七話の萌えポイント


■キャプテンらしい進藤ちゃんにうっとり…(すでに目がそうとううつろです)
■きくちまいこが羨ましいようなそうでない(※だって死ぬよ)ような。
■高原さんのゴメンナサイの仕方(両手合わす)がかわゆい。
■自然に自然に進藤キャプの部屋でくつろいでる同好会メンバーが微笑ましくてたまらん。
立「しゃーねーなー。小野川先生に男でも紹介するかー」
みんな「はあ?」
立「おいおいおい、分かってねーなー。あのヒステリックは男がいねーからに決まってんだろー」
石「え、でも結婚決まったって聞きましたよ?」
立「えっ、マジ? おかしーなー、どう見ても彼氏いない暦約30年って顔してんだけどな、ハハッ」
田「お前も彼女いない暦18年って顔してるけどな」
 
…節穴!?!?
立「あ、ばれちった? ってバカヤロー、ってお前指差すんじゃねえ」
 bbぶぶぶbbかっこいいいいい! そうやって軽く誤魔化すところがかっこいい。とまあ、この発言を聞いたときは、「はい、うそ〜」って普通に思っちゃったんですけど、後から色々(8/14のメモで中途半端に妄想してます)考えたら、なんにしろ萌えるのでなんでも(彼女いるのでも、いたのでも、ずっといないのでも)いいなあと思います。
 それにしても、きくちまいこはとても可愛いと思いま〜す。潔癖そうでムラムラするぜ。今ふと思いついたんですど、タテノリ×小野川先生もアリだなあと。タテノリに振り回されて傷付く小野川先生とか萌える。数学の授業中、タテノリが手を上げて、「その解き方より、こっちの公式使って解いたほうが早いと思うんですけどー」とか言ったりしてな。あと、すれ違うときに、タテが小野川先生の髪を触ったりするの。で、タテは何事も無かったように、そのまま歩いて行こうとするんだけど、小野川先生はカッとなって、待ちなさい! ってタテノリを呼び止める。そしたら、タテノリは振り向きもせず、待ちません、と返して、手を上げてピースサイン作ったりする。二人の間では、ピースサインは、「放課後、体育館の裏へ来い」を意味するんです。色々サインがあるんだけど、小野川先生が出したサインにタテノリが従ったことはない。でも、タテノリのサインには、小野川先生は絶対に従わないといけないんです。あータテノリって怖い男! ナーンテうそうそ(えっ!)あまりに怖いタテノリは不吉なので、まあ、あれです。……えーと、小野川先生、ご結婚おめでとうございます!
■みんな石塚ちゃんから菓子貰っとる。かわいい〜。「ありがとう」って言う会長が微笑ましくてとてもいいです。
■石「でも考えてみたらムナシイですよね。高校最後の夏休みに、ほっとんど毎日男だけでつるんでるなんて」
 考えてみなくてもスバラシイことですよね。
■雑誌に載ってるあつみちゃんを見て「かわい〜〜〜!」って言ってるタテノリ萌え! 自分だって可愛いくせに! 可愛い妻だっているくせに! もう! にくいにくいにくい! でもまああつみちゃんはほんと可愛いですね。麻子も花村さんも可愛い。WBは女の子たちも可愛いので嬉しいです。これでなっちが10秒でもいいから出てくれたら言うことないです。
■立「今は女より進藤ちゃんだろ進藤ちゃん!」
 「その通り」!
■市役所にて。
立「おかあさんの力でなんとかなりませんかねえ?」
 タテが進藤母を「おかあさん」って呼ぶとドキドキする…
あかり「市役所来たついでに入籍して行きますね、立進は」
もぐ「タテは誰かみたいに書類不備とかで失敗しないですよね」
あかり「うんそうねワハハWHNHG」
■立「これは、チャンスです」
 かっこい〜い!!
■模試。ああっ安田…! 久しぶりに見るはずなんだけど、安田のことを思う機会が多いので、久しぶりな気があんまりしません。あ〜安田は繊細そうだなあ…(笑)(笑うところなのか)
 そして居眠りするタテ。で、またトップなんだろ? もう…! (萌死) 「こいつ…」ってかんじでタテをちらっと見た進藤ちゃんがかわゆいです。
■マ「いいじゃないのよーアンター。一発どでかいの、ブチッとさ、ブチかましてやりなさいよ」
 チ「や〜だ〜、ママったら、おーげーひーんー!」
 立「ママ、おーげーひーん〜!」
 あ〜〜〜、タテノリ…! 死ぬ…。テストできなくて落ちてる進藤ちゃん・高原さん・石塚ちゃんと、できたから元気そうな田中と、いつもと同じ調子のタテノリ、みんなかわいいです。
■しかし田中の手付きを真似るタテはほんとにかっこいい。高原さんの手の仕草を田中とタテが真似っこしてたのもすごい可愛かったです。
■石「今みんなで僕のこと無視しましたね、今、無視しましたよね〜〜〜〜」
 石塚ちゃんはほんとうに可愛い。いがわはるか並みの癒しパワーを持っている。
■しつこく落ちてる進藤キャプがかわいいです。タテ〜、進藤ちゃんをもっと構って〜
■清正さん…! あーきんだんのsmワ〜ルド。
■出た出た! 予告から大層気になってたシーンが!
 あー麻子また野外でg

進「あーしゃこっ!」

 この瞬間、どこかの死火山(有史以来一度も噴火していない火山)が噴火しましたよ。

「よかった〜、もう、探したんだぞ〜☆ でさあ、お前、○○って知ってる? あ、同じクラス? マジかよ。なあ、○○殺害してくんない? え、やだ? なんで? そんな冷たいこと言うなよ〜。な、お前は、殺害してくれるだけでいいから、な、オネガイ、頼む、頼む、このとーりっ! (両手合わせて頭下げてオネガイポーズ) なっ、今度ラーメン奢るよ。おねがい、たのむ〜〜〜〜〜」

 って進藤ちゃんに頼まれたらラーメン一杯でタイヘンなことしでかしちゃう夏かもネ♪(BGMは、にしだひかるの「人生変えちゃう夏かもね」)OH OH OH MY SUMMER DAYS 生涯最後の夏かもね スリルだね

 なんかもうあまりに進藤ちゃんが可愛い(天使にも悪魔にもなれる)ので、色々通り越して、いっそ不吉な思いが芽生えてきたりする。助けて! (できればタテノリに助けてほしい。助けてくれると見せかけて突き落としてもらえるとさらに萌え)

■あつみちゃんとご対面。
麻「こっちが唯野高校シンクロ同好会のバカ五人組」
田「バカとはなんだ、お前は!」
立「(田中押さえて)バカでございます☆」
 あ〜! 田中とタテノリ〜可愛いです!
■高原さんのオネガイポーズが可愛い(笑)
■石塚ちゃんの雑誌を、「必要ないな」と取り上げる高原さん。仲いいなあ! そいで、田中とタテもほんと仲良さげ。いい!
■あつみちゃん、スパルタだ〜。かっこいい!
■高原さん、眉間にノーズクリップ付けようとしてないですか!? (笑)
■スイカ持った麻子と浴衣姿の花村さん登場。
もぐ「花村さん浴衣!?」
あかり「花村さんコスプレ!?」
 しかし麻子と花村さんは、ほんと取材に余念が無いですね。
■花「進藤君、すご〜い!」
 うん、すごい。足毛とかもすごい(素) あ〜剛毛萌へる〜〜! やっぱどう考えても受けだよ…受け…。そういや安田は毛が薄そうですね。
■高原さん、石塚ちゃんにスイカ食べさせてあげてる? あ〜微笑ましい。兄弟みたい…
■「夏だから」浴衣な花村さん(スイカの種を飲む女)を熱心に褒め称える田中! かわいいかわいい! 田中も花村さんもかわいいよ〜!
■あつみちゃんはほんと攻めっぽいなあ…
あ「ふーん、麻子って進藤受けなんだ」
麻「ぶっ!」
■花村さんの後姿に見惚れる田中と進藤ちゃんがかわいい。
立「二人してアホ面しやがって〜」
 あ〜かっこいい(真顔)
■自転車のベルに合わせて頭を振る石塚ちゃんが愛らしい。
■あつみちゃんの言葉に触発され、
田「決めた。花村さんに告白する」
みんな「えーっ!」
立「マジかよ!」
田「マジだ。受験が終わってからと思っていたが、僕の東大合格は確実だし、これ以上花村さんを待たせるのは心苦しいからな」(小指ピコピコ)
進「……!」(目が潤んでる…)
立「…今のも、マジで言ったの?」
田「無論マジだ」(小指立っとる!)
 あ〜〜進藤ちゃんのあの顔! 罪だ! その表情は罪です! (直視不可能)
■立「(チャリ駐めて、進藤に近寄って)どーすんだよ、進藤ちゃん。響子ちゃんがオーケーしちゃったら、ズィ・エンドだぜぇ?」
 あああタテノリ…。しかし進藤ちゃんの目、ほんとウルウル(アレな言い回しだけど、もう、こうとしか表現できない)してますね。
もぐ「進藤ちゃん泣きそうだぜぇ? タテ、もっと突付いて泣かせろ!」
あかり「突いて鳴かせろ!? ギャーもぐったらギャーギャー!!」
もぐ「突いて啼かせろ、のがさらにいいね」
あかり「啼く、のが正解ですね」
 あ〜進藤ちゃんの目はほんとに大きいなあ。進藤ちゃんって驚いたときに目を剥くでしょう。目玉が落ちちゃうんじゃないかと心配になることありますよ(思わず画面に向かって手を差し出しつつ)私は基本的には糸目(というか切れ長の目というか)キャラが好きなんですが、進藤ちゃんを見ていると、「瞳が大きいのって、すばらしいことなのだなあ」とうっとりします。
■石塚ちゃんを「やる気が無いならやめれば?」と怒るあつみちゃんに、「おい、待てよ。そんなことまで言う必要ねえだろ、お前」と抗議するタテ。で、そんなタテをなだめる進藤ちゃん。あーん、胸キュン、OSHIDORI☆Fu-Fu!
「焦ってやったら出来ることだって出来なくなるんだしさ」という進藤ちゃんの言葉に、うんうんと頷くタテにときめきました。
■高原さん、石塚ちゃんの肩をポンと叩いて励ましとる!
■あーまたタテが抗議。そしてまた進藤ちゃんがなだめる。
■タテ、田中に水掛けた(笑)!
■「みんなごめんね」と謝る石塚ちゃんの胸をトンと叩いて、「気にすんなよ」と言う高原さん。優しくて男らしい…! キュン☆
■急いでチャリ走らせてく田中を見て、不安になる進藤ちゃん。
立「つけてみる?」
進「………(コクン)」
 カーーーーーーーーーーーーーーーーッ! にくい! もう口からウミガメが生まれる。
■こんやくゆびわ(笑)! いやーこれは進藤ちゃんじゃなくても、思わず驚きの声を上げちゃう。会長がこーゆー性格の人だというのは分かってはいることなんですが、彼の言動にはいちいち「ぶっ!」となってしまいます(素)おいしいなあ。
■立「ダイヤ無かったら意味無いよねー」
 ぎゃー! liar! ほんとはそんなこと思ってないくせに>< ダイヤなんかどうでもいいんでしょう? 進藤ちゃんがいればいいんでしょう? (もうドラマの筋から完全に脱線)
立「俺は進藤ちゃんに、高価な指輪をあげることはできないけれど、
進「指輪なんかいらない。俺は、立松に、ダイヤモンドよりも永遠に輝く愛を貰ったから…」
立「進藤ちゃん…」
進「うん」
 で、まあ、二人でビ〜トルズのALL YOU NEED IS LOVE(またはチャゲアスのSAY YES)とかいきなり歌い出してください道の真ん中で。くるってる。
■小「先生、あの子たちのこと可愛くないんですか?」
 うーん、やっぱり小野川先生かわいい…
■立「おい、そこのぷちでぶ、プチデブ! 探してんのか? 水ん中だよ? in the waterよ?」
 うーん、やっぱりタテノリはかっこいい…(震えながら)
■あつみちゃんが来ないのは自分のせいかも、と心配する石塚ちゃんに、水掛けて「考えすぎだよ」と励ます高原さん! も〜う、やさしいんだから〜〜!
■母「ちゃんと勉強してるんでしょうね?」
 父「してるよなあ? 夜中に」
 進藤ちゃんは夜中にちゃんとタテと二人で勉強してるよ(学校では教えてくれないことを)

立「進藤ちゃん、この先どうなるか分かる?」
進「分かん…ない…(ふるふる)」
立「(ちゅ)俺も(笑)。二人で考えてみよっか…」
進「あっ…立、松…」
 〜麻子の新刊より〜
(あかりさんが言ってました!)
■仁「勘九郎、ピーンチ!(笑)」(指差し!)
 かわいい〜。進藤ちゃんはね、模試の成績悪くてもいいのです。タテノリせんせいと一緒に復習するから次は大丈夫だよ〜☆ピンチなんかじゃ全然ないよ。タテとの仲は上々ダモ〜ン☆彡☆彡☆彡
 あ〜ほんとにおほしさまがみえるよ(ビョ〜キ!
■予備校行く麻子に、
進「お前はエライなあ。俺の分まで勉強しといてくんない?」
 何この可愛さ。ありえない(`怒´)(あまりのありえなさに怒りすら込み上げてくる始末です)こういう言い方されたら、ほんと進藤ちゃんの分まで勉強出来るならしてあげたくなる。カンニング手伝えっていうなら、保身など顧みず手を貸したくなる。犯罪に加担しろと言われても手を貸してしまうかもしれません。もうなんでもしてあげたくなります。…進藤ちゃん…、おそろしい子!
■進「学園祭の公演、見に来てもらいたいんだよ、花村さんに。それが俺の告白っていうか。だから学園祭が無いと困んだよ」
 きゃー! いい! すごく、すごくいいです。進藤ちゃんはほんとに心が清い。麻子、切ないなあ…。それにしても麻子は、回を重ねるごとにどんどん可愛くなってゆきますね。でも進藤ちゃんもそうなので、うっかり進藤ちゃんに心を奪われてしまって(だってエンジェルオーラが凄絶だから抗えない)見落としがちですが、麻子はほんと可愛くなっていってるなあと思います。それにしても、進藤ちゃんのこの台詞、タテに聞かせてやりたいような気もします(ザ・ン・コ・ク!)タテはどんな顔をするのだろう〜
■どんな状況であっても花村さんにデレデレする会長萌え。花村さんに告白しようとする田中を、「はい、お楽しみはまた今度、はいはい」と急かすタテがかっこいい!
■お〜、あつみちゃん、美しい!
立「ブラボー! グッジョ〜ブ!」
 この緊張感の無い台詞(意図的だろうけど)のかっこよさよ…!
■高「頑張ってきたなら馬鹿じゃない!」
 かわいい(笑)
■「いい加減にしろよ!」と前に出てあつみちゃんにきっぱり反論するタテ! かっこいいかっこいい!
■あー石塚ちゃん…(涙)! あつみちゃん×石塚ちゃんがいいです。石塚ちゃんの苺パンツかわいい。
石「僕が倒立出来たら、やめないでください!」
 あ〜、いいなあ! みんな応援してるし!
■ダイヤ見付かった、と嘘を吐く小野川先生…。心根は優しいんだよなあ。
■進「同情なんかじゃない! 俺たちは五人揃ってチームなんだよ。一人でも欠けたら何の意味も無いんだ。あつみちゃんには分かんないかもしんないけど、大事なのは五人揃ってやることなんだよ。確かにあつみちゃんと俺たちでは次元が違うかもしんないよ。でもさ、何かを目標にして頑張ろうって気持ちは、同じなんじゃないのかな。
 明日の公演来てくれよな! 特訓の成果、コーチに見てもらいたいんだ。待ってるからさ!」
 す、すごすぎる…! 人の心動かしまくりです、キャプテン。
■気合入れるため、一人一人の胸をベチッ! と叩いてくタテ。そして高原さんにやり返されて痛がっている(笑)かわいいなあ!
■タテノリ…、足に全然毛が生えてないように見えるんですが…(思わず一時停止) えーと、進藤ちゃんと足して二で割ったらちょうどよさそうですね。
■石塚ちゃん、倒立でけた〜!(嬉)
■杉田先生はいい先生だなあ。
■田「なんでいっつもお前らそうなんだよ…」
 と言いつつ、いっつも結局はしっかりみんなに付き合う田中がかっこよくてかわいくて微笑ましくて好きです。
■立「どうぞそのまま」
 いちいちかっこよすぎ。
■水着でチャリ走らせる五人組! こんな光景見かけたら即死する(笑)
■あ〜いい話だ…。小野川先生かわいい〜
■あ「でも、倒立は出来た」
 あつみちゃ〜〜ん!(涙)
■タタタタテノリ、麻子を抱えてプールに投げ入れた!!!! なんてかっこよさか…!
■あ〜みんなキラキラし過ぎ! 高原さんと石塚ちゃん仲良い〜! タテ、進藤ちゃんの頭に水掛けたりしてる!
 ううう、立進…もう…そんな…ううう…(死にそう)
立「オイッ」(進藤ちゃんをツン!)
進「ぅおいっ」(びっくり)
立「オイッ」(またツン!)
進「なんだよオイ!(笑)」
立「カッコつけるな(笑)」(すっごいニコニコしてる!)
進「カッコつけてねえよ(笑)!」


ああ
あああ
ああああ
あああああ
ああああああ
あああああああ
ああああああああ
あああああああああ
ああああああああああ
あああああああああああ
ああああああああああああ
あああああああああああああ
ああああああああああああああ
あああああああああああああああ
ああああああああああああああああ
あああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああ

 キリが無いのでもうやめます(素)(やっと我に返ったのか)

■田「あなたが好きです。僕とお付き合いしてもらえませんでしょうか」
 おおっ、ストレートだ! もっとアレな言い方するのだと思ってただけに、ときめいてしまった(笑)って私がときめいても何のアレにもならんのですが。
 テレビ見つつあかりさんとこういう↓メールのやりとりしてました。
花「私、好きな受けキャラがいるの…」
田「…! …誰ですか? 僕の知ってる奴ですか…!?」
花(チラッ)
 視線の先にはタテに後ろから抱きしめられる進藤ちゃんが。
田「…なんで進藤なんですか…?」
花「私、昔から主人公受けなの…」
 あ、その頃安田は家族旅行行ってます。田舎でスイカ食いながら進藤を思ってます。
 うんうん、安田は進藤に思い馳せてますね。いつか此処へ連れて来たいな、とか思ってる。




一話 二話 三話 四話 五話 六話 八話 九話




SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送