四話の萌えポイント
■進藤ちゃんが自転車走らせてたら、後ろからサーッと追い付いてきて、進藤ちゃんの背中をバシッと叩いてから追い抜いてくタテノリ。コノヤロ〜て追いかける進藤ちゃん。うわ〜キラキラしてんな〜オイ! あまりの眩しさに目が飛び出ました。 ■飛び出した目玉を元に戻しつつ。 ポスター見て喜ぶ四人(腰に手を当てて満足げな進藤ちゃん、素直にキャーキャー言ってるタテノリ、頷いてる高原さん、「なんか嬉しいかんじでしょ」って笑顔な石塚ちゃん)かわいい〜。そこに会長が。 田「こんなことがそんなに嬉しいか」 進「だって、がんばったことが報われたんだよ?」 田「君たちのがんばりが報われたわけじゃない。僕のおかげだ」 立「なんだよ、その言い方は、お前」 進「サンキュ、田中」(穏やかな笑顔) で、その後、ちょっとつっけんどんな感じで、進藤ちゃんに宣伝用ポスターを渡す会長が可愛かった。いやーそれにしても、シンクロ同好会キャプテン、さすがです。演技じゃなくて天然でこれなんだもんなあ。やっぱ天使なんですね、遺伝子レベルで。こういうあれでいけば、いくらでも部員集められそうな気がするんですけどね。 立「もしかして、はりきってんのか、アイツ(=会長)」 かっこいい〜。 そしてほんとにはりきってて、微笑みを浮かべつつ歩いている会長。タテノリにあっさり読まれてる会長が好きです。 ■たたたたいへんdごわすー。リアルタイムで見てたときは、「安田がワンカットも出てない><」とか思ってたんですが、私はバカだ(やっぱり) 出てる〜! 成績通知表が返されるシーンで。進藤が通知表取りに行ってるとき、他のクラスメイトに「安田どうだった? まだ?」と訊かれ、「まだ」とかって返してる。で、通知表もらって席に戻ってく進藤を見てるよ〜安田! 見てる見てる見てる(必死)! タテノリは、進藤ちゃんの体にタッチしつつ、「どうだった? どうだった?」と。そんな様子も安田は見てるに違いないんですよ。で、タテノリは、安田が自分らを見てることに気付いてるに違いないんですよ。 ■石塚ちゃんからプリングルスもらって食っとる高原さん萌え〜。高原さんはジャンクフードとかは食べないのかと思っていたよ、なんとなく。 ■立「この盗撮デブー」(石塚ちゃんの頭ペシー) それに続いて、当然のように石塚ちゃんの頭をペシーする高原さん(笑) 部屋から出て行くときは、石塚ちゃんの背中に手を置いてましたね。仲いいなあ! すごく微笑ましい。全然似てない兄弟みたい。高原さんも石塚ちゃんも、進藤ちゃんがお腹を痛めて産んだ子でもいいですよ。言うまでもないけど種はタテノリですよ。 うそ! コウノトリさんが運んできてくれたんです。 ■立「ええもうバッチリですよ! 任して下さい!」 かtかっかkかヵっこいい。男らしい。頼りになる〜! タテノリになら命を預けてもいい(ただし私以外) ■串カツ食べたい。 ■鉄アレイ渡されてる高原さん萌え! ■高原さん、手にシャツ持ってますが、邪魔になりそうだから羽織ればいいものを。まあ黒タンクトップ姿であってこその高原さんですが。 ■立「桜木女子のポスターめちゃめちゃかわいいなあ」 進「うん」 高「プロの仕業かあ」(笑顔!) 立・進・石はびっくりしつつ高原さんを見る。戸惑う高原さん。とりあえず石塚ちゃんを蹴る高原さん。高原さんの行動パターンって…(笑) ■ポスターは麻子が描いたということが判明。 …やっぱり。というわけで、やっぱり、そう、です。 麻子の描いた立進本(たぶん甘々)が読みたい。あ、花村さんの作風はやや陰惨寄りだと思います。 進「お前そういやちっちゃい頃から絵描くの好きだったよなあ」 …やっぱり(また言っとる) あれだなー、担任(中学時代の)×勘九郎とかバスケ部キャプテン×勘九郎とかやってたんだろうなあ。 ■わー四人(進・立・高・石)で桜木女子生徒のパンチラ鑑賞ですか〜。かわゆい。パンチラて。 ■タテノリ! ハンドルに両足乗せて、チャリにちょこんと乗っかってる感じのタテノリ! かわいい〜かわいい〜。 立「どーゆーことだよ進藤ちゃん。そしてプチデブ。そしてきんにくん」 いるよな、人に勝手に変なあだ名つけたがる奴(笑) ■高原さんの美しい髪が夏の風に揺れている… ■花村さんが出てきた途端、あからさまにうれしそうになる分かりやすい会長が好きです。 花「田中君、諦めちゃうんだ」 田「あっいや、誤解しないで下さい。これは、教頭を刺激しないための冷静な判断に基づいた行為であって、僕がシンクロ同好会の一員であることには何ら変わりありませんから」 花「なーんだ、よかった」 田「アハッ、ハッハッハ☆」 四人は会長に疑惑の眼差しを注ぐ。こんときの進藤キャプの可愛いことったら! えーホモだいすきっこな私ですが、花村さん×会長にときめきを覚えつつあります。花村さんに色々搾取されてボロボロになる会長とか見たいです★ ■ともしびにて。チィママと清正さんのやりとりに萌えてしまう。 ■あーやっぱ進藤ちゃんの隣にはタテノリが座るんですね! しかしほんとタテノリは、ことあるごとにさりげなく進藤ちゃんに触るなあ。二次創作的には、無意識に触ってるんじゃないほうが全然萌えるので、意識して触ってる、ってことで。でも、「げへへ、触ってやる〜」とかゆうのではなくて、タテノリは気安く進藤ちゃんに触れてるように見えますが、ほんとは触れる度に胸が詰まって泣きたいような気持ちになってるの。というのが二次創作的には萌えるので私の脳内ではそういうことにしておきます。 ■田「いや、ちょっと待て。五人て、まさか僕も?」 高「お前も同好会の一人だろ」(睨みをきかしつつ指を鳴らす) 普通に脅迫じみてるなあ(笑) 進「もっちろんやってくれるよ。だって田中が言い出したんだもん」 「もん」って…。やっぱこの手でいけば、いくらでも部員を増やすことができ(略 ■清正さんの「なんてナ」出た〜。すごく好きなんです。チィママ、サンダルで清正さんの頭ぶって、「ハウス」って。やっぱ萌えるなあ。清正さんはチィママの家に住み着くようになってもいいよ(ヒモ) ■プールのことなら佐藤先輩に相談すればいいんじゃないかとチィママに言われ、 進「あ」(同時にタテノリもはっとして) 立進「「それだ!」」(指立てる) あーもーかわいい〜! ■会長の手を取って腕時計を見るタテノリ萌え〜。この瞬間、強烈に会長が羨ましかったです。私、タテノリにこんなことされたら、私の腕時計も私の心臓も一気に止まって死にます。というようなドリームが読みたいです。もうタテノリがかっこよすぎて死ぬー死んで悔い無しーみたいなやつ。 ■立「も〜う、やるっきゃないか〜! なっ!」 そして進藤ちゃんの腕をペチっと叩く。また触る〜★ ■進藤家でお食事。あっ進藤ちゃんの隣は会長? 身長差がなんだか微笑ましい。 ■つゆまでグイグイ飲んでる石塚ちゃんに、「器は食べないでネ」と冗談を言う進藤パパがかわいいです。 ■進藤母が帰ってきたら、さっと立ち上がって礼儀正しく挨拶する会長が微笑ましいです。 ■進藤ちゃんと会長、くっつきすぎですよ。かわいいなあ。 進「(母に田中を紹介)あ、あの、生徒会長で、成績が学年で二番の田中。 に、(次は立松を指して)一番の立松」 田いや、たまたま二番だっただけで、ほんとはいつも一番なんですよ」 会長…(笑) ■立「お母さまは働いてらっしゃるんですか?」 おかーたま! 進藤ちゃんのママがほんとにタテノリの母になってしまう日は近いです。 ■あ、高原さん、さりげなく進藤ちゃんの肩に腕を回している! かわいいなあ。 ■妹「全員ちゅ〜も〜く! はい、今日の口止め料(お金入れる袋開きつつ)」 進・立・高・石は、しぶしぶお金出そうとするが、 田「何をしているんだ。それは恐喝といって、法律で禁止されている行為だぞ」 妹「ち〜いさい男だねえ。モテないだろ、お前。なータテノリー」 立「なあナマイキ娘」(妹の肩に手を回す) ギャーーー! かkkkkっかこいー! かっこいいよ〜。あーうんわかるわかる「進藤ちゃんの妹は俺の妹でもあるんだよ」ってゆーあれでしょ分かるようんうん(萌) しかしなんでタテノリの言動はこんなにいちいちかっこよくて可愛くて人気者っぽいのか。もー萌え過ぎてしんどい。 ■みんなでビデオ見てるとき、机に向かって考え込んでる進藤に、「どうした、進藤」と訊ねて肩を叩くタテノリ。あーもータテノリが進藤ちゃんにちょっとでも触るたびに激しく萌え。 進「きたぞ、きた、見えてきた…!」 わっはっは! 電波受信! 「進藤ちゃんにラブシネの忍が乗り移った!」(byあかり) 春ドラ月九の「東京ラブシネマ」が大好きだったんですというか今でも好きです。カップリングはどこまでも忍×高杉社長で〜す★あー話逸れ過ぎ。 ■高原さんがピアノを…!!!!(水恐怖や虫恐怖以上の萌え衝撃です) ■ででで出たー! 今回のサービスサービス! 進藤キャプの振り付け指導! あ〜〜〜〜あーらあらあrいとも愛らしいヒップをそんなまあ惜しげもなくきゅっきゅとお振りになられてd:、v@どどどどd(動揺を隠せない) うーん、この手でいけば部員g 進「田中ずれてるよ。ちゃんとカウント聞いて」 田(不満げ) 進「高原さん、なんか硬いなあ…。もっと、ちょっとこう、笑顔でさ!」 高(めっちゃ笑顔!) で、タテノリには具体的なアドバイスは無しで、「うんオッケー」とだけ。軽く流されたことにショック受けてるタテノリがすごく可愛い! そしてとてもいい動きをしてる石塚ちゃん萌え! ■銭湯にて。以前から思ってましたが、みんなで足上げてんのをまじまじと見て改めて思ったんですが、タテノリ結構白いな〜。私、白い人攻めによわいんですよ…、基本的に。で、黒い人は受けです、基本的に。あと、おやじは受けとかハゲは受けとか華奢は攻めとか眼鏡は攻めとか、色々あります。 田「まあ僕はちっちゃい頃からバレエをやっていて、これくらい出来て当たり前なんだけどな」 立「その割にはリズム感ゼロだよな」 そしたら、田中が立松の顔に湯をかけ、むっとした立松が立ち上がって抗議。二人がケンカ(ってほどでもないか)してると萌える〜。 ■石塚ちゃん、きゅっきゅっきゅ★! かわいい〜(笑) ■あーだめ、服着替えた後も立松の髪が濡れてるのとかって駄目です反則、萌え過ぎて死ぬ。色っぽいな〜…(目がうつろ) あ〜二人で並んでチャリこいで帰る立進萌え〜(さらに目がうつろに) 立「まあ難しいよなあ、親との関係も」 あああ…も〜何があるの、彼には…。知りたいような知りたくないような…。いや、知りたいには知りたいんですけど、色々複雑。 進「立松もさあ」 立「ん?」 進「お前、ほんとはここ(伊藤商店)に居候さしてもらってんだろ? この前見たんだよ。お前が親父さん追い返してるとこ。家、飛び出してきたのか?」 立「じ、実は……、ってバカヤロイ! (進藤をペチって軽く叩く) そんな大げさなことは一つもありゃしねーよ。じゃ明日な。ばいばい!」 ぎゃあああ! で、立松が中に入ってから…、 伊「憲男君、さっきお父さんから電話あってさ、連絡ほしいって。一度きちんと話した方がいいんじゃないのかなあ」 立「まあ、それは、済んだ話ですから」 伊「そういうわけにはいかないよ。きちんとお父さんと話し合って、それからまた来たらいいじゃないか」 その様子を、外から見て、複雑な表情になる進藤ちゃん…。あ〜盛り上がってる…! 切ない系ラブストーリーに見える…(はいはい) ■やってきましたシンクロ発表会。高原さん、すごい装備だなあ(笑) 手を振りながら登場するタテノリ様(ついに様付けか)萌え! スターだよ、もう! かっこいい〜! 花村さんの声援を受けて調子付く会長と、うれしそ〜な進藤ちゃんがかわいらしい。 ■あー進藤ちゃん、お腹痛くなっちゃった…。繊細だなあ…! タオルを頭から被る進藤ちゃん萌え〜。明らかに怪しいのにやっぱりかわいいところがすごいと思います。 ■そしてどんどんとんでもない事態に…。これは笑うところなんですか? 私は、「う、うわー…」ってなってました(素) あー会長…。立ち直れない… 心の目を開いてみよう→「人込みにまぎれて安田が進藤を心配している」(byあかり) ■立松の「お腹だいじょうぶ?」に乙女ごころがキュン…! まあ乙女って年でもないですが(素) でも私もタテノリに心配されたい…><「頭だいじょうぶ?」って言われたいにゃー。しかしまあいつも明るいタテノリがションボリしてるとムラムラしますなあ。あとタテノリはあれだなー、色素が薄いんだなあ(まじまじと乳首を見つつ) きっと髪も元から茶色いんだよ。そうしよう。そいで猫っ毛なの。キュン☆ …すみません(素) ■あー進藤母子… 進「あのさ、…ごめん。悪いとは思ったんだけどさ…。これからはちゃんと予備校行くから」 母「あんたの言うことなんて、もう信用できないわよ。バレなきゃずっと黙ってるつもりだったの? 胸が痛んだりしなかったの? まさか、自分の子供に騙されるなんて…。私はね、母親としてちゃんとやってきたつもりだったのに!」 あ〜こういう家族ネタには弱い…。ほんとに心が痛くなります… ■タテノリ、制服のズボン上げてる〜! あータテノリの脛が眩しゅうございます。全然関係ないんだけど、あややをカラオケで歌うタテノリが見たい。あ、タテノリ、石塚ちゃんの乳つかんだ(笑)! ■水泳部キャプテン大地君不調。 大「何見てんだ、進藤」(どこか演技がかった調子で) えー(笑) つっかかってくる大地君に、「自分が調子悪いのをなんで俺たちのせいにすんだよ!」と前に出て反論するタテノリかっこいい〜! しかし大地君(ぱっと見、福山を意識しているように見えるんだけど目の錯覚かもしれない)はあれだな、どことなく演技がかっているところがかっこよいと思います。大地君×杉田先生とかどうかな、とか一瞬思いましたけど気のせいかもしれないけどピュアラブが見てみたい。 ■しょんぼり進藤ちゃん萌え〜 ■教頭×校長。ふつうに。うん。 ■「君は生徒会長なんですから」とか言われる田中君。しんどい立場だなあ〜…。 ■麻子、開放的に屋外で原稿を…(誤解です) ■進「そういや昔言ってたなあ。『大きくなったら画家になりたい(声色変えつつポーズも可愛らしく)』って」 おいおいおい! なんだなんだ! ありえないかわいい!! タテノリ〜来て〜! かわいい子がいる! 「美大に行かずとも絵を描いて儲ける道を麻子は手に入れたのです」(byあかり) ■進「ぜんぶ筒抜けかよ」 うん(素) タテノリとのあれこれとか全部漏れ伝わってますよ。麻子のみならず、一部の視聴者(第三の目を持ってるオタク女子という妖怪)の皆さんにも。 ■窓からに小石を投げ入れて進藤ちゃんを呼ぶ立松! ななななななんなの!!! どうなのこれは!! やっぱあれだね、もう携帯の時代は終わったんですね、いつのまにか。携帯なんて古い古い。今の時代、小石ですよ、やっぱ。もう小石サイコー。サイコー小石。 あの人と連絡を取りたい…、そんなときには窓から小石。 みんな! 携帯とか捨てて小石を手に取ろう! (まあ私は捨てませんけど) ■立松はほんと、無意味にカラフルな柄シャツとかが似合う。かっこいいから! ■「どーする? 進藤ちゃん」つって進藤を見つめるタテノリの眼差しにドッキン★ で、行くことに決めた進藤ちゃんの肩を抱き、小さくガッツポーズをしてみせるタテノリ! もーかっこいい…うっうっ…(あまりのかっこよさに泣けてくる) ■高原ピアノ教室〜!! ■隠れる石塚ちゃんが初々しくてかわゆいです。 ■田「自分の将来のことは、僕が自分で決めます。今何が大事なのか、僕なりに考えた結果です。自分の気持ちに嘘をつくつもりはありません。シンクロ中止を受け入れるつもりもありません」 立「(歩み寄ってきて、田中の両腕をガシっと掴み)言ってくれるじゃないの〜!(嬉)」 田「(立松の手を振り払って)勘違いするなよ。自分が納得いくように行動しただけだ。君たちのためにしてるわけじゃない」 立「フッ、またまた〜」 無言で会長の腕を取り、手を掴んで肩を叩き、「よくやってくれたな」という思いを表現する高原さん。合宿について嬉しそうに話す石塚ちゃん。笑顔で見守る進藤キャプテン。あ〜みんないい子! ■帰り道、最後には二人になる立進萌え! 自転車を押して歩いてるのは、できるだけ長く一緒にいたいからなんですか? そうなんですか? 答えて下さい! 立「合宿行っちゃって、おふくろちゃんは大丈夫なのかな〜?」 進「だいじょぶだって言ってんだろ」 立「それで来なかったら本気で怒るよ?」 進「だからだいじょぶだって言ってるだろ!? 俺が一番シンクロやりたいんだよ!?」 立「…(ふと笑って進藤を軽く叩き)それ聞いて安心したよ進藤ちゃん。じゃ明日な。おやつは500円までよ」 進「はいはいはい」 立「バナナはいいわよ」 もー仲良過ぎて死ぬ。いや、死んでも死ねないですけどね、二人がちゃんとゴールインするまでは…(怨念) ■スーパーで買い物(合宿の準備)する進藤ちゃん。 心の目を開いてみよう→「(安田はこの場にいたんです。)安田が進藤に声かけようとしたら、ちょうど進藤が旅行用シャンプーセットを手にしたんですよ。それを持って自分ちに来るのか、それともタテノリんちに行くつもりなのか、グルグルお花畑と深い森をめまぐるしく往復するうちに進藤は店から出て行ってしまいました」(byあかり) うーん、心の目って素晴らしい! 進藤の存在するあらゆる場所に安田が存在している(素) それってストーカーってこと? などという無粋な突っ込みは拒絶します。 ■家族ネタは弱いや、ほんに。進藤ちゃんが母親に合宿の話をしようとすると、母親は参考書を出してくる。どうしてもシンクロをやりたい、それをやらなきゃ先に進めない、一生後悔する、勉強は帰ってからするし、将来のことはちゃんと考えると約束する、という息子の頬を打ち、「アンタの約束が信じられると思う!? どうして分かってくれないのよ。お母さんの立場も考えてよ。どんな顔して教育委員会行けばいいの? 夏期講習のお金だってもう払い込んだのにそれも全部無駄にするの!?」 わー…。心が痛いな〜…。 進藤ちゃんは考え込むが、それでも行くことを決心し、朝そっと外に出たところを父親に「行くのか」と呼び止められ、「うん」 父「母さんのことは心配するな。父さん、やりたいことが見つかんなかったから、ずーっとただなんとなく生きてきた。でも、お前ちゃんとやりたいことがあるんだから、後悔しないようにした方がいい。でも、母さんの気持ちも分かってやれ。父さん、こんなだから、出世もできないし、毎日人の顔色窺ってるだけで、同じ職場でそれ見てきたから、お前にはそうなってほしくないって、母さん一生懸命なんだよ。 気をつけて行け」 進藤ちゃんは、家の中に戻って、母親に言ってから出発することにする。 進「母さん」 母「止めたってどうせ行くんでしょ」 進「…」 母「向こうに着いてからでいいから、連絡先ちゃんと知らせんのよ」 進「行ってきます」 わーーー! 感動! 父「母さん、お茶でも淹れようか」 母「うん、おねがい」 いい家族だなあ…! 麻「勘九郎ー! お腹壊すなよー!」 進「おお。がんばってくるよ」 いい幼馴染です! あ〜輝いてる… ■ドラマはここからすごい盛り上がりを見せるぜ。立松が急いで出て行こうとすると、呼び止められ、 伊「お父さんから今電話があって 立「後で電話しときますから! 今すっごい急いでるんです!」 伊「お母さんが入院したそうだ」 立「え…」 伊「すぐ来てほしいって。送ってくから」 立「だけど…俺は…」 ■抗議のために清正さんの肩を掴む高原さん萌え〜。 ■「あっ、立松の奴やっと来た〜」という感じで微笑む進藤の視界を、タテノリを乗せた軽トラが残酷にも通り過ぎてゆく…。これぞ新しい小石の時代ならではの切なさ。メールとか電話で「ごめん、先行ってて」とかそんなのだと盛り上がりに欠けますもんね! 「立松…」 あ〜切ない! 助手席でやりきれない思いをしている立松…、バスの窓に頭をもたせかけて考え込んでる進藤… また立松…、そして進藤… 盛り上げようとしてんな〜! 切ないラブストーリーにしか見えないんですが…! もっと仰々しく白々しく盛り上げようと思ったら、BGMを高原さんのピアノ(バスの中で弾いちゃうよ)にしたらいいです。ショパンの革命にしたらいいです。 「進藤と立松は実は血の繋がった兄弟だったのです…!(愛し合ってるのに結婚できないにゃん!)」みたいな感じを希望します。 「タテノリが駆け落ちの約束の場所に現れなかったんだね!」(byあかり) うん、そう。真実(実は兄弟)を知っちゃったから。 ■衝撃の次回予告 立「俺、結婚やめるわ」 進「俺は絶対お前(との結婚)を諦めないからな!」 ↑この光景をテレビで(え)見て、「やっと僕の出番がきたようだ」と思い、その直後に自己嫌悪に陥る安田。 と、最後は安田ネタで締める。 |
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