八話の萌えポイント

 八話ね〜、うっかり三倍で録りそうになったんですが、くにみつ様の顔見たときに、「あっ!」って気が付いて、慌てて標準に切り替えました。あーあぶなかった。ありがとうくにみつさま! ナナミたん、WBにも出てほしいですよ(当然、タテと進藤ちゃんの間にできたこども役で)

■練習風景に死にそうになる。開始早々視聴者を殺そうとするのはやめてほしいです(怒) でももっと殺してmmm…呆然としてる田中に水を掛けるタテ萌え〜。あー私もデイドリーム見てる最中に、タテに水掛けられたいですmmm… (すでにうつろな眼差しで何かと交信中)
■進「じゃあ、ちょっと休憩にしよっか」
 もう! キャプテンぶってるし! (※キャプテンです) もっとぶってぶって! かわいいんだからもう! そしてプールサイドにゴロンと寝転がっちゃう進藤キャプ。何これ。いいの? すごい色気。いや! せっかくだからタテが上から被さるべき! ここで被さらないでどこで被さる気ですか! と、普段は発表とかしないおとなしい(というか暗い)私が学級会では当てられてもいないのに立ち上がってこれでもかと意見を主張。眉を顰める担任。ひそひそと囁き始めるクラスメイト。泡を吹きながら主張し続ける私。別のクラスから先生たちが来て、私は取り押さえられ、然るべき場所へ連れて行かれるのです! それでもいい。立進に殉教する覚悟です。そういや私、幼稚園とき、先生に取り押さえられてトイレに閉じ込められたことあるなあニョホホホホ(ふと引き出された陰湿な記憶)なんかもう「何言ってんのこの人?」って感じでしょうけど私も自分が奈に言っtrjかとかわかんないんdいいんです、もう。普段はおだやか(というか暗い)私をここまで狂わせるWBってなんなんですかね(怒)でももっと、骨の髄まで狂わせて切り刻んで血を流す、絶愛2003夏、、、
■進「どうしたんだよ、田中。俺のこと避けてるの?」
 !!!!! こ、このっ娘っこ…、何を言い出すぬらっ!! おれのことさけてるの(ほんのちょっぴり唇尖らせつつ)て! 高校三年男子の台詞とは思えません。この世のものとは思えません。もう世界のみんな進藤ちゃんに魂とか地元の特産物とか捧げるべき。田中、よく死にませんでしたね。尊敬します。そして静かに眺めてるタテがかっこいい…。もう「かっこいい」って言葉はタテのためにあるんだと思う。
■進藤ちゃんの模試の結果を覗き込み、
立「わ〜、こりゃまたオフクロちゃんにこっぴどく叱られまちゅね〜進藤ちゃーん」
 あーあーあーあー。で、その後、「でもだいじょぶよん。俺がちゃーんとフォローしてあげるからねっ!」つって、進藤ちゃんの耳たぶをシャーペンでツン☆! てして、敏感な進藤ちゃんが「ヒャッ!」って声を上げるシーンがすごく萌えました。えっ、そんなシーンなかったって? 私の地域では流れてましたよ、うん(黒目の部分と白目の部分が入れ替わってます)
■小野川先生、白いワンピースが似合うぜ。あー、タテ×小野川せんせの痛々しい話が読みたいです。ナナナンキリコに淡々と描いてほしい。
■で…でーたーーーーーーーーー! でた! でてもーた! もう飲んでたお茶吹き出すから。飲んでないはずの墨とか吹き出すから(たこ化) 安田〜〜〜! でーたーなー! (銃を構えつつ)
 成績上がったの? とか訊かれ、「いや、少し」(しっかりポーズ付き)とか言っちゃってすっごい嬉しそうだし! ちょっと奥さん見てやっておくんなまし彼のあの得意げな顔! 「だってシンクロもしないで勉強してんのに、これで成績下がったら、進藤たちにもかっこつかないしさ」 おーおーおーおーおー。言ってくれるわ! 言った後、自分の台詞にうっとりしたと思う。
進「やったな、安田。絶対志望校合格しろよな」
安「うん」(そして君を迎えに行くよ…! /BGMはグレイの「生きてく強さ」)
 調子に乗って、「進藤のは?」と進藤ちゃんの結果をぱっと取って見て「ちょっとやばいかも…」ときたもんよ。模試の結果が良くて気が大きくなっとるようです。安田絶好調。進藤ちゃんのことばっかり見てるようですが、その場にはタテ(微妙な表情してんなあ…笑)がいることをお忘れなく。調子に乗ってると痛い目見ますよ(素)とゆーわけで、調子に乗ってる安田を見て私も調子に乗りました。あー八話さいこー!
■田中成績落ちたの!? なんか余裕っぽい素振りだったから、てっきりいつも通りかと…。そんで模試の見せ合いっこですが、高原さんが音大志望であることが判明! ときめく〜! そして…、た、立松…! そうくる(またも寝てたけどどうせ成績良いんでしょ!、って)とは思ってましたが、痺れる…。「いつ勉強してんだよ…」と進藤ちゃんに言われ、「俺って要領いいからさ〜」とか話してる途中で、進藤ちゃんは田中に「自分だけ見せないなんてずるいよー」と迫って結果を奪っちゃったりなんかして☆さっきも言いましたが、進藤ちゃんにこういうことされても死なない田中を尊敬します(素)
■「高原さんどうしましょう」と石塚ちゃんに話を振られ、「おえ? おえ?」と戸惑う高原さん。これ、「俺? 俺?」って言ってるんですよね? よ、幼児ですか? ほんと、彼を見てると心があたたかくなります!
■練習を休ませてほしい、と言う田中の発言にみんなが戸惑う中、すぐに田中を引き止めて説得しようとするタテがかっこいい! 誇りある田中はそんなこと思わないでしょうが、私(実力に見合わずプライドだけが無駄に高く劣等感も同じくらい強い)が田中なら、「お前は成績良かったからそんなことが言えるんだよ(素)」とか言っちゃうと思う(素)
■「田中…」と呟く進藤ちゃん。し、死ぬ…。
 進藤の呟きは、濃い蜂蜜色の月からそっと零れ落ちた甘い雫のようだ。その雫を口にした瞬間、悪い魔女に呪いをかけられ声を失った吟遊詩人の魔法は解かれ、美しい声を取り戻すことだろう! (by安田)(吟遊詩人=自分)
■田中、花村さんと遭遇。
田「ぜんぜんきにしてなんかないですよぼくはそういうことをきにするたいぷじゃありませんから」
 あーあ…。
田「じゃあ、お幸せに!」
 あ〜あ! か、可哀相だ…。でも受けてしまいました(素)
■あー進藤ちゃんのベッドに普通に腰掛けてるタテを見るとドキドキします…。
あかり「立松が部屋を一番に出ていくのって、早く他の二人を帰らせて後で戻ってくるための仕込みだよね?

 そんな策士なタテノリが大好きです。
■母親に「勉強もちゃんとする約束じゃないの?」と言われ、「ごめん」とぼそっと謝った進藤ちゃんの麗しい黒目が左右にちらちら揺れている…。ああ目眩がします…。「へっ? シンクロのこと認めてくれたの?」のときは元から大きな目をさらに大きくしてましたね…。ああ足元がぐらつきます…。「えっ? 終わり? もっと叱られるかと思った…」予想外に怒られずに済んで喜んでる進藤ちゃん。ああ世界が崩れる音がします…。言動全て、表情の全て、ちょっとした仕草の全てが本当に可憐で愛らしくて素晴らしい。こんなの、テレビで全国に流してもいいんだろうか。だからといって、進藤ちゃんの素晴らしさを世に知らしめないなんてそれこそおかしいという気もする。どうすればいいんでしょうか(どうもするな) タテは進藤ちゃんをどこかに閉じ込めるべき。あまりに鬼なタテは不吉なので引きますが、進藤ちゃんに対してならおっけーです。愛ゆえだから…。ビコーズアイラブユーだから…。カンキンものとかアリですよ、うん。そこに愛があればいい。愛という大義名分のもとにはびこる暴力、狂気〜。うわーん、立進ならイタイネタももりもり食べられます! …たぶん(色々想像したあと急に弱気になった)
■仁「勘九郎が頭悪過ぎなんだよ」
 ここにタテがいたならば! 「そこが進藤ちゃんのいいところなんじゃないの〜!」と愛に満ち満ちたフォローをしてくれるのに! で、進藤ちゃんが「それフォローになってねえよっ」って唇尖らして。「拗ねた顔もカワイイね」ってタテが進藤ちゃんの顔を覗き込んで。「バカ…」「うん、バカだよ。俺、進藤ちゃんの前では、脳みそとか溶けてバカになっちゃうの」「たてまちゅ…(きゅ〜ん)」「しんどーちゃん…、アイ・してる…(めちゃ真顔)」そんで父と妹と麻子の目も気にせずその場で行為に及ぶ。
(※行為=あやとりとか、おてだまとか、古風な女子的遊び)
■高「(田中は)充分いい成績なのに、ぜいたくな奴だ」
 実に普通に自己中心的な意見ですね(笑)(素) あー高原さんはいい子だよ…。なんか優しい気持ちになりますね。イノセント!
■石塚ちゃんの豚丼の量が多い(笑) 高原さんの「いただきます」ポーズが男らしい(普通に男らしい、のではなく、漫画チックな意味での男らしさ)。進藤ちゃんの「いただきます」ポーズが可愛らしい。口に入れた一秒後に「うまい!」というタテにキュン…! モソモソ食べる石塚ちゃんがかわゆい…。
■高「教育長と戦うなら、俺が体を張るぞ」
 そして「いやいや、」とか「いや、いいッス、いいッス」と流される高原さん。あー受ける!
■清正さんが隣りに座ったことで、進藤ちゃんに寄っちゃうタテ! あああ近い近い近いあああくっついちゃうくっついちゃうくっついちゃう! 「だ、だめ、たてまつ…」「いいじゃん、進藤ちゃん…」「だって、みんな見てるよ…」「ギャラリーがいると燃えるよね(笑)」「バカ…」「うん、バカだよ。俺、進藤ちゃんの前では、脳みそとか溶けてバカになっちゃうの」「たてまちゅ…(きゅ〜ん)」「しんどーちゃん…、アイ・してる…(めちゃ真顔)」そんでママやチィママや清正さんや仲間たちの目も気にせずその場で行為に及ぶ。
(※行為=町のゴミ拾いとかを積極的に行う)
 つまり脳みそ溶けてるのは私です(素)
■進藤ちゃん、予備校帰りの麻子に遭遇。このシーン、すごい好きです。「敬語使えるの?」と麻子に言われ、「ま、勉強しとくよ」と答える進藤ちゃん。タテと一緒に二人きりで勉強してください。
麻「敵情視察ってわけ? サイテー」
 進藤ちゃんは麻子のチャリの荷台を掴んで引き止め、そうじゃないってことを伝えようとするも、
麻「なんならいっそ告白してみる? 案外うまくいくかもねー」
 あーらら…。麻子〜、切ないな…・!
進「なに怒ってんだよ…」
 鈍いところがキャプテンのかわゆいところ! あー罪な人…(うっとり)
■出た! 夢のよなバスシーン! 世界で一番素晴らしいバス。
進「オ初ニオ目ニカカリマス 唯野高校シンクロドウコウカイノ進藤勘九郎ト申シ上ゲマス」
 固い感じにしようと思ってカタカナにしてみたら、なんか進藤ちゃんが宇宙の人みたいになってしまいました。でもそれもアリ。立松(地球人)×シンドウちゃん(宇宙人)。愛ってすごいね。スケールでかいね。
立「(進藤の腕叩き)固いよ、進藤ちゃん、カチカチだよ!」
 で、「よっ、市長!」と冗談をかます進藤ちゃん。あんまり可愛いので驚きました。進藤ちゃんの冗談にうっかり殺されかけました。彼はほんとにすごいですね。もういきなりこういうことされるとすごいびっくり萌えのあまり心機能が停止しそうになるんで、予告とかしてほしいですよ。「今からとっても可愛い冗談かましまーす☆」ってちゃんと前もって知らせておいて下さい。心の準備しとくから。まあそれでも死にそうになるんですけどね。というかそんな予告された時点で死ぬ。しかしまあ私WBにはまってからというもの死ぬ死ぬ言い過ぎ。
 自己紹介なんてどう言えばいいんだろう、と旦那様に意見を求める進藤ちゃん。旦那様は、堅苦しいのは苦手、とのこと。

だんな「考えてよ、進藤ちゃん。キャプテンでしょ〜!」
わいふ「また、お前、こんなときだけキャプテンキャプテンって」(旦那様を睨む)


 死ぬ…! すごいときめいた。なにこの出来上がっちゃってる感は。雷が脳天を直撃しました。もっと分かりやすい例で言うと、曲がり角でばったり会った笑うせぇるすまんに何の理由も無くいきなり「どーーん!」て指差さされて地獄行きケッテー。それくらいの激しいトキメキです。
 立ち上がって「俺がやろうか!?」と名乗りを上げるも、軽く無視されちゃう高原さん萌え〜(笑)
■水着ギャルに沸く四人! あ〜人生握られた〜い! ってまあ既に握られてるっていうか踊らされてるっていうか誰に踊れって言われてるわけでもなく自分で勝手に踊り狂ってる(でも閉鎖的な舞い)わけですが…
■受付嬢とタテのやり取りに受けました!
立「そこをなんとか」
受「なんともなりません」
立「どうしても駄目ですか?」
受「どうしても駄目です」
立「ニンともかんとも駄目ですか?」(ニンニンポーズ)
受「ニンともかんとも駄目です」
 あ〜もうかわいいかわいい!
■タテパパは県会議員かよ! ぎゃー! いい設定ですね、ほんとに(真顔) 「すごいな、お前の親父さん」と言われ、確かに彼のオナラとイビキはすごい、と誤魔化すタテが…!! ><
「石塚よりもか?」「僕はそんなにすごくありません。進藤の方がすごいじゃん」「何言ってんだよ、俺はイビキかかないよ」「かいてるよ」
 すごい緊張感の無さだ…(素)(笑)
■それにしてもタテノリ、ビーチサンダル似合い過ぎ。かっこいいんだから、もう…(死にそう) ビーチサンダルって、タテのための履き物なんだと思う。地味な色より、派手な色のサンダルが良かったな〜。赤とか濃いピンクとか。あータテならば、キキララのサンダルとか履いてても似合うと思う…(それはサイズが無いだろう。ってそういう問題ではないのか)
■「ここは俺が…」と言うが完全に無視される清正さんが可愛い。「俺がやろうか」としつこく言ってる高原さんも無視されとるし(笑)あ〜かわいい。しかし今回タテは「田中田中」言いますね〜。なんだかんだで仲良しなのすごい萌える〜。
■進「でもどうやったら市長に会えるんだろ…」
 ちょっぴり唇尖らすの、ほんとやばいから…! すごいな。すごい可憐さだ。世界一美しく、そして世界に一匹しかいない幻の蝶が、進藤ちゃんの唇にとまっちゃうよ。その瞬間を是が非でも写真に収めたいものです。鮮烈なワンシーン。世界で最も美しい瞬間のひとつ。蝶が飛び去った次の瞬間に、立松が進藤ちゃんの唇にチューすべき。

立「ファーストキッスは蝶々さんに奪われちゃったけど、セカンドキッスは怪盗タテノリがいただくよ」(クスッ)
進「俺だけのやさしい怪盗さん、俺のハートを盗んだだけじゃまだ足りないの?」(クスッ)


 クーラーつけてなくて蒸し暑い部屋で打ってるのに寒気がしてきたのは何故なんでしょうか。
■清正さん、すてきなあだ名をありがとう。
タテノリ=ノリノリ、石塚ちゃん=デブデブ、高原さん=ムキムキ
 あれっ? 進藤ちゃんはあだ名無いの? 「マユマユ(眉眉)」とか「モジャモジャ(体毛が)」とか毛ネタでくるかもなって思ってたんですがきませんでした。やっぱヒロインだからこういうあれは免除されるのか。
■清正さんの両肩を叩く高原さん。笑顔で高原さんの手をポンポンと叩き返す清正さん。仲良さそうで微笑ましい!
■麻子の髪型が…。噴水みたいというかコロすけのちょんまげが伸びたみたいというか。麻子に不思議な髪型をさせるのはやめてください!
■ひっ! コスプレ! 鮫コスしてもかっこいいタテノリには全く恐れ入ります…。そして似合ってるというか…そんなに違和感を覚えさせない高原さんに受けます。
石「こんな重装備で泳げるんですかね〜」
 真面目な話、これは高原さんにはあまりにも酷だと思います。死ぬぞ…!
 あっ、清正さんも鮫コス違和感無いや(笑)
■逃げようとする清正さんかわいいなあ〜。それにしても海はいいですね。進藤ちゃんが人魚姫でもいいと思うよ。立松に恋して人間になっちゃうべき。海辺に倒れてるとこを立松に拾われるべき。言葉を喋れない進藤ちゃん。その代わり目で語る進藤ちゃん。すごいもえる。もうぴったり。進藤ちゃんってほんと可愛いですね、今更ですけど。どんなアレな設定(進藤ちゃんが花魁とかメイドとか)でも許せるっていうか、許せるなんてそんな言い方、失礼極まりない。願ってもない設定ですよ。萌えます萌えさせていただきます。いっそ進藤ちゃんが魔女っ子とかでもいいって思ってるくらいです。でも、悪い魔術師に呪いをかけられて、魔法を封じられ、魔界を追放され、人間界に放り出されてしまったの。俺、どうすればいいんだ!? もうホウキに乗ったりとかできないのか!? 瞳をウルウルさせて打ちひしがれる進藤ちゃん。呪いを解く方法はあります。自分にとってたった一人の王子様を見つけて、その人に愛されて、キスしてもらうこと…。魔女っ子進藤ちゃんは、普通のおんなのこの振りをして、とある高校へ転校生として入ります。天使のように愛らしい転校生に、生徒達はドッキン! 特に安田。「彼女と僕は、結ばれる運命にあるに違いない…」とキモイ思い込みをしてしまう始末です(進藤ちゃん、逃げて!) 進藤ちゃんは、ふと、隣りの席が空いていることに気付く。欠席かな? と思っていると、
小野川「あら、立松君は来てないの? 連絡もらってないんだけど。遅刻かしら…」
(中略)
 そんでまあ魔女っ子進藤ちゃんが立松君(問題児だけど学園の人気者っていうかスーパースター)にスカートめくられたりとか、魔女っ子進藤ちゃんのパンツの模様はウサギ柄で、タテに「うさちゃん」ってあだ名付けられたりとか、魔女っ子がうっかり番長グループにテゴメにされそーになってるとこにタテが計算尽くとしか思えないような素晴らしいタイミングで助けに来たりとか、うっかり魔女っ子とタテが体育倉庫に閉じ込められちゃったりとか雪山で遭難したりとか色々盛りだくさんなドッキン・ふしぎ・学園ラブコメディついに連載開始! そんで三回で打ち切り。
■それにしても鮫コスのタテ、すぐに頭出すのがいいね。俺、鮫コスでもなんでも似合っちゃうけど、やっぱ頭部(自信アリ)出しときたいのよ、っていう。うんうん、自分をかっこよく見せようとしなくてもかっこいい(遺伝子レベルでかっこいいから)のに、自分のかっこよさに自覚あるんだからもうあれだよね、死ぬよね、最強。かっこいいですよ、ほんと、うん、世界は君のためにあるのだと思うあるよ(タテのあまりのかっこよさに胸が苦しくて泣いてます)
■麻子、ビキニ! か、かわいい〜〜! 仁美ちゃんも愛らしい!
立「ナマイキ娘〜、水着姿かわいいじゃないかい〜〜」
仁「ほんと!?」
 ぎゃ〜! タテ×仁美ちゃん! 萌える! かわいい! 
高「惚れたな」
 高原さんが指摘しちゃうのか…(笑)
 めっちゃ驚いてる進藤ちゃんが可愛い! でも水着姿の花村さんによって一気にぐにゃぐにゃに(笑) も〜う、かわいいんだから…!
■仁「さびしかったら遊んでやるぞ、タテノリ」
 立「うっそ〜、ありがと〜う、うれし〜〜〜」
 あああああああああ可愛い可愛い可愛い。そしてタテにジュースを勧めるいじらしい仁美ちゃん。でもいじらしいのはタテに対してのみ。僕も、と言った石塚ちゃんを罵倒! 傷付いちゃった石塚ちゃんを慰める高原さん…。あ〜やさしい〜。あ〜なかよし〜。
■進藤ちゃんの後ろから花村さんがぱっと出てきて田中動揺。花村さんの前ににゅっと高原さんが出てきて田中ビックリ(笑)受けるわ〜。そんでやっぱタテが田中を引き止めるんですね! 萌える〜。田中を説得しようとするタテを、「田中も今頑張ってる最中なんだしさ。一週間後田中が戻って来るまでは、俺たちでなんとかしようよ」と宥める進藤ちゃん。あ〜夫婦(もう白目の部分が完全に灰色) 去ってく田中に、「ガンバレよ」と片手を上げるタテ(もう一方の手はポケットの中)がかっこよすぎてテレビが火を噴きました。
■花「こないだの話、無かったことにしない?」
 無かったことになどできるわけないよなー。都合いいっていうか残酷ですナ。田中かわいそ。目を伏せる田中がほんと切なくて…。で、「ごめん…」って花村さんが謝る。悪気は全然無いんよな〜。素なんだ! きっと田中は、花村さんのこういうとこも好きなんだろうと思います。それにしても、花村さんの、高いけどちょっと鼻にかかったような声が可愛くて好きです。あと、田中の声がすっごい好きです。前々からやまだ君はいい声だなあと思ってたんですが、田中の声のほうがさらに好みであることに八話で気付きました。なんか低くて心臓に響くかんじがする。
■仁「タテノリー」
 立「ん?」
 仁「せっかく海来たんだから遊ぼーよ。花火しよ、花火」
 立「もうちょっと待ってな、ナマイキ娘。ゴメンな」
 仁「ターテーノーリー!」
 駆け寄ってきて、タテの隣りに座ってた高原さんを思いっきり突き飛ばす仁美ちゃん(笑)! あー思いっきり突き飛ばされてる高原さんにときめかずにはいられない。
■進「学生の本分は勉強です」
 麻「そーですか」
 立「…進藤ちゃん、言ってることはかっこいいんだけどさ、全て間違ってるんだよね」
 進「ええっ」
 立「お前もだよねー」(石塚ちゃんの頭をペンで叩く)
 もうタテノリかっこよすぎ(激怒) なんとかしてください!
 で、本分をほったらかして田中に忘れ物を届けに行く進藤キャプ。というかねー、夜分にあんな世にも可愛らしい子を一人で出歩かせていいのですか。すごい心配です。タテが「夏の夜道は危険よ! タテノリがお供いたしましょう!」つって立ち上がるものだと思っていたのに…。俺たちは離れていても心と心が繋がっているから平気。もし進藤ちゃんに何かあったら分かるから、すぐ駆けつけるよ。というスタンスなんですね、タテノリ。タテノリのことは勿論信用してますが、私は心配性なので心配です。安田も心配してますよ。安田だったらこっそり進藤ちゃんの跡つけるね(優しいっていうより小さい男なんです)(言いたい放題)
仁「タテノリー、遊ぼ〜」
立「えーっ」
 かわいい!
■進藤ちゃんがやって来たとき、ロビーにいた子達、みんな注目してましたね。進藤ちゃんのあまりの可愛さに心身に電流が駆け抜けたんだろうなあ。天使を一目でも見れてよかったね! これを支えに明日からも勉強がんばってください。それにしても「ゴメンゴメン」って小声で謝る進藤ちゃんの愛らしいことったら!
田「君は何のためにシンクロやってるんだ」
進「何のためって…。だって、ずっとやりたいって思ってたし。それに、仲間ができて楽しいしさ」
田「それだけであんなに夢中になれるのか。将来のこととか心配にならないのか」
進「そりゃ心配にはなるけどさ。でもほら、俺、去年の公演出れなかったしさ。これで今年の学園祭逃したら、一度もシンクロできないまま終わっちゃうんだよ。これは、今しかできないことだからさ。確かに、将来も大事だけど、今だって大事だと思うんだよ。だってほら、みんなと一緒にいられんのだって、今しかないんだからさ。将来のためにそれを犠牲にするなんて、俺にはできない…、し…。…ま、勉強も嫌いだしね(笑) その点、田中はすごいよな。ちゃんと将来のこともシンクロも両立させてさ。俺も見習おうと思って、ちょっとだけ勉強始めたんだ。
 じゃあ、がんばれよ」
…………………………………………………………………
(打ちのめされて言葉が出ません)
 田中はよく死にませんね(また言ってる)
 田中は、花村さんが何故進藤に惹かれるのか、思い知っちゃったんだろうな〜。切ない。
■仁「タテノリ〜! がんばって〜!」
 立(手を振ってから、ポーズ決めてみせる)
 もう! タテ×仁美にときめきときめき! ☆彡☆彡☆彡
 そして女子三人のKOIBANA★も〜う、三人ともかわいいんだからっ! 日々ホモのことばっかり考えてるヒキコモリで夢も希望もお金も無い私とは大違いですね(素) おなじ女子とは思えません。…すみません。すみません、ぜんぜん「じょし」って年齢じゃないです、すみませんでした。死んでおわびを! (あ、ただの口癖です)
■あ、またすぐ頭出してるよ、タテ。あっ、進藤ちゃんの肩に手を置いた! 海に来てる皆さんに、「これは俺のワイフです」とさりげなくアピールしてるタテがすてきです。もっと見てらんないくらいアピールして!
■花村さん、体張ってんな〜。「あ、にあ、似合ってるよ花村さん」とフォローしようとする進藤ちゃんがいじらしい。そんで、タテ、「花ちゃん」呼ばわり? かわいい〜!
■「勝ち組」とか「負け組」って、アレな響きですナ(素)
■高
俺達に、震苦露(シンクロ)をやらして下さい…!」
 ええっ(驚) これ何のドラマ!? WB(爽やか青春ドラマ)じゃないだろ! 任侠もの!?
 当然のように却下されてるし(笑)
■父親(県会議員)の力を借りれば…、という石塚の提案に、「勘弁してよ」と返すタテ。
進「お前、親父さん説得して戻って来たんじゃなかったのか」
立「…」(木の棒で砂をざくざく突付く)
進「立松」
立「話したって分かる相手じゃないんだよ。結局今だって、帰って来いだの、この大学受けてうちの会社の跡継げだの、うっせー電話ばっかだよ」
 なんかこのへん、完全に立進ワールドですね。海をバックにして世界に二人だけ! 的な。
立「でも一番の理由はシンクロだよ。テレビで唯高のシンクロ知って、本気でぐっときたんだよ。…それで、一番の理由がもう一つできちゃった。分かるよね、進藤ちゃん。初めて進藤ちゃんを見たときから、ずっと、ぐっときっぱなしなんだから〜! シンクロのことも、進藤ちゃんとのことも、自分で決めたことだから、最後までやり通したいんだよ。学園祭のシンクロ公演が成功したら、結婚しよう」
進「立松…」
立「進藤ちゃん…」
 
ザッパーーン! (愛の大波)
 海の神とかも二人を祝福してます。
石「立松はそんなにまでしてシンクロやろうとしてたんですか〜」
立「そ〜なんですっ! そ〜なんですっ!」(顔クシャッ)
石「立松はほんとうに進藤のことが好きなんですね〜」
立「そ〜なんですっ! そ〜なんですっ!」(顔クシャッ)
 時間の都合上已む無くカットされてしまったシーンが見えるぜ…(百の邪眼/ひえい君)
 DVDの映像特典として、カットされたシーンとか収録されますよねっ!?
石「なんていうか、進藤たち見てて、僕だってなんかやれんじゃないのかって思えて、自分変えてみようって、決心がついたっていうか」
 石塚ちゃん、なんてかわいいの〜! いい子いい子! そんでその後穏やかに微笑んでる立進、また海を背にして二人の世界です…
 そして出た!
高「俺は、友達がほしかった。それだけだ」
 いい(笑)!!! すごくいいです!!
 そんでまた「田中」ゆーてるタテ。そしているしね、田中(笑)
■テスト中、シャーペンを置いて立ち上がる田中! ギャー! ポーズ(効果音付き)に笑っちゃうのに、こんなにかっこいいのは何故!? し、死ぬ! かっこいい! こんなに普通にかっこよく見えるなんて不覚だ(素)
 あ〜も〜田中…おいしい! おいしすぎる!!! しかもみんなが鮫コスで、田中だけいつもの水着なので、余計かっこよく見えてほんとにおいしいです。それにしても男の子救出するまでの間が結構長かったんで、ヒヤヒヤしました。
■やっぱり一番最初に頭を出すタテ。さりげなく進藤ちゃんの肩抱き続けてるし(萌)!
■田「そりゃそうだ。同じチームの仲間なんだから」(いい笑顔)
 あ〜〜〜〜こいつ…! にくい!
■石塚ちゃんはなかなか頭出さないんですね、かわいい(笑)
■タテ、田中に胸(しかもピンポイントで!?)ツン! で、仕返しに田中がタテの胸にタッチ。仲良すぎ!
■きちんと五人並ぶと、進藤キャプのこじんまりさが目立ってときめきます。あー私、なんていうか、大きい(背が高いっていうんじゃなく、体格がいいという意味で)人ほど受け、っていう、私なりのとりあえずの基本があるんですけど、なんていうか…、進藤ちゃんの前ではそんな基本とか、崩れ落ちちゃって…
■あー田中、ほんとおいしいな(真顔)
田「今しかできないことなんですから」
 進藤キャプの言葉を受けてるんだなあ〜。あーいかん。いい。とてもいい。
■小さくガッツポーズする進藤母が可愛い。両親のいいところを譲り受け、神様に望まれて生まれ、家族に愛されて神様に見守られて育ったんですね、進藤ちゃんは。そんで高三の夏、運命の王子様(タテ)に出会って、ますます輝く進藤ちゃん! 世界が隅々まで愛の光に満ちる日も近いです。
↑((((((素)))))))↑
■田「一つ確認しておきたいことがあるんですが。あの話を無かったことにするということは、また僕に同じことを言うチャンスがあるかもしれないってことですよね。僕は、そう理解していますから」
 カ〜〜〜〜〜ッ! かっこいい! 惚れた! ってまあ私が惚れてもなんのアレにもならんわけですが(素) あー花村さん、これで心揺れないなんて嘘だよ〜。揺れて! でも全然揺れないってゆーのもおもろいからアリ。しかしみんなキラキラしてんなあ…。エンディングへの流れがまたすばらしい…! もうほんと、今回すばらしかったです。まあ毎回すばらしいんですけども。




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