしてそんな高原さんをさりげなくサポートする進藤キャプテン。 ■生徒会長! 田「僕はルールを重んじる主義だ」 意外なくらいかっこいい(笑) 田「僕が入部してやった」 わ〜い! 五人揃った!!(嬉) ■石塚ちゃんを押してプールに入れといて、自分はゆっくり入る高原さんがかわいい。 ■よろしくな、とか、がんばろうな、とか言われ、嫌そうに逃げるように泳いでく田中君がかわいい。 ■そしてやっぱりタイトルバック、萌えます。 ■ナナミたんがクニミツと!? |
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