「また飛び込むのか?」 うん飛び込む。プールに水入ってなくて飛び込んだら死ぬとしても飛び込むよ。 とゆうわけでいきなりトップで九話感想ガハハ。…えーと、きもくてごめんなさい(素)あんまり考えずに(でも色々省略しつつ)打ってるので、どうかしてても許してください。他にも色々萌えポイントはあったんですが、いつもに増して立進中心で書きます。 …えーと、あとで直す…! (たぶん)(たぶん嘘) ■そっか、そうだったんだ。 進「ただいま…」 立「おかえりなさーーーい!!」 エプロン姿のタテ(主夫)は、仕事から帰ってきた進藤ちゃんに思いっきり抱きつく。 進「うおっ!」 思わず倒れちゃう進藤ちゃん。 立「わはは、進藤ちゃんたら〜! ちゃんと受け止めてよね! って、あれ? 進藤ちゃん? 進藤ちゃん? おーい!」 進(――――) ↑思いきり頭を打ったせいで、意識を失っています。 というわけで初っ端から死にました(私が) もうね〜、進藤ちゃんが「ただいま」とか言うだけで駄目。心がぐらぐらになる。誰かなんとかしてください(怒) ■アイドル進藤ちゃんとミュージシャンtate-noriの婚約記者会見。 口に手を当ててる進藤ちゃんのなんと初々しく可愛らしいことよ! なによぉ〜カマトトぶっちゃって! プロデューサーと寝たことだってあるくせに! キーッ! タテ様を返してよ! この売女! というtate-noriファンの罵声(悔し泣きしつつ)が聞こえてきそうですが、どんなに悔しがっても無駄です。 あら、進藤ちゃんの左手の薬指にきらめいているのは… 進「ギンナンです」(ものすごい幸せそうな笑顔) 立「えへへ、おしゃれでしょ! ギンナン指輪!」(自信満々) インタビュアー(以下「イ」)「素敵ですね! タテノリさんと進藤さんのせいで、ギンナンブームが起きそうな予感がします。 ところで、進藤さん、プロポーズの言葉は何だったんですか?」 進「えっ、あ…、ヒミツです(笑)」 イ「そんな〜(笑)! 教えてくださいよ〜何て言われたんですか〜?」 立「あーそういやちょっと婉曲的な言い方しちゃったな〜(笑)」 イ「教えてください〜><!」 進「俺からは言えないから…立松から言って…///」 立「じゃあ言うよ! 『青春の一ページって、地球の歴史からするとどれくらいなんだろう? ア〜、いとしいあの人、お昼ごはん、なに食べたんだろう?』って言いました!」 イ「…えっ? …それって、モ〜ニングむすめさんの『ザ☆ピ〜ス!』の歌詞(台詞の部分)ですよ、ね?」 立「あら、ばれちったー?」(舌を出す) 進「えっ! そ、そうなのか、立松! パクリなのか!?」 立「パクリてアンタ」 進「信じられない! もう嫌! こんな仕打ち耐えられない! 婚約解消します!」 立「うーん、これがマリッジブルーか〜」 どう始末をつければいいんだろう(素) ■進藤母に話しかけてる男の人、もみあげ長いですね。 ■あ〜嬉しそうな田中のかわいいことよ! 高原さんが田中の肩を叩いたのもかわいい! ■サインほしい! 田中ほんとにうれしそうだなあ(笑) ■新聞の記事切り抜く進藤パパが微笑ましいです。あ〜仁美ちゃん、タテんとこだけ切り取っとる(笑)! ■タテと石塚ちゃん、仲いいにゃー(萌 ■しかしまあ人気者になりすぎ! 田中浮かれすぎ! 石「僕、こんなにモテたの初めてです」 立「ほんとに」 ←これは嘘です。 ■あわわ・・・ 立「くそ〜あと一年ずれてたら共学だったのにな〜」 進「留年すれば?」 立「そうします」 進(笑顔) …オ、オエエエエエエエエエ〜〜〜〜(萌え過ぎて嘔吐) できあがっちゃってる感! ■やーすーだー 今回も前回に引き続き絶好調です。 安「あっ、進藤」 よくぞ呼び止めた…! 進「ん?」 安「テレビ見たよ。すごい盛り上がりようだね」 進「もう、こっちがびっくりしてるよ」 安「この勢いで公演できるといいね。がんばってね」 進「ありがと! じゃあね」 安「じゃあね」 どこか誇らしげな、眩しげな、そんな笑顔。いい顔してんな〜おい! 大学受かったら進藤ちゃんに告白する気じゃろ。伝説の樹の下で…。誰か! 伝説の樹を燃やして! ■野球部の子「いいよな〜、新聞にもテレビにも出れて」 だってタテノリさまは遺伝子からしてスターさまだから。スターの特権です! 「そんな二人して落ち込むなよ」と野球部の二人の胸を同時に押すスターさま。すごいサービス旺盛。死にそう。 ■高原さんに殴られかける(親愛を示す表現です)が、上手にかわす石塚ちゃん。「やるなあ」と微笑む高原さん。あ〜なかいい! ■高「まかしておけ」 なんていうかもうほんとに微笑ましい…! ■田「僕の力をもってすれば、不可能なことはない!」 安田も絶好調ですが田中も絶好調。手の振りが大きいですネ! ■小野川せんせい、ほんと変わったな〜。以前のピリピリしてた感じのほうが萌えますが、今は今でかわいいです。 ■シンクロ同好会ほんとアイドル状態! 田中と一緒に田中ポーズをするタテがかわいい。続いて、高原さんと石塚ちゃんも真似っこ。かわいい〜。進藤キャプはやらないんですね(笑)かわいい〜。もうみんなとにかくなんでもかわいい。 ■机に向かって悩んでる進藤ちゃん。トントン、というノックの音。タテかと思った。タテが来たのかと思った。でも麻子ちゃんでした。私は立進っこだけど、進麻も普通に萌えなので麻子ちゃんでもいいんだけど、やっぱホモがいいので(正直)、タテが来てくれてたらどんなによかったかと思う。 進「冷たいこと言うなよ〜。ほんっとにこういうの苦手なんだよ」 立「あーキャプテンは頭使うのダメだもんネ〜」 進「そうなんだよ、頭使うことはダ…、うるさいなー」 立「いーじゃん、少々頭弱くても」 進「頭弱いとか言うなよ!」 立「弱くないの?」 進「…うっ…、まあ、弱いんだけどさ…」(ちょっと唇尖らす) 立「俺も弱いよ! 進藤ちゃんのその顔、拗ねちゃってちょっぴり唇尖らしてる顔に滅法弱いの〜!」 進「なっ、おいおい、話が逸れてる!」 そんでベッドイン(唐突) ■た、タテと安田が隣り合って並んでる? ちょっと顔見合わせて笑ったりしてるし。微笑ましいシーンなんだろうけど、何かがこわい。 ■杉ちゃん! 杉田せんせいとチィママ… ■タテ、鼻の下にシャーペン挟んでる〜! かわいい! ■めがね「ヒーロー気取りはいいけど、迷惑してる人間もいるんだぞ」 眉毛動いてるなあ…。 安「そういう言い方ないだろ。進藤たちだって頑張ってるんだから」 ヒーロー気取り!? この台詞言ってるときのポーズも、計算されたものだと思う。あ〜安田がすっきーー ■「せっかく盛り上がってんのに」というタテを教室に戻す進藤ちゃん。お母さんと駄々っ子みたいだー。以前ヤフメで盛り上がったりしてたんですが、進藤ちゃんとタテが母子なの萌える。パパは安田です。ないがしろにされがち。 ■進藤ちゃんの眉間の皺の美しいことったら。しかし、タテ、飛び跳ねすぎ(笑)! もしかしたらここでケガしちゃう(飛んでる最中に足グキッとかなって転んで頭打ったりする)のかも…? とか思って勝手にヒヤヒヤしてました。それではあまりにもマヌケですね(素)でもタテならかっこいいんですけど。 ■女子「あ、(プールの場所)分かりました」 あの説明で!? (笑) あ〜あ〜、破壊しすぎ! それにしても、見学者の一人に、なんか、いかにも…、な人(あの、眼鏡の、男性)がいるんですが、彼は絶対進藤キャプファンでしょう。 しかしファンつき過ぎですね。すごいです。 ■あーーーほんもののヒーローだーー。立松! 女子を庇って負傷! こんな状況でも鼻の穴に親指突っ込み「だい・じょー・ブイ」と冗談をかますタテ。 進「いいよ、そんなことしないで」 ほんまにの。あ〜も〜でも、あ〜そんなタテノリが大大すきです! そういや私、九話の次回予告見て、一瞬、「実はタテノリ、不治の病とかなんだろうか…」とか思ってしまいました。思ってませんけど。まあ不治の病は治るんですけどね、不治なのに。進藤ちゃんの涙とかで治っちゃう。すごいすごい。医学界では進藤ちゃんの涙の成分とか研究されるべき。 ■教頭「とうとう恐れてたことが起きましたね」 これ聞いたとき、教頭は具体的なこと(タテが女子庇って負傷)まで予測してたのかと思って驚きました。予知能力者。 ■タテパパ、第一声が「ばかやろう!」 わー…、ああ…タテ… ■進藤ちゃんに「すいません」って言われたら死ぬ。 ■サイン! タテのアイドルっぷりにドッキーン! ハートマーク…、あれ、ハート割れてるんですか? それとも切り込みが深いんですか? 高原さん、字でかい! (そして写真に映ってる姿は小さめ) それにしても、タテって、ほんとはみんなに「タテノリ」ってあだ名で呼んでほしいんでしょうか。そういうわけでもないのか。全然関係無い私の思い出なんですけど、高校の卒業文集で、一人一人(先生も生徒も)プロフィールを書くとこがあったんですが、自分のニックネームを記入する欄に、うちのクラスの副担任が「トッポ・ジ〜ジョ」って書いてたんですよ。で、それを見て、クラス内はちょっとだけざわめきました。三年間副担任だったんですけど、そんなの、聞いたことない。誰もそんなあだ名で呼んでないし、自分でもそんなこと言ってなかったし、つまりほんとにみんな初耳だったんです。「『ニックネーム』を別の何かと勘違いしてるんとちゃうか」「『トッポ・ジ〜ジョ』って呼んでほしかったんかな」「でも、言われてみたら似てる…」「ほんまや…似とる…」と不安な気持ちで囁き合っていました。卒業間近にして明かされる、別に明かされなくてもいいようなどうでもいいこと。とまあこんな面白みも何もない自分語りを挿入する自分がきもいです(素) ■フォーダクンス…! なんの呪文だろう。 ■フェンスに手を掛ける進藤ちゃん! すごいですね。フェンスの向こう側にいる天使。なんなんですか(怒)絵になりすぎてておとろしいです。家のテレビで見るのは何か違う気がする。映画館行ってお金払って大スクリーンで観るべきシーンです。と、進藤ちゃんのあまりの美しさに話の筋を忘れかけていたら…、 愛のメモリー(まつざきしげる)が…!! 服のままプールに飛び込みお魚になって戯れる二人。帰り道、手を繋いだこと。屋上での初めての接吻。放課後の保健室で抱き合ったこと(シーツをきつく握り締める進藤ちゃんの手だけが映し出される)学校中を巻き込んだ妊娠騒動。階段から落ちたタテが記憶喪失になったこと。曲がり角で衝突しちゃったタテと進藤ちゃんの心が入れ替わっちゃったこと。何かの間違いで安田が新興宗教の教祖様になってしまったこと。ほんとに色々ありましたね(しみじみ) ■そんな無防備な様子でベンチに仰向けに寝転がったりなんかしてたら空から怪盗タテノリがあなたの唇を奪いにきてしまいますよ進藤ちゃん。 ■進藤父子のやり取りに涙…! 普通に感動しつつも、進藤ちゃんの潤んだ瞳や思い詰めた表情に魂を抜かれ、話の筋とか自分の名前とか人間として失ってはいけない何かとか色々全部見失いそうになります。 ■石塚ちゃんが肩にかけてるタオルの柄はキティちゃんですか。それともキティちゃんに似た別の猫ですか。 ■立「お父さんに見に来てほしいんです!」 ううううう…泣く… ■進藤ちゃん…またテレビで見るには惜しい、絵になるポーズを…。信じられないほど美しい横顔。おとろしい… ■花村さんと麻子はいい友達だなあ。 ■夜のプール。このシーンはもうあれです。無理です。だって死ぬでしょ普通に、うん。 立「また飛び込むのか」 進藤ちゃんが振り返ると、そこにはタテが…! 進「立松…」 立「(軽く笑ってから)、きもちわりーな〜。デジャブだよデジャブ。もしあん時、お前が来なかったら、シンクロのことなんてとっくの昔に諦めてたのにな〜」 進「嘘だね。お前は一人でも絶対諦めきれないでジタバタしてたよ」 立「一人でジタバタするかっ! 絶対なんとしてでもお前のことを引きずり込んでたね」 そして二人して笑い合う… … …… ……… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ というわけで私はここで完全に狂ってしまったのでとりあえず今日はここまでで切っときます。8月27日午前3時。 わたし、何やってるんだろう…(素) ひ、ひかないでーー |
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