六話の萌えポイント
■やっぱタテがいると画面が華やぐ…。というかほんと、五人一緒っていうのがすごい嬉しいです! あ〜会長の耳を触るタテ萌え〜。無視してる田中がかわいいです。で、進藤ちゃん、タテノリじゃなくて田中の横へ行くのね。いいよ。いいと思います。恋も大事。友情も大事。家族も大事。幼馴染みも大事。シンクロも、勉強も大事。大事なものがいっぱいあっていいネ☆彡えーと、色々キラキラしてらっしゃって、羨ましいです、普通に。(どんよりとした目で微笑みながら) ■田「悪くない気分だな」 会長、いい子だなあ! ■会長、窓に顔押し付けすぎですよ(笑) ■バスから降りた後、タテノリが進藤ちゃんを突っついた〜! ツーンて! もう何度見ても心臓から口g飛び出るtいうか、もう色々飛び出る。コウモリっぽい生き物とか、野菜rとか、m…! んで進藤ちゃん、「やめろよー」とか言うでもなく、割とあっさり受け入れてる感じなとこがまた…!! もう! こいつら…! ありがとう!!! (スタンディングオベーション) 始まって間もないのにもう萌え尽きました。 ■(なんとか我に返りつつ)チィママと清正さん、やっぱ萌えるなあ。 ■高「(進藤の肩掴んで)頼むぞ、進藤」 進「へ? なんで俺が?」 田「元水泳部だろ?」 立「大地と話せんの、おめーしかいねえんだよ。頼んだ!」 進「はあ!?」 「へ?」て。かわいい〜。おっとこらしい進藤キャプテンも好きですが、あんまりキャプテンの自覚無い進藤ちゃんにも萌えます。 ■今更ですけど、トビウオ三兄弟、濃いですね(素)なんか濃過ぎるとうっかり見逃しちゃうっていうか、突っ込みどころが明確だと、逆に突っ込めなくなりがち。 ■進「泳げないから練習が必要なんだろ」 うーん、進藤ちゃんは正しいことを普通に言ってしまうなあ。かっこいいです。 ■進「なんとかするから」 あーん! かっこいい! 抱きしめたい! (とタテは思っているはずです) ■仁美ちゃん浴衣だぜ〜。かわいい。おおおお兄ちゃんのゆゆっゆy浴衣姿もzぜz是非拝みたいものですs(りょーき殺人犯みたいに目が血走ってますよ) ■いや〜進藤ちゃんなら一晩でいくらでも稼げますよ。 (仮面舞踏会にて) どこぞのいい男(仮面付けてるから顔は分からないが、美しい立ち居振る舞いや、彼を包むオーラから、その男が相当かっこいいということは誰が見てもはっきりと分かる)と進藤ちゃんが密着して優雅に踊っている。 男「(進藤ちゃんを上手にリードしながらダンスしつつ)今夜、君の時間を買いたい」(耳元で甘く囁く) 進「いくらでですか?」(得意の上目遣い) 男「君の望むプライスで」 進「時間はお金では買えないんですよ」(男に促され、男の手を取ったままクルッと可愛くターンした後、妖艶に微笑む) 男「ではどうすればいいかな(笑)? どうすれば、君と甘美で淫らな一夜を過ごすことができる?」 進「それを俺に訊くんですか? すぐ誰かに意見を求める人より、自分で考えて決めて、突っ走るようなタイプの人が好きです」 男「(右手は進藤の腰を抱いたまま、左手でぱっと仮面を外し)それって、俺みたいなタイプってことだね?」 進「た、立松…!!」(驚いてガラスの靴が脱げる) あれっ? 何の話してたんだっけ。 ■ベッドにうつ伏せる進藤ちゃんの色っぽさが恐ろしい…(ぶるぶる) そして麻子の話を全然聞いてない進藤ちゃんが可愛らしくて興奮します。 ■掛けられた白いシャツが眩しいのなんの。売ってほしい。 ■出た〜! 水着にTシャツ魅惑のファッション! 立「いや〜ん、さすが進藤ちゃーん!」 進「ま、いちおキャプテンだからさ」 微笑ましいったらないです! 田「高原さんを見習ったらどうだ」 熱心にプールサイドを磨いている高原さん! なんと健気な姿であることよ。 ■嬉しくてずっとスカーリングしてる高原さんが愛らしい。不気味な笑顔も愛らしいです。 ■田「美しい!」 あーいちいち受けるわ〜。普通にしてたらかっこいいのになーこの人(笑) ■みんなに手取り足取り教えられてる高原さん ■幼児相手にムキになる高原さん ■溺れそうになる高原さん ■幼児らにヘタクソコールを浴びせられる高原さん 高原さんざんまいですナ! ■タテノリ、どーゆーTシャツの着方を…! 掛けてるだけ? も〜ほんとかっこいい…。震えがくる…。 ■タテ〜、「田中ちん」呼ばわり萌える。会長の手の仕草真似とるし(笑) ■立「はたらけはたらけ」 萌えます。 ■あーカエルを見つめる高原さんの澄んだ眼差しよ… ■立進、仲間たちには別に付き合ってること隠さんでもええじゃないか(素)タテ、先に帰っちゃうんだもん><まあ今回はあれですけど(進藤ちゃんは高原さんを心配して跡つけるから)、いつもだったら、皆の前ではバラバラに帰ってるように見せかけても、後でいつもの場所で待ち合わせて、二人であれでしょ、デコくっ付けて愛の言葉囁き合ったりチュッチュしたりしてるんでしょ、暗がりで。そんで離れがたくて、胸が苦しくて、何も言えなくなって、バイバイって自分からは言い出せなくて、相手に言われるのもきつくて、どうすればいいのか分からなくて、二人とも地面を見つめたまま止まってるんでしょう? 時間が止まってしまえばいい…、って、立松のモノローグが入ってきて、甘ったるくて切ないBGMが流れ出したりするんですよね。キーーーーーーッ!!!(テレビの画面を思いっきりパンチ) ■(画面パンチして痛くなった右手をさすりつつ←痛みで目が覚めました)それにしても、高原さんを心配して跡をつけていく進藤ちゃんはいいお母さんですね。 高「泳げるようになりたいんだ。(進藤の肩を掴み)みんなの足を引っ張りたくない」 進「分かった。俺もつきあうよ」 美しい! これが親子愛ですか!? 美しいです。 ■大地「イヤ〜〜〜〜〜ッ!」(思わずプールに飛び込む) 大地君じゃなくても驚くわな。でも大地君、気がちっちゃいっぽいから、ほんっと驚いたんだろうな〜。 ■高原さんと進藤の夜の特訓を目撃した安田は、タテに加えて高原さんまでもが脳内の敵に。でも脳内に思い浮かべた途端に怖くなったので、まるっと『なかったこと』になりました。(あかりさん談) ■GYAAAAAAAAAAAAAAAAA−−−−! タテノリ! さらに衝撃的なTシャツの着方を編み出しTORU! 夜中に尿意を催して目覚め、トイレ行ってドア開けて、こんなタテノリが出て来ようものなら、絶対その場でジャーッ! ですよね。しっきんしっきん。タテノリの前で失禁なんて、それは即・死を意味します。まあある意味すごい快感っぽいですけど。。。わたし、なにいってるんだろう、、、えーと、うっかり逃げ出してた女子は、タテのあまりのかっこよさに孕みそうになったからだと思いまーす。 ■花村さんが来た途端に元気になる会長。うーん、微笑ましい。花村さんを好きな会長が好きです。 ■仁「心配すんなよ、タテノリ」 かわいい。仁美ちゃんが「タテノリ」って呼ぶのがかわいくて好きです。で、差し入れが花村さんの手作りだと知り、「うわ〜すご〜い」とか言うだけ言っといて口にはしないタテ萌え。 立「やっぱり?」 あ〜も〜かわいいです! 田「さいこうにおいしいですよなんていうかいままでにけいけんしたことのないあじっていうかね」 わはは! 愛の力だ〜 ■勘九郎(受)萌えな響子ちゃん萌え〜 ■選考会を不安げに見守る高原さん…。あー大地君…かわいそう…。大地君は言動というか雰囲気というかオーラというか色々全体的に白々しいのですが、それはたぶん生まれつきというか素でそうなのであるからして、なんかそういうところがすごい愛しいです。 ■高「すまない。俺のせいなんだ。俺がケガをさせた」 潔いなあ! そして、俺も悪いんだ、って高原さんを庇う進藤キャプの優しさよ… ■なんで夜中にプールに忍び込んだのかと問われ、「高原さんを泳げるようにさせたくてさ」と進藤ちゃんが言ったら、タテがうんうんって感じで頷いてんのに強いときめきを覚えました。 ■立「まーまーまーまーまーまーまーまー、ほい、そう深刻になるなよ。な? 俺たち元々教頭に目ぇ付けられてんだしさ、仕方ねーよ。な、メシでも食お。ほい。ほら、とっとといきんしゃい、ほい」 …かっ…!!!! (絶句) もータテのこーゆーとこがだいすきです…。 ■清「大胆かつ、繊細に来い」 いいフレーズだなあ(笑) ■チィママ、チャイナドレス似合ってんなあ〜かわゆい☆彡 ■教頭、過去になんかあるんですか? 具体的なこと明かされるんかな。過去といえば、高原さんと進藤ちゃんの具体的なエピソード(公式サイトに書いてある、進藤ちゃんが高原さんに何の気なしに話しかけて〜、とかっていうやつ)が気になるんですが。 ■進「冗談じゃないよ。ここまでやってきたのに」 田「だったら策を考えろよ。キャプテンだろ? 頭を使えよ」 立「(田中の肩掴んで)おい、そうぎすぎすすんなよお前」(田中の肩を叩いてなだめる) あータテノリ〜かっこいい…! もう彼はどうしてこんなにかっこいいのでしょう。タテノリを「かっこいい」としか表現できない、自分の語彙の貧困さが哀しいです。タテ、かっこいいんだけど、かっこいいなんてもんじゃないよな! (蟹みたく泡吹いてます) ■歩きながらTシャツを着るタテにドッキーン☆! あーこれがあれか、男の色気というものなんですね、お〜おとろしい! こわいこわい。なんかもうタテノリがこわい。こんなかっこいいとかアリなんですか? いっそ不吉なほどです! 呪われる666! ■休憩中でも働く高原さん…。うう…。そしてまたカエルを見つめてるし! 意思疎通できてそうですけどね、カエルさんと。 ■田「お前に言ってるんだよ。練習場所は探せない。余計な問題は起こす。キャプテン失格じゃないのか?」 田中にこう言われたときの進藤ちゃんの目!!! す、すげ〜! 吸い込まれそうっていうか吸い込まれたいっていうかそんなん考える余地もなく平伏すっていうか…。どんな獰猛な猛獣も、この瞳の前では力を失ってぐにゃぐにゃになって進藤ちゃんの足元に弱々しく擦り寄って行くしかないんじゃないでしょうか。こんな眼差し向けられて、田中はよく無事でいられますね。よく魂抜けませんね。さすが根っからの花村さんっこです。私、進藤ちゃんにあの目でじっと見つめられたらその場で腹切るっていうかそんなことわざわざしなくても腹とか勝手にぱっくり裂けて中から紫色の魔の者とかがぞろぞろ出てきてそいつらみんな空に向かってシューって飛んでってる途中で霧となって消滅。積年の呪詛から解放。すごいよね、進藤ちゃんって。聖なる力を持っている。アー震えるわほんま。 ■明るいノリで妻(進藤ちゃん)を庇って、田中をなだめようとする優しい旦那様(タテ)にドキン! ■田「退学になった場合の高原さんの将来も考えて下さい」 足引っ張りやがって、とかさんざん言っといて、いざというときには会長はこうなんだよなあ。ほんと田中は真っ直ぐでいい子だと思います。大好きです。花村さんもいつか分かってくれる(笑)(笑い事か) ■退部届け(毛筆! 勇ましい字)を進藤キャプに渡す高原さん… 高「これ以上、足を引っ張るわけにはいかないからな」 ううう… 高「俺は、必要の無い人間だよ」 うわーん!!!! (涙) ■ごく普通に進藤ちゃんのベッドに座ってるタテ。いいのか。進藤ちゃん妊娠しますよ。できちゃった結婚か。それもいい。そういう月九もあったなあ。ピロスエの。すきでした。 ■立「ハー(ため息)、なんかみんな暗いねー。ほら、もうちょっとさ、こう、喋ったりふざけたりとかさ、こう、オモチャで遊んだりしよーよー」 そしてほんとにオモチャを手に取って遊ぼうとしてみるタテ。で、そっこー石塚ちゃんに反論される。 立「あのね、もうちょっと前向きに考えようよ、石塚ちゃん。問題が多いほど、解決したときの喜びってのは大きいもんなんだよ。なあ、キャプテン!」 そこでワイフに振るんですね。 ワイフ「問題が多過ぎるよ」 ワイフは暗い表情… ってもうこれはなに? 感想なの? (唐突に自分に問うてみる) ■「大体こうなったのは進藤のせいでもあるんだぞ。言っておくが、僕はもう、キャプテンとは認めてないからな」と言う田中の腕に、「どーしてお前はこーゆーときにそーゆーことゆっちゃうんだお前はーコラ」と、なんかのオモチャ(?)を押し付けたりしてるタテ。すごい萌える! 進「田中の言う通りだ。やっぱ俺なんかにキャプテンは無理なんだ」 立「進藤ちゃん」 石「バイトが終わったら、僕ら解散ですかね」 田「そうみたいだな」 立「(田中と石塚の肩掴み)おいおい、何言ってんだよ。進藤ちゃんは色々と考えてくれてんだって。ほら、見ろよ、すっげー今いいこと言おうとしてる…。…口が開いた…」 進「ごめん、立松。 今日はみんな帰ってもらっていいかな」 田「はいはい。お邪魔しました」 ギャー出た田中ポーズ。シリアスな雰囲気が一気に台無しに(笑)おいしいなあ… 立松が帰っちゃった場面では、テレビ見ながら携帯メールで大騒ぎ。 あかり「タテノリがなんも言わなかった…(号泣) 帰るなー帰るなー!!わーん!!」 もぐ「おねがい! たてまつはかえらないで! うわーん!!! 死」 あかり「帰ったと見せかけて部屋に戻ってきたじゃんタテノリ! で、一人で泣いてる進藤を抱き締めてあげたじゃん! 『みっともないとこ見せて〜』ってそういう意味だろハアハア!!」 もぐ「そそそそっか! 帰ったと見せかけて、『なーんちって☆一人にできるわけないでしょーが』って戻って来たね。で、後ろから抱き締めた。進藤ちゃんが泣きながら『離せよ』ゆーても、『離さないで、ってゆってるよーにしか聞こえないもんねー』ってさらにぎゅっと抱き締めた」 滑稽なくらい必死ですね(素) ■あ、立松が座ってたベッドに寝転がったよ、進藤キャプテン。にんしんしたね。 ■麻子、また野外で原稿を…(だから誤解ですって) あ〜幼馴染みに弱音を吐いちゃう進藤キャプ萌え〜。 麻「勘九郎、どうしたのよ、恋に恋焦がれ恋に泣く顔して。あ、いつものことか」 進「…」 麻「ちょっと、なんか言い返しなさいよお。立松君は? デート行かなくていいの?」 進「…俺さ、やっぱ駄目かもしんない」 麻「それって、立松君とのこと?」 進「うん…」 麻「今更何うじうじ言ってんのよ。あんなに好き好き言ってたのに、昔の勘九郎に戻ってどうすんのよ」 進「分かったんだよ。俺なんかにはとても無理だって」 麻「そんなこと最初から分かってたことじゃない。それでも、好きだから、無理でもなんでも頑張ってたんでしょ? せっかく恋が走り出したのに、こんなとこで止まってどうすんのよ」 いい幼馴染みですね! ■そして出た〜〜! 名場面。これでもかと言わんばかりの夫婦っぷりを見せ付けてくれました。ありがとう! 進「立松」 立「おっ、やっと来たか、進藤ちゃん。田中も石塚もカンカンですよ〜」 進「あのさ、今日のバイトのことなんだけど…」 立「分かってるよ。高原さんとこいくんだろ? バイトのことは俺に任しとけ。あいつらは上手いことなだめといてやるからさ」 進「悪いな。昨日も情けないとこ見せちゃって」 立「いちいち謝んなくていーよ。お前が一番シンクロやりたいってのはちゃんと分かってるからさ」 進「立松…」 立「進藤ちゃん。もう前に進むしかないんだよ」 進「そうだよな」(立松を見つめた後、自分で納得するように頷いて、チャリで走り出す) 立「頼んだぞ、キャプテン!」(雑巾ブンブン振り回してバイバイ) すばらしい。もうそれしか言えないです。 ■いや〜一度こうと決めて吹っ切れた進藤ちゃんの男前っぷりにはすごいものがありますね! 進「分かった。勝負しよう」 進藤キャプ! 決めちゃうんだ! も〜う! かっこい〜い!! 痺れます。この男っぷりをタテに見せたかったです。 進「そういうことだからさ、高原さん、もう辞めるわけにはいかないよ?」 ぎゃははははは! もう、笑うしかない(真顔)だってまたも最っ強のタイミングで高原さんに退部届け返しちゃうんだもん…。進藤ちゃんってすごいですね…。あーあまりにも凛々しい表情。死ぬわもう。 ■今更ですが会長はほんとにノースリーブが好きですね。あー美しい腕。さっきも言った気がするけど、ほんと普通にしてたらかっこいいよなあ。まあちょっとアレなところこそが最大の魅力なんですけど。 ■進「だって、何もしないでいたって前に進めないだろ」 旦那様の名台詞(もう前に進むしかないんだよ)を受けての発言ですね。すばらしいです。 ■交渉〜! 田中、おいしい! 田中はここぞというときにほんとかっこいいなあ! 田「勘違いするなよ。君(進藤)のことを認めたわけじゃないからな」 かわいいやつめ… ■高原さん、泳げた! カエルDEイメージトレーニングの効果もあったのか…(笑) ■田中、どこ目指して飛び込んでるんですか(笑) それにしても濡れた立松というのはすごいものがありますね、今更ですけど。まあ乾いててもかっこいいんですけど。 ■大地君と高原さんの勝負。お〜、麻子と花村さん、しっかり見に来とる(笑)! ■大地君、美しい泳ぎ。 ■わ〜! 思わず服脱いで飛び込む進藤キャプ! 続いて、タテと石塚ちゃんも。「意味無いだろうが」と文句言いつつも服脱いで飛び込む田中。も〜〜〜この子ら! いいなあ! いやー、こーゆーシーンを見ると、ちょっと良心が痛みますよ(こんな普通にすごいいい話なのに、がんがんホモもえしてるから)でもまあ次の瞬間には痛みが消えて「萌え〜!」とか言ってたりするんですけどね(素) ■安田も感動してプールの脇から見守ってます。『僕も一緒に…!』って。でも今更行ったのでは(しかも田中まで飛び込んでしまった)印象が薄くなってしまうので行けません。というのも言い訳で、行こうとしたら足がもつれてコケました(あかり) ■喜ぶ高原さんがかわいい! みんなかわいい! 田「不思議だが、僕も同じ気分だ」 ほんと微笑ましい…(笑) ■杉田先生はかっこいいなあ! ■大地、歯がきれいだ…(素) もぐ「大地、歯しろい!(笑)」 あかり「安田、歯が自慢(既に初期設定になっとる)なのに、大地に負けたと思って泣いてしまいそうですね。しかも進藤ちゃんが何の意図もなく『大地、いーってしてみて?』とか言っちゃうのをうっかり聞いちゃった日にゃ、泣きながらチャリで疾走してしまう(ただし進藤が追い掛けてこれる程度のスピード )」 えーと、安田は置いといて(笑)、大地君、いい子ですね。頭を下げる潔さ。そして、水泳部もいい子たちばかり! 大「俺は水泳部のキャプテンだぞ。これからはトビウオ三兄弟の全国大会のために練習のサポートがあるんだ」 かっこいい!! ■田「よくやったな、キャプテン」 あ〜不思議なくらいかっこいい(笑) ■花村さん、友人と好きなキャラが被るの嫌なんですか? とか言ってみたりなど。 |
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